かなりよし。
某MEIちゃに教えてもらいましたよ。期待の某ぷ、キャラメイク擬似体験。予想以上にいい感じ。発売初日はキャラメイクだけで遊べそう(たぶん繋がらないしw)。某ソにばれると怒られそうですがなんかイイ。なお閲覧は自己責任でよろしくネ。ん〜12番の声とかソジさんに似合いそうネ。うん、セリフとかもバッチリだ。
ttp://psu-chara.com/create/
うんうん、だいぶ楽しみになってきた〜。
とかげ連戦。
「んじゃいくですよ。」
「じゅんびおっけ〜…がんばってこ〜まったりで?」
「うぅ頑張…れるかな。」
今日の相手は黒い色と赤い色のトカゲ2匹。コチラの様子を伺うようにじっと佇んでいる。彼(彼女?)らと対峙するのは今日が初めてじゃない。勝利する為の作戦ももう三人で確認するまでも無く頭に入ってる。手筈はいつも通り。メルとらべこで黒いトカゲを攻撃。赤いトカゲはいっちゃんが引っ張ってって遠くへ。赤黒二匹同時は分が悪いから、言うなればいっちゃんがオトリになる作戦。なるべく早く黒トカゲを撃破していっちゃんの元へ。三人で何度も繰り返してるやり方だけど始まる前はやっぱり緊張する。獣人達とサンドリアに住まいし純エルヴァーン達の激しい戦いが今もなお続いているゲルスバ野営陣の片隅で。
「おっけ〜いこ。」
ヒーリングを終えたいっちゃんの掛け声で散開。メルは右、いっちゃんは左へ。らべこは少し遅れてメルに続く。じんわりと黒と赤の土塊が動き出す。狙いは作戦通りにいっちゃんへ。メルは思いっきり走り込んで背に回ると両手に持つ百人隊長剣同士をカキィン!と叩き合わせる。その音がよほど気に障ったのか黒いトカゲはいっちゃんから視線を外しくるりとメルに狙いを定めると一直線にこっちへと駆け寄る。その隙を突いてラベコが背後へ。黒いトカゲをメルとらべこで挟み込むいつもの挟撃陣形成立。
「【重き力よ!】ん、もひとつ!!【繋ぎとめよ!】」
いっちゃんのほうも【グラビデ】と【バインド】で赤いトカゲの動きを封じ込めてる。今日のいっちゃんは赤魔道士、あれこそがもともとのいっちゃんのスタイルだもん、やり損なうはずはない。
「【大気に別れし…水の精霊よ、集え!貫け!水流弾!!】」
その小さな身体のどこに?…いやデカイ頭にだけど…げふん。種族特性の強大なる魔力、その巨大すぎる魔力をただ持て余すだけじゃない。それを存分に、十分すぎるほどに発揮する能力を持つらべこ。黒魔道士の本領は攻撃魔法!と改めて思い知らされるようなそんな必殺の一撃を放つ。
黒トカゲ、その攻撃力も特筆すべき点だけど一番怖いのは石化の能力を持つ【邪眼使い】であること。そんなことを考えてるその刹那、両の目が怪しく光る。うん!ここはメルの見せ場。すばやく視線を外し石化の能力を無効化!
…するはずだったんだけどネ。戦士メルは今日も邪眼を避けるよりも石になって殴られ続けるほうが多かったです。むふ。あ、それでも勝つのですよ、不思議な事に。(石になってる間にどうやら二人が上手い事やってるっぽいよ?)
てなことで最近らざめるトリオでブームの印章トカゲ戦。一番初めてやった時こそやられたもののそれ以外は負け無し。今日はたぶん初挑戦の黒魔道士テヌコさんも連れ立って4人でやりましたよ。ああ3人でしか出来ないのでテヌコさん出陣の時はらべこはお留守番、戦ってるトコの仕切り柵の外から見てます。だいたいらべこは赤トカゲを応援してますが…。運がいいのか実力なのかは分かりませんがいい調子で今日も黒星無し。ちなみに近頃の(当たり)戦果、テヌコさん=ガンベルト、らべこ=リーピングブーツ、いっちゃ=空蝉の術II、める=リーピングブーツ…けっこう当たってるよね?ね?
あ〜そえばレイさんのご協力により(毎度ありがとうございます)、もいっちょ限界超えました。これでファイター一式を揃えで着れる可能性だけは確保いたしましたヨ?
メル的お手伝いをするという事。
レベルが上だったり物語が進んでいたりする側、語弊があるとは思いますが、仮に先進側と呼びますね。んでそうでない側、こちらは仮に後進側と…んで先進側が後進側を助ける事をお手伝いすると言ったりするですよ。
んでもって、してもらう事もあれば、逆にさせてもらう事もたまにはありまして。手助けを必要としてる側が望んでる時に起こる状態なので、まあ何も問題はないとは思うんです。ですがメルが、極稀にお手伝いする側に回った時にちょっとモニョる時がある訳でしてね。お手伝いする事が嫌ってのじゃないんです。むしろ出来得る事であればなんでも!とは思っては居ます。うん。
ただ気になるのはどこまでやって良いものか…てとこなんですな。何から何まで目的を達成する為に手取り足取りがええのか、それとも例えば何かを倒すだけの戦力としてなのか…みたいな感じで。
メルが頼まれる側だった場合として、個人的には単なる矛だったり盾だったりの物理的な戦力としてというか、どうしても足りない部分だけ補うとかそゆお手伝いが好みです。事象を進行させていく主導権はあくまでも後進側に握っていてもらいたい訳でして。
経験的に、後進側はたぶんに申し訳ないと思ってたりするので、遠慮もあって言いたい事も言いにくい状況になってるんじゃないかな〜なんて勘ぐってみたり。なんと言うか先進側の良かれと思っての手取り足取り、はい次これ!はい次あそこ!ってのは実は「そこまでは…。」なんて思ってるんじゃないかな〜なんて。
ほんのちょっとした事だし「別にいいヨ!めんどくさいから全部教えてヨ。」ってのもあるやも知れませんが、メル的には先進側は後進側のお楽しみを取っとくようなそんな気持ちで居たいのです。楽だった事も苦労した事も、自分自身が一度楽しんだような事は特に、ほんの些細な事でも同等以上に楽しんでもらいたいと。聞かれもしないのに自ら教えようか?話そうか?ってするんでなくて、聞かれた時にだけ「どうしても知りたい?」と悪戯っぽい目で答えるようなそんな冒険者でありたいな〜と。だって先進も後進も分け隔てなく同じだけドキドキする権利はみんな持ってるんじゃないかな〜なんて思うしねぇ。
まだまだお手伝いしてもらう事の方がずいぶんと多いですが、それでもメルで良ければお手伝い…遠慮なく言ってくださいませ。宇宙でも異世界でも未開の土地でも、どこでも喜んで同行させて戴きます。そして貴方が出来ない事だけを全力でやりますから…ネ?メルじゃ役不足?まあそれは言わない方向で。
今日もちょっとだけ…。
朱に交わったって絶対赤くなんてなってやるもんか…と思ってた。そうは言いつつも結局のところ独り善がりでしかないってのは重々分かっては居たつもり。それでも、例えば…独り青い色で居てもそれはそれでいいんだと思ってた。
だけど赤い世界の中で、直視出来ないほど眩しく美しい色をした人に「郷に入れば郷に従うべし」と言われた瞬間、青い色で居る事はやっぱしいけない事なんだなって思った。その瞬間、突然視界の全ては赤く染まった。だけど自分は青いままで…。
だから、たぶん「にっかり”青”江」が全然売れないんだと思います(涙)
なんかついてる。ついてた。
はい!追記いたしましたよ?ところでファムとイーリーどっちが好き?(古)
(ヴァナのお話)
な〜んかね?たまには一人旅〜って事で、ギルド桟橋にね、北桟橋からね、パージに乗りにいったん。んだら船になんか蛙のデカイヤツ居て倒せるかな〜って戦いを挑んだら、なんとなく押してる!勝てそう?…って思ったけどあっさり時間切れでした。もちょっとだったのに。んでその後南桟橋で例の片手刀を狙ってみたらば…ぽとりと出ましたよ。にっかり青江様、即売りに出しました。売れたら「イレース」(いやまだ覚えれないでしょ?)でも買って白魔術士頑張る〜…気もないくせに。あ!そえばお手伝いでTヌコさんのパピルスも出たよってに。お手伝いPTはヴァンさんでるさんTヌコさんメルの四人でしたが、ヴァンさんと(ペットの蟹)はヒドイ強さでした。特に蟹の強さったらないねぇ〜。デルさんナイトより物理的破壊力は上らしいけども雑学ぶりでデルさんに軍配が上がったとか上がらなかったとか…。いやそれよりも蟹と比べるのはナシだぜ?
んでもってその後解散。上でお知らせしたにっかりの、ギルド桟橋(北)〜パージ〜ギルド桟橋(南)を経て、一路バスを目指してひた走り…のはずがなにを思ったかグスゲン鉱山を経てムバルポス旧市街で箱探し。だって鍵が邪魔だったんだもの。インスニしながらウロウロすることどのくらいだろう…有りましたよ、開けましたよ、んで中に入ってた旧市街の地図取りましたよ〜。うん!この地図まったく役に立たない地図だけどね…。
んでもって今度こそバスへ…と思いながらパルブロ鉱山へ。久しぶりに来たけど本日も貸切です。あいにく珍しいヤツは居なかったけど途中でまた鍵が!しょうがないので箱を探してのそのそうろうろ。パルブロは遠い遠い昔、まだまだヴァナ世界全体が未成熟でまだまだメルもそしていっちゃんも駆け出しだった頃オドオドと…だけど大勢で行っては全員で死に戻りを繰り返した場所。亀人が動かなくなるほどリンクしては皆殺しにあった場所。だけども今は独りでも全然平気。いろんな意味で感慨深いなぁ…とか思いながら古い道具箱を眺めつつデコピン一発で亀を引き千切ったりして川辺にあった箱を開けるとフレイムブーメランが入ってました。ああコレ…って懐かしさと涙が溢れました…が即競売へ出しました。
んでもって(またか)今度こそバスへとイカダに乗ったのがまずかった。だってコロロカ横丁ツェールン通りに着くんだもの。ちょいと反対方向のコロロカへ。いやぁでもでも今日はモリオンの姿すら見ませんでしたよ…てな事でやっとバスへ到着です。
さて〜そろそろみんな顔出す頃かな〜とジュノへ魔法で飛び。バスへはなにをしに?は聞かない方向で。…誰も来ないようだったので古墳をスニかけて歩いてみたりバタリアで若干他より苦手の両手棍修行したり。まあ半分寝てましたけど。…とその時レイさんが「ランページ覚えた?」みたいな会話から片手斧修行に連れてってくれることになりましたよ。ちゃっかりクロウラーの巣に連れてっていってもらうのはメルのずる賢さです。狡猾です。何故にクロウラーの巣が狡猾なのかと言うと戦士専用のマスクが入ってる宝箱、実は(てかみんな知ってるが)ココで出るのです〜す〜す〜(えこ〜)んで宝箱の鍵も狙いながら(また鍵を増やす気ですよ?)かつ、メルはこそこそに移動です。途中宝箱じゃ無い方のただの箱の方の鍵出ちゃったり箱見つけちゃったりで臨時収入も稼ぐところがニクイです。
さてさて修行中のヒトが居たりで(邪魔はいけないねってことでね)なかなか狩り場が決まらずウロウロしてると「鍵がないのに宝箱、出して戻れば既に箱無し」(詠み人知らず)な状態。急げ〜とばかりに近くに居た芋虫アタックしてると「ランページ覚えた?」と言うレイさんの声と同時に開眼!ランページ(片手斧のニクイ!凄い!腫れぼったい?と言う三拍子揃った技です)覚えましたよ。と同時に鍵も!さっきの場所に戻ると宝箱まだありますわよ?でファイターマスク(まだ着けれないのがタマに傷!)も取れちゃいました。まあそれなりにウロウロはしてたけども実際に宝箱発見から開けるまで10分掛かってないんじゃないかな〜らっき〜w
んで今日はあれやらこれやらツイテタ〜とほくほくで帰ってると、ここで来ましたよ。呪い返しの効果発動。蜂6匹サソリ3匹の混成傭兵部隊デスシザース(嘘)に陵辱され隣のエリアに飛び出した瞬間死亡と言う「あー美人だけどおっぱいが…ないなぁ?」みたいな惜しい状況でした。レイさんが一回ジュノ行って戻ってくるるる〜って走り出したとこで丁度「黙ってればいい男風エルヴァーン」代表ことデルさんがレイズしに駆けつけてくれましたよ。しばらく死体を目で犯され、俗に言う(言わない)視姦で死姦ってヤツ? 本日のプラスマイナス収支合わせの最後の呪い返しはナイスガイペアのおかげで事無きを得た〜って感じでした。
んでもってジュノ戻り競売覗いて「にっかり青江」売り相場ダウンで売れてない〜てかこの状態だと売れない〜にちょっと涙しながらも運良くジュノ下層街灯点けのお手伝い。これなかなか出来ないんよねぇ、だけどこの仕事大好き。てな事で最後もなんか良かった感じ。今日はめる的には大冒険でいろいろ取れたしいろいろ開けたし、なんとなくついてた…のかなぁ。
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