脱衣格闘に万歳。
ついに出ましたよ、ソウルキャリバー4。
まあ3の時はメモカバグなんかでうにゃうにゃになってしまいましたが…。
今回もキャラクリエイトモードが充実してるのでとりあえずいつもの二人を作ってみました。
パーツもまだまだ揃ってない(と思う)ながらも、個人的にはなかなかいい感じ。
内容やらの詳細はまた後日という感じですがこんな感じですよ~って感じで
取り急ぎすくりんしょっとを何枚か以下に置いときます~。
(若干のネタバレなので注意~)
新作小話予告(嘘)
めるが出会った、おっちゃん。たった独りで狩りを続けてる、おっちゃん。昔は大勢居たらしい仲間も皆、どこかへ居なくなって今はただ独り。独りであるが故、行動も制限され、ただの惰性で死んだ目をしながら、何も求めず狩りを続けている。いや、ほんとは、何かを、そう差し伸べる手を求めて、狩りを続けているのかもしれない。
「死んだ奴も居るし、まだ狩りを続けてる奴もいるだろう。ただ、ここには居ないだけで。」
何故に独りか?めるの問いかけに、おっちゃんは薄明かりの中、装備を整えながらそう答える。仲間と言えたのか分からないが、心安らがない、そんな関係に、いつしか独りになる事を自らそう求めたとも。独りが辛くないのか?めるは…とても辛い。
「実際に辛い事もあるし、大事に思ってくれていた人達にも辛い想いもさせていたのかもしれない。考えればそこで辞める事も出来たかもな。ただ、いくじなしの俺は、辞める事を自分に納得させる事が出来なかった、身勝手にも、その理由を見つける事が出来なかった。」
そして、おっちゃんは狩猟場への扉を開きながら、こう続ける。
「…辞める理由を探して、狩りを続けているのかもしれない。」
独り、誰と語り合う訳でもなく、ただ、骨を砕かれ、肉を裂かれ、魂までも擦り減らして、辛く無味な狩りを続ける。決して生きるためでなく、死へ向かうためだけの孤独な狩り。そんな寂しげな姿を見てめるは思った。
「おっちゃんってば、ただのドMだな!」と(笑)
こゆコンセプトでどうだろうか?!(フェードアウト)
あずささんの事。
今日はあれよ。
7月19日は「三浦あずさ」さんの誕生日よ?
あずささんもついに二十歳になりましたね〜。
ま、昨日までも二十歳でしたがネ。
まあそんな感じでおめでとう〜w
(キモいって言うな!)
http://www.idolmaster.jp/character/06_azusa.html
(超長文)箱のあれこれ。
え?自分ですか?バトルフィールドばっかりやってるけろです、以後よろしく。
…と、まあそんなこんなで毎日毎日飽きずに箱○さん起動。イイヨイイヨ〜と言い続けて、ぼちぼちと知り合いの方の購入報告も聞かせてもらうようになったこの頃ですが、結構分かりにくい部分やらがある箱◯さん。メッセで聞かれたりした事や自分で調べた事など、ちょこっとおさらいしてみるであります。新規購入の際や使用の参考になれば…幸いでございます。がんがん使われてる方には「それ間違っとる」的な事も書いてるかもなのでその節はお世話になりました、今後ともよろしくお願いします。
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悪徳商会。
いやぁ…あれだ。フリトとかしばらく書かないと(めんどくさくなったりで)書けなくなる気がしますのでちょろりと。
ここんとこは「バトルフィールド:バッドカンパニー」(もちろん箱◯版)でいつものお二人さんとオンラインマルチプレイを遊んでますよ。またFPSですかい?って言われそうですが、FPS(ロスコネのようなTPSもそうですが)さあ遊ぼうって始めるとすぐ遊べるのがなんか良い感じなんですよねぇ。
BF:BCのオンラインマルチプレイは攻撃側と防御側の2チームに分かれて、攻撃側は倒されると減るゲージが無くなる前に、防御側の守る金塊箱?を破壊しつつ、最終エリアまで攻め上がれば勝ちのルール。攻防交代で1セットやっても案外ちょちょいと遊べるのですが、ハマってるゲームの例に漏れる事無く、ついつい時間を忘れて遅くまで遊んでしまいます。
戦車で建物ごと突撃兵を吹き飛ばし調子に乗ってると工兵がこっそり設置した地雷踏んだり、特殊兵に仕掛けられたC4爆弾で木っ端微塵になったり、モリゾー風カモフラージュの服を着て、物陰から延々と狙撃、ヘッドショットでニタリとしてると背後からさっくりナイフでやられたり、体力がない!やばい!と援護兵の配る回復弁当貰おうと近づいていくと知らん顔されたり、周囲に敵無し!突撃〜と意気込んでたら、空爆で吹っ飛んだり…ヘリの乗ったら即墜落で自滅したり、ボートに乗って河川を勢いよく飛ばしてくと一人突出で集中砲火受けたり、突然現れた敵を瞬間的な反射で倒すとチームキルだったりで…。
そんなこんなでBF:BC…おすすめですよ〜(誰に?w)
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