こ、これは・・・!?

ttp://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20349756-9,00.htm

何はなくとも↑のURLを見て欲しい。そう、CNET JAPAN のフォトレポート記事なんだ。
写真をよく見るとどこかで見た事がある物体が・・・という小ネタ(笑

 まぁ、そんな感じで日々、Xbox360でモリモリ遊んでいる訳ですが、ここんとこプレイ時間が多い「FFXI(←コレは常にか)」と「レインボーシックス ベガス」、この2本の他にもやりたいゲームがたくさんあるので時間が足りなくて仕方ない。今まで購入したXbox360のソフトにハズレは無いし・・・、強いて言えばプレイ時間が一番少なく、ストーリーも一巡していない、カルドセプトサーガ(パッチ修正前版)が面白いだけに勿体ない状態。

 しかし、相も変わらずゲーム漬けな毎日だなぁ。

帰郷。

3月末のアカウント切替のゴタゴタからずっとやってなかったPSU。思うところあって(メルにスマーティアを着せてみたかっただけですが)ライセンスを久しぶりに購入して繋いでみました。…予想はしてましたがパトカにアクティブ表示される知人は激減、というかその段階では一人でした。その人はレベルもずいぶんと上がっていたのでずっとやってたのかな~と思いつつも、久しぶりだし、ミッション中の挨拶ってもしかしたらお邪魔かも?て思ってこそこそと服屋さんを巡っているとその人が逆にメールを送ってくれました。「おひさしぶり~w」みたいな感じのメール。少しだけ照れくさくて、「ばれた~」みたいな照れ隠し返事したけどなんか嬉しかったです。無性に。

しばらくウロウロしてるとまたメール。みんなが大好きなあの人からネwそしてすぐに逢いに来てくれました。なんでもモバイル?からメルが繋いでるのを見かけて急いで帰ってきてくれたらしく(感激!)、以前にメルが(というか自分が)欲しがってたジャッゴの置物を持ってメルの部屋まで来てくれました。しばし、お互いの近況などをつらつらと…相変わらずで(か弱いとか世迷い事を言ってましたが)何より、またこうして逢えた事が本当に嬉しかったです。

なんでこんなに嬉しく感じるんだろうって考えてみた。やっぱしメールにしても遭いに来てくれるにしても、そこには「メル」へと言う気持ちがあって「メル」個人へのアクションがそこにあるからね。わざわざ自分のやってる事を一時中断し…言うなればメルの為だけに…だからこんなにも嬉しいのかな~って思いました。久しぶりに繋いでみて再認識、不思議とPSU(PSO)はその嬉しさを非常に感じさせてくれるのです。

目の前で貴方がおしゃべりする姿。見てるだけで凄く幸せな気分になるね。フキダシの力、あなどりがたし。

追記:白Sさんは赤Sさんになってました。真っ赤でした。返り血?

いざ×メル同盟はXbox360を応援します

 いや、実際のところ良いハードだと思うんですよ。
日本では次世代機というとPS3やWiiのがネームバリューがあって、ユーザーの目もそっちを向きがちなんですがね?
ああ、あと某霧歩のエラいヒゲの人もおっしゃってますが、日本でのマーケット展開は下手打ってますな。てか、普及させようという気があるのか無いのかサッパリわからない>マイクロソフト株式会社 まぁ、それは置いといて。

 自分が購入したきっかけは「旋光の輪舞 Rev.X」元々アケでちょこっと遊んでたのだけど、家庭用ならゆっくりプレイできるな〜て感じで本体ごと購入。んで、今までずっと続けている「FFXI」Xbox360版も購入、それまでちっこいTVとPS2でプレイしてたのが42インチプラズマ+ハイデフで見た目も美しくっ!まぁ、この辺りは自分の中でお約束みたいなもんでして。

Xbox360のおすすめ点:
■XboxLiveは想像以上に快適
 使ってみてわかる便利さ。フレンド登録しているユーザーのオンライン状況やゲームのプレイ状況が一目で分かるのと、自分がプレイしているゲームへ誘う機能(*1)や、相手がプレイしているゲームへ参加する機能(*1)。インスタントメッセージの機能とかインタフェースはちょっと癖があるけど機能自体は便利。この辺りはオンラインプレイをしやすいよう意識されて作られてる感じなのかな。
 あと、オンライン状況はさすがブロードバンド回線専用なだけあってか、ラグなんかはわりと少なめでアクションゲームを16人対戦とかでやってても結構スムーズなゲーム進行だったり(*2)。あでも、オンライン対戦は基本的にXboxLiveのゴールドメンバーシップでないと利用できないので、年間で5,229円が必要だけど、まぁ約450円/月なのでこれでモリモリ対戦ができるなら安いかな〜。
(*1)ゲームに誘い誘われる場合にはお互いに同じゲームを所持している必要があり。
(*2)海外のユーザーも交えるとさすがに発生するけど、アクションゲームでもストレスたまりすぎるほどではない。

■マーケットプレイスが便利
 XboxLiveにマーケットプレイスというのがあって、ここから各種ソフトの追加ダウンロードコンテンツ(有料/無料様々)を入手したり、無料体験版などでゲームを購入する前に評価プレイができたりとこれはすごく嬉しい機能。もちろん体験版だけでお腹いっぱいになるてこともあるけど、体験版をプレイした事で「ロストプラネット」や「レインボーシックス:べガス」を購入に踏み切ったりとか、あ・・・たぶんそのうち「あつまれ!ピニャータ」も買いそうだ。

■使うと便利:ボイスチャット(はじめはちょっと恥ずかしいかも?(笑)
 あとはゲーム中にボイスチャットで意思の疎通ができるのも良い。XboxLiveの特徴の一つでもあるけど、アクション性の高いゲームで操作中にいちいちチャットの為にキーボードを叩くのが大変!てのが一発解決。キーボード叩いてる間にやられちゃうなんていうのがなくなっていい感じに(笑
 けろさんのカキコやコメントにもあるように、ボイスチャットで雰囲気も上がるゲームもあるしおすすめです。

そんなこんなで、最近の自分はゲームというとXbox360の起動率高めで、めっきりGCやPS2は起動しなくなってきてまして、それぐらい今は注目のハードという感じでゴザイマス。安いハードではないので、是非とは勧められないモノだけど、別の世界が見えるかもしれないハードではあるかもしれません(笑

いざ×メル同盟(少なくともイザヨの中の人)はXbox360を応援しています。

BGMて重要です。

たぶんに今更なんでしょうが…ちょっと感動というか便利だな~って思ったのでご紹介。

テストドライブではXBOX360本体にくっ付いてるHDDに保存してる音楽をカーラジオからの音源として使用出来ると説明書に書いてました。それを見てXBOX360のHDDにCDからの音楽を吸出保存出来るべなーってのが分かったのでどうやってやるんだろうと調べたんだけどさっぱり分からない。なんでこの情報社会にこんなに必要な情報がないのかと、うな垂れつつ、とりあえず本体にCD突っ込んでみたらプレイヤーにデフォルトで取り込みボタン付いてた…。

まあそいった訳で何枚か音楽を取り込んでみたんですよ。実にこれが良かったですよ。目的のテストドライブでのBGMとしてはもちろんのこと(設定きちんとしてやるとちゃんとゲーム内のラジオのチャンネルとして再生可能なんですよ)、その他のゲームでも取り込んだ音楽はBGMとして流せるんですなぁ。
そんなのはゲームしながらPCとかで再生すりゃいいやーんって思うでしょ?自分は思ってたんです今まで。だけど一味違ってXBOX360の場合、ゲームで流れてるBGMだけが消えて音楽がちゃんと流れるんですよ。効果音とかはゲームのそのままでね~。オリジナルと音楽の切り替えも簡単だしこれはナカナカ便利だと思いました。これでオアフ島ドライブ中でもヴァナ闊歩中でもテロリストハンティング中もアイマス聴けますなぁ…ってまたそれかよ!

表現力レッスンとは!?+α

アイドルになりたての頃、少し表情が硬かったので…

表現力レッスンなんかやって頑張りました…あずささん。

近頃なんだかフリト書く気力が薄めなのでお茶を濁してみた…。

それじゃあんまりなので近頃購入した「テストドライブアンリミテッド」と「レインボーシックスベガス」のお話。

「テストドライブ」のほうはまあ名前から分かるけども車のゲーム。ハワイオアフ島がまるっと入ってるらしく島を走って1周しようとすると実際にそんだけ掛かるようなカーレースゲームというよりカーライフゲームな感じ。リアルじゃちょっと乗れないでしょー的なスーパーカー(死語?)に乗ってのんびりとドライブするもよし、レースに参加するもよし、ヒッチハイカー拾うもよし…etc。だけど車買うために必死!みたいな敷居の高さは無く、びみょーにのんびり感がイイ。

ほんと自由度の高く結構色々出来るのですがけろ的楽しみ方を一つ。そこへん走ってるどっかの誰かさんにパッシングで賞金掛けて勝負!ってのも出来るンですがここはあえてそゆこと無し。高速道路なんかをだら~と流してこれまた似たようにだら~と走ってる人を見つけます。(もしくは後ろからじんわり付いて来る人を確認)んでもって少~しずつスピードアップ。不思議と相手の人も無言でスピードアップ。ひぃ~って感じで迫る一般車を避けつつ、ちょっとミスると即スピン、「乗るか反るかは自由、なにを選択しても自由だからナ、どれが正しいなんてないんだヨ!アキオッ!」的に走る、これです。ウンッこのゲーム、イイネ、解かってるヨ。

で、次は「レインボーシックスベガス」以前体験版についてちょっと触れましたが面白かったってのもあって製品版も買いました。はい、自分みたいなヘタレゲーマーにはかなりシビアです。もうね、すぐ死ぬんですよ。でもねなんかやめられない。すごい中毒性高いです。フレンドに持ってる人居ないので今はまだソロモードで楽しんでるんですが、ソロでも二人の部下を引き連れていく隊長さんでして、ドア下からカメラ突っ込んで内部確認!タイミング合わせて突入!…んも~脳内では、わしってばモトコかバトーかデュナンかブリか…うんうん!まあ実際は「トグサ」なのですがネ。いつも隊長が死ぬ部隊っていったい…「お前のおやじはバカモンだ~♪」です。

まあなんていうかどちらもオススメ~って話。違うよ!オンで誰かと一緒に遊びたいから宣伝してる訳じゃないよ!…たぶん。