同級会に出席してきました。
中学の同窓会に出席してきましたよ。決行日が土曜日だったので、前日の金曜日から実家へ帰り、一泊してからという感じで。第4土曜日で良かったよ。そうでなかったら仕事だったもんね〜
それはそうと、中学の同窓会という事で、最初はクラス会だと思ってたんだけど、会場で受付をした時に他のクラスの子たちもワイワイしてるのを見て、初めて同窓会だと気づいた訳で。幹事さん何も言ってなかったもんなぁ・・・(笑
中学というと、成人式で会ってない人たちは実に15年ぶりとかで、懐かしいとかなんというか。でもみんな昔の面影を残してて再会を祝って話が盛り上がってました。あ、でも女性陣はみんな綺麗になってて男性陣よりも「誰だっけ?」率は高かったです、ハイ。
欠席者や連絡不通者も居たけど、1学年分100人近く集まってたし、あと卒業学年の担任の先生(自分のクラスは)も参加されてたので非常に盛り上がったのでありました。
ん?青いとは言え、所詮はくっくだな?
FF(オン)とMH2(オフ)同時進行中。頭こんがらがってる!
【故郷の姉さまへ:ヴァナメルからの手紙】
あいも変わらずなメルです。姉さまお元気でしょうか。
おぼろげな第一目標でもあった「鋼鉄銃士隊正式鎧」も着れるようになり、一人前の戦士の証、アーティファクト「ファイターアーマー」にもゆっくりですがも少しで手が届きそうです。そんなこんなで修行したり特別なモンスターを倒したりと近頃はちょっと慌しく過ぎて行きますが、AFを揃いで着れるようになったらもう一度大事な人とゆっくり世界を見て廻ろうと思ってます。
そうそう、ちょっとだけ無駄使いをして鎧を買いました。アルミという希少金属を使った鎧で、はっきり言えば見た目だけの鎧です。金額を言えばきっと姉さまは怒ると思うけど…コツコツとお金を貯めて買ったこの鎧はメルが頑張ってきた証のようでちょっとだけ誇らしく思ってます。
世界を見て廻る時はきっと姉さまの元にも顔を出そうと思ってます。メルの大事な人と一緒にお気に入りのアルミの鎧を着て。
【ミナガルデのみんなへ:ドスメルからの手紙】
住み慣れたミナガルデ、みんなの元を離れたのはついこないだのような…だけど新天地ジャンボ村に到着してもうどのくらいが過ぎたのかな?今は何度目かの寒冷期を迎え夜風はヒンヤリとして…正直独り寝る時は少し寂しいです。あ、でも村の人はみんないいひとです。念のため。
ご存知のようにもう一度「ハンターとは何か」を独り考えてみる…なんて偉そうに言って装備も武器も、それに皆も全て置いて、持ってきたのはこの体一つ。あの時みんなとても心配してくれたけどまた初心に戻ってキノコなんかを集めてはなんとか生活してます。
小さなジャンボ村ですが村長さんの熱気と言うかパワーは凄く、どこそこに出掛けては村を大きくしようと頑張ってるみたいで、その一環として腕の立つ(←ここポイントですよ)ハンターとして雇われた訳です。ジャンボ村は小さいけど何故かミナガルデには無い武器が揃ってて、ふと小さな武防屋さんに並んでいた「弓」を主に使ってます。
最初はその形状の面白さだけで手に取った「弓」だったけど自分で思ってた以上にメルにはしっくりときてるように思えます。
キノコ狩りばかりとは言え曲がりなりにもモンスターハンターのつもりなので機会があればちゃんとモンスターも狩ってるんですよ。ジャンボ村の周囲に住まうモンスター達はミナガルデよりも多種多様。石を投げればランポスにぶつかると言われるランポスはもちろんのこと、ドスランポスにドスファンゴ、あ、これファンゴの大きいやつです。それに見たこともない蟹や猿のようなモンスターとも戦いました。海沿いの密林地帯は見晴らしも良くぼや〜っと見てたら背後から叩かれたって感じなんですけどね。
そえばメルの宿敵…とは言いすぎですがイァンクックも仕留めたんですよ。赤いのと、それに青いのも。ミナガルデほどに亜種の青は珍しくないらしく、今だ村の付近しか行けないメルでも逢う事が出来ましたよ。
百に届くかと言うくらいに狩ったクックですがジャンボ村に来て初めて遭遇したクックを見て、ココット村で初めて対峙したクックのことを思い出しました。あの時のように林の影からいっちゃんやサンクがポンと飛び出してくるんじゃないかな?なんて思ってちょっと懐かしく…そんで独りである事を寂しく感じました。あ、これ泣き言じゃないです、うん大丈夫。独りでもちゃんと狩りは出来たもの。
まだ「ハンターとは何か」の答えは見えません。だけどこの生活はとても性に合ってる事だけは感じます。またここでもみんなと狩りが出来ればいいなぁ…なんて思いながら。
追伸:
村長さんが言ってたんですがジャンボ村近郊の砂漠へのルートが開けたみたいです。さっそく準備を整えメルの新しい武器「ハンターボウII」を担いで狩りに出掛けてきます。また手紙書きます。それまでお元気で。
やっぱ弓いいなぁ、おい。
PSUは予想を裏切らず延びました。しかも発売日2006年…あばうとすぎw
まあそんな訳じゃないけども「モンスターハンタードス」買いました!
当然選択するは新実装の「弓」!
引き絞って打ち込む感じ。これなんですよ長年求めていた弓は。うんうん。
いやぁ最初は使いにくいかなぁって思ってたんですけど慣れるとこれがイイ。要はヘヴィボウガンの立ち回りを思い出せば良いんですナ。
撃っちゃ避け、避けちゃ撃ち。むしろボウガンよりも使い勝手が良いような気がします。
謎のピンク猿をヒラリかわしてタメ撃ち・速射撃ち、上手におケツにブチ込めた時にはもう脳汁さんがリットルで出ます。むしろ出ました。採集クエもなんか初心に戻ったみたいで楽しいかぎり。
ん〜最初使いにくいって思ったのは思えばMH自体の動きを忘れてただけでして思い出せばなんと言うかそれなりに様になってきた…と思います?(聞くな!)
オン参戦は未定ですがとにかく一人前のアーチャー目指してこそこそと頑張るなり〜。
まずはあれだ、防具を買おう。そうしよう。(だって黒インナーそのままで可愛いんだもの)
イケてました。
突然ですが「ヘルシング」のアニメ(新しい方ね)見たですよ。某アのつくネット通販で買いました。OVA版とでも言うのかな?以前のTV版ヘルシング、個人的にアニメは原作と違っても面白いかもね〜派でして、だけども前回のは、その〜なんて言うか悪く無いけど良くも無い感じ?だったんだけど…今回のいいね、凄くイケてます。うん、面白かったです。個人的には絵も処理も声も大満足。
ほとんど原作。なんというか動いても漫画と同じ空気を凄く感じます。あの皆何か企んでそうな悪人ズラといい、どいつもこいつも悪そうで。1巻の頃の腕が妙に長いだろ!なとこまで再現してまして…それに、なんと言っても婦警の乳がまん丸。これです。乳ワシ掴み有りだしね?ふふふん。原作好きなら楽しめると思うですね今回のは特に。ちなみにDVD1巻は単行本1巻がまるっと入ってる感じでした。
だけど…「アーカード」見てるとついつい「ギロロ伍長」を思い出すのは何故でしょうねぇ?
【ヴァナ旅日誌:ついでにかいとけ編】
ぇ〜どこかですれ違いましたっけ?というくらい人が多い街ジュノから。
昨日の品物各人ともに全部売れちゃったみたいでお金がポストにど〜ん、ど〜ん、ど〜ん。いきなしホクホクスタートですよ。んで今日もいざめるらべトリオで頑張ります。んで今日は修行しましたよ。
♪アルテパの〜カブトムシ〜みなごろし〜な勢いで〜「お!なんか自分、強くなった気がする!」(←台詞)OH!YES!自覚症状〜それぞれ一回ずつ!感・じ・ま・し・た!や〜!
…でメルはかっちょいい青い槍が使えるようになりました。修行はいじょ。
ここでネムネムいっちゃんは睡眠へ。メルとらべたんはと言うと…そのなんだ、答えはいっちゃんのポストの中に入れとくとして、あとはジュノ競売チェックしながら、あ〜でもないこ〜でもないとおしゃべりして休むことにしました。しかし見てるとムダ使いしそうになるのが怖い。ん〜でもさでもさアルミナ鎧かこええなぁ(うっとり)←またかよ!
思い切った。
【ヴァナ旅日誌:買っちゃった編】
ほとんどメル的に”セージ買うだけの国”と化してるサンドリアから。
今日はハイパー鳥ランドことヤグートの聖地?オズトロヤ城へ箱明けに行きました。金庫に転がってた鍵の処分ということでね。今日もいっちゃんと一緒に飛空挺でジュノへ、んですぐに競売チェック。今度競売に出てたら買っちゃおうと密かに(でもないか)心の中で決めてたあれを…発見。
ずっ〜と欲しかった「アルミナオーベール」…鎧なんだけど在庫薄の影響もあって常時平均価格40万Gよりちょっと割高、最終落札価格55万G。んでもって在庫1。
メルの現金での全財産があれだ、これもインフレの影響?で初めて100万Gに達したところ。いろいろと今から武器やらも要り用なんだけどさ、思い切って買っちゃいました。胴50万G。バランス考えて手袋と靴もつけて計58万G。
実用性あるかと言えば…全くないんだけども見た目がね、すごくかこええの(うっとり)…てなことでケチメルにしては思い切っちゃいました。高かったけど…満足〜。街とかで着ようと思います。むふふ。
ととと!話が横道に反れちゃった。だって嬉しかったんだもの。んで競売前でいっちゃんにお披露目してるとらべたんも見に来てくれて、んでもってぐにぐにしてから三人で本日予定のハイパー鳥ランド箱開けツアーに出かけました。
三人とそれぞれの友人アルにマホにカリンの三人、六人でうろうろ。前に来た時はかなり危ない場所だったんだけども、今日はなんとかなるくらいには強くなってるみたい。前ヒドイ目にあった場所とかにこうやって戻ってみるとなんとなく少し強くなれたのかなぁ…なんて実感があったりします。
んで目的の箱はすぐに見つかりました。うりゃ〜って感じで開けるとお金がざらら〜。運がいいと髪飾りが出るらしいんだけど、三人で平等に分けれたから…いやいっちゃんだけ1G少なかったんだっけ。でもま、ホクホクって感じ。
ほんでもって、時間もあったし、も少し修行を続けてると鍵がまたポロリ。今日の運勢ちょっと上向きなのかなぁ〜なんて思ってたら忍術の巻物(風弐)・忍術の巻物(水弐)がぽろりぽろり。近頃の物価高で物によっては高価取引されてるらしくちょっと顔がにやけます。んで再度、箱も発見。2回目はらべたんが開ける事に。
今度は「エレクトラム髪飾り」と言う体力を精神力に変える事が出来るアイテムが入ってました。なんか今日ツキすぎだねぇ…てニタニタしてるとまたもや忍術の巻物(水弐)ぽろり。んでもって再び鍵ぽろり。
さっき箱は見つけてたので走って開けに行く事に。だけど途中メルの大失敗から、らべたん事故死(当然プリケツ)あわや全滅…って事件があったものの…すかさず箱を開けたいっちゃん、再度髪飾りをゲットしたりで気持ち悪いくらいツイてました。
んでこの後は大リンクのピンチを救ってくれた方(実はある事情で”お初”じゃなくて”再会”だったんだけど)のお手伝いをして…とは言っても、いっちゃんやらべたんの魔法はがっつりお手伝いになってたけど、メルの物理攻撃はスカスカで武器を振れどもさっぱり命中せず、冗談抜きで全くお手伝いにはなってなかったというオチ。でもね、かの方の目的は無事果たせたみたいでそのまま一緒にハイパー鳥ランドを出てからお別れしました。ちょっといい人でしたよ。ちこっとおっちょこちょいそうだったけどネ。
んで一旦バスに戻ってそれからジュノに。今日の戦利品?を出品しに行く事にしました。2個見つけた髪飾りのうちの1個は二人のご好意により物乞いメルが貰いました。ありがとー。ちょっと精神的に弱いエルヴァーンとしては嬉しいかぎり。んで巻物3つと髪飾りはそれぞれ売りに出して売上を三人で分ける事にしましたよ。上手く売り切れればちょっとした報酬になるみたいです。むふふ。らっき〜。
(↓頭でか!らべたん頭でか!!…今日はちょっとホクホクトリオです。)
あいにくの曇り空、だけどココロは晴天。
なんかさMH2…やばくない?弓とか竜撃砲とかさ。凄くかっこよくてなんか買っちゃいそうで…(アンタ買わない言うてたじゃないの…)
【ヴァナ旅日誌:新世界へと続く道編−第一部完】
プロミヴォン今日はメア。たぶん今日でプロミヴォン最後の三ヶ所目。約束の時間に少し遅れて目を覚ますと皆準備を始めてたり、既に準備を終え目的地で待ってたり。
今日はこの後いつもはパール越し、各地に散らばったLSメンバーが共通の目的地を目指して集まってきます。メルの友人の花梨の言葉じゃないけれど”こうして顔を見て話が出来るのはいいね。だって考えてる事が手に取るように解るから”…うん。こゆ時に強く感じるね。
んだけどもいきなりトラブル発生。全員メンバー揃ってるのはリンクパールで確認してたんだけど、かなさんってばどっかで立寝してるみたい。サンドリアに居るっぽかったので近隣に居た他の人が声を掛けたりしたけどもどうにも目を覚まさない。さてどうしましょってとこだったんだけどメルといっちゃんバスだしとりあえず準備は出来たので二人OPテレポサービスを使ってメアに向かうことに。
メア内部?でかなさん以外のメンバーと合流、寝ているかなさんを待ちます。内部でもそれぞれの都合も限られてるしどうしよう?と皆で話し合い。とりあえず決行、かなさんとは明日以降都合をあわせて再挑戦と言う決断をするところで、かなさんが目を覚ましたよ。ん!よかった…てな事無きを得て、ちょっと出発時間は予定より遅くなったけど当初予定メンバー9人でプロミヴォンを進む事が出来ました〜。
まぁそれなりにスムーズ?に進んでいったんだけど最後のメアの塔直前ちょっとした意思疎通のズレから戦列がふにゃり。何人か犠牲者を出したけど(犠牲になった方々申し訳ない)なんとか踏ん張って目的の場所に到達です。
いつものように作戦会議。ま!作戦会議と言ってもメルの場合トップダウンの指示待ちなのでぼや〜と訊いていただけと言う感じ。塔前で出会った他のグループの方も交えてわいわいとじじをケナスケナス…いやいや。
んでもって今回もお約束の2連戦。練習を兼ねた9人フルメンバー1回戦と6人選抜2回戦。今回は9人での1戦目が結構怖かったので内心6人選抜戦を前に内心ビビッてたり。
だけども落ち着いて,落ち着いて。戦いがはじまると案外落ち着きます。んでもってそれぞれ声を掛け合いアニマを使い戦術指揮者のこたるどんの号令発令で全力攻撃!気がつくと今回のお相手、雑巾蟲3号こと愛称アシナガ(個人的には足じゃなくて毛だと思うけど)は力なく倒れこみました。
なんかわしゃわしゃと頭の中にイメージが溢れます…ふと意識を失い目覚めるとそこは…どこ?見知らぬ場所。ちょっぴり曇り空。プロミヴォン3ヶ所を制覇したものだけが訪れる事を許されると言うタブナジア地方でした。え?正式な地名?またぁそんなの覚えてる訳ないじゃないの。むふふ。
…ヴァナディールに舞い戻ってかなりの年月が流れたけども今日はきっとメルにとっては一番の記念すべき日。メルが戻ってからと言うものその視線は後ろを向きじっとその場で足踏みをしてくれてたいっちゃん。久しぶりにその視線を前に向け、そしてその足を前に進めた日。新しい場所で新しい人に会って…冒険心や好奇心に輝くその瞳。メルはさ何よりもそれを見れた事が実はとっても嬉しかったんだよ。
今回の件にしてもメルの力は小さくてほんと何の役にも立てなかったけど…だけどほんとに良かった。まぁそれを叶えてくれた皆の大きな力にはただただ感謝を。まぁ何も持ってないメルは言葉で「ありがとう」って言うだけしかないんだけどね。
ともあれしばらく新しい場所できっとまた新しい冒険が待ってます。今日は少しだけ、ほんの少しだけ「よくやった」ってメル自身の事誉めても…いいかなぁ…。
【追記】
あいにくの曇り空を駆け抜けてタブナジアで初めて訪れた町は地下壕。持ち前の方向音痴ぶりを発揮しながらも色々な事情を持った様々な人達との出会いが在りました。
その中でも地図をくれたエリシアさんにプラレール…じゃなくて…えっと…なんとか〜ルさんの二人の複雑な関係には涙が出た。二人のプライベートな事だから詳細は言わないけど自分を責めつづけるエリシアさんを見てるとちょっと悲しくて。きっとやってはいけない事だと思いつつも、いっそ本当の事を伝えてやろうかと意気込んで行ったんだけど…。プラレール(仮称)さんほんとに素敵な男性だったよ。
辛い思いをそれぞれに抱えながら、その傷が癒える事はこの先もないのかもだけど、それでも優しい嘘を付き続ける二人。きっといつかはお互いの嘘に気付く時が来るかも。だけどお互いを思う嘘はきっと二人をさらに傷付ける事はないと、むしろその傷を癒す事が出来ると…そうメルは信じたいな。
今日はらべっこのプリケツ無し。プリケツファンの皆には悪い事した。
(↓タブナジア地下壕より上を見上げて涙を堪えた一瞬の視界をぱしゃり)
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