まったりまったり
いや、普通の生活は色々と忙しいというかなんと言うか。まぁでも何とか生活してるからまだ大丈夫か~ってな感じで、色々とやりたい事とかもあるわりについついゲーム(っていうかFFXI)をプレイしてしまう・・・こりゃ病気だねぇ(苦笑
【ヴァナいざよ日記】
そんな訳で今日もマッタリとログイン。今日は人が少ないな~と思いつつも、思うところがあってナイトいざよはダングルフの涸れ谷へ。間欠泉を越えて楽なうさぎとゴブをチマチマと狩りながらドロップアイテムと微量の経験値狙いでしばらく滞在。ゴブリンクでヒヤリとするシーンもあったけど、なんとか退治して一息つくとanonの人が賞賛してくれました。(戦闘中にも見えてたんだけど、なんとなく雰囲気でケアルを構えてくれてたっぽい)
まぁ、そうこうするうちに0時近くなったので、ギルドのお勤めに行こうといったんバスを経由してウィンダスへ。昨日のお勤めは0時回ってからこなしたので、今日も0時過ぎてからというパターン。まぁ2時からメンテだし、ってことで普通にこなして本日は終了。
割とLS会話も少なめで、一人でのんびりとしてたけど、やっぱりチャットしながらワイワイできるのが良いなぁと思ったのでした。ソロはソロの楽しみもあるけどね。
遂に逝ったらしいdeath
日付またいで昨晩のこと、以前から「変な音がする~」「調子悪いなぁ」と言ってたけろさんのPCが遂に逝ってしまったらしいですよ。(ノД`)
今回はHDDが物理的に逝ってるだろうとの事で「変な音」って言うのはHDDから来てた模様。ただ、HDDが逝ったことよりも、中のバックアップ取れてなかったデータがロストしたのがかなりこたえたようでした。
そんな訳で、今日はいつもROMな真司がお送りいたしております。
【ヴァナいざよ日記】
今日はここんところでは珍しく早めの時間(22時頃)にログイン。いつも通りのLS挨拶から。
で、相方のメルちゃんが居なかった(裏でPCが逝ってる事はこのとき知るよしも無く)ので、ちょっとご無沙汰だったギルドのお勤めをこなすべくウィンダスへ向かう。こういうときにテレポが使えるのは便利だねぇヽ(´▽`)ノ
ウィンダスでギルドの今日の課題を聞くも内容が微妙だったために今回はパスかな~と思っているところにLSメンのヒゲさんからクエストお手伝いの要請がLSに流れたので、んじゃぁって事で準備をしつつお手伝いに。途中メルちゃんがログインするも今日はお手伝いに行って来るよ~と告げて珍しく別行動でした。
お手伝いの内容はヒゲさんが現在メインのジョブ「赤魔道士」の専用装備アーティファクト(以下AF)のクエストで必要な箱探しと、LVキャップ限界突破クエストで必要なアイテム取得。とりあえず、先行してたヒゲさん・レイさん・ジジさんと合流し、後から参加のKDさんも一緒にクロ巣を散策、箱の第一発見者となることができました(ニヤリ
んで、ヒゲさんが箱を開けるときにキノコに袋叩きにされて昇天するというアクシデントはあったものの、着実にクエストをこなしてお手伝い完了。限界突破クエのアイテムは取得するのに結構な時間(というかそのアイテムをドロップするモンスターを延々アイテムが出るまで狩り続ける)必要があるんですが、一つ目のアイテムは2匹目を狩った所でポロリ、二つ目のアイテムは1匹目を狩った所でポロリ、3つ目のアイテムも1匹目を狩ったときにポロリ・・・Σ(゚Д゚)はや!
そんな感じでヒゲさんのお手伝いを終えてバスへ戻り、同じ頃にコンシュから戻って来てたメルちゃんと一緒に、詩人レイさんの歌を聞きながらマッタリと釣りをしてから落ち。釣りの最中はマッタリとチャットしながら逝ったPCの事を色々と話してました・・・かなりショックだったみたいでした(つД`)
本分はけろさんのモノですよ(代理アプw)
ちょっとしたゴタゴタで微妙に出遅れた感あったのでなんとなく気分が乗らなかったんですがちょっと一人旅でもとコンシュタットの風車小屋目指してみたんですよ。バス港でいつも寄り添って(イイネw)海を眺めているカップルからのお仕事なのです。なんでもその昔サンドリアの騎士?かなにかだった彼氏の心残り。国を棄てる時に捨てた命令書を探してきて欲しいってクエストでした。コンシュタットに行くにはちょっと心細いですが修行も兼ねて?白魔術師スタイルで出発です。やっぱし白魔術使えるとなんとなく声を掛けられる事が多いです。いつものように異国の方に。「砂丘で修行をしませんか?」って問い掛けに始まりガーっと走り寄って来て「毒(ポイズン)」、「毒(ポイズン)」と2回単語だけ言ってメルを見つめてたたずむ修行中の方とか。いやぁ分ってるんですよ、ポイゾナ希望ってのはね。ただ慣れないので急かさないで下さいなw。まあなんとか間に合ったんですが内心「あわわ」ってなってたのを隠しつつケアル2なんかも掛けてクールに立ち去るメルなのです。ほんとはプロテスも掛けたかったんですがMP足らず…ちょっと決まらないなぁw
そうそう今日出掛け際に「私を待たずに戦士の修行していいよ~w」っていっちゃんに言われたんだけど一人の時につい白魔術師になるのは半端にも満たない術師とは言えそれでも死の足音がそこまで来てる同胞の命を救えるのは嬉しいというか…メルでもなにかの役に立てるんだっていう再確認をする為で。ケアルは相手の傷を癒すと共にこっそりとメルの心も癒しているのです。でも、それってちょっと哀しく、しかも厭らしい行為なのかもね…。
でもま!気を取り直して歩き続けます。進めば必ず(死なない限り)目的地には着くものでコンシュタットの風車小屋に到着です。たくさん有ったのでこりゃ探すの大変だ~って思っていたら一番最初に近付いてみた風車小屋に怪しいものマークを発見。風化してボロボロになって内容も分らない命令書(こっそり読んでしまいました、読めなかったけどwごめんなさい)でした。これ以上ボロボロにならないよう”大事なもの袋”に直して、せっかくコンシュまで行ったということで一発修行でもして帰るか~と思い立ったものの無意識に足はバスに向かいます。めるアビリティ”弱気”発動ですw。まあ帰路に立塞がる蜂とかミミズとか根っことかと死闘wを繰り広げつつ帰りました。しかし出発前、実は「帰りは死に戻りもいいかなぁ」って思っていたもののいざ死にそうになると死にたくないって思うのは根性あるのか、ないのかって感じで若干苦笑うメルなのでした。
ふらふらと寄り道しながらも無事バスに戻り今日のクライアント様、港カップル(実は名前が思い出せないw)に思い出の品?を渡します。彼の過去が清算出来たとは思えないけど後ろを振り向きながら生きる事との決別のきっかけになるといいなぁと願いつつ…(既に入手済のスケイルメイルが報酬だったことにチッと舌打ちしながらも!)この彼氏がいつか彼女に「ここが僕の故郷サンドリアだよ。」って仲良くサンドリアの地に立ち寄り添ってる姿を想像してちょっとだけ胸が熱くなりましたよ。んで実際そうなればいいな~って漠然と思いました。
そうこうしてると詩人レイ兄様が港で歌いまくってるという噂を聞きつけたので”ギターを持った渡り鳥な素敵レイ兄様”を想像をしつつ港へ。ぐるぐると探しても見付からない~と嘆いて(いや嘆いてはないですw)いるとお手伝いから戻って来てたいっちゃんが場所を教えてくれたのでダッシュ。港の隅っこで控えめに歌う兄様といっちゃん、それにギャラリーのタルタルさん(通りがかり?)発見…しかし想像とは少し違ってすごい怖い目つきで歌うガラの悪い男、それがレイ兄様でしたw
その後は兄様の歌を聴きつついっちゃんと釣りをちょぼちょぼとやって寝ました。んも~釣れるの錆びたバケツばっかし…。
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