もはんP小話:捕獲の2 新ユニット名:罪悪感~ポッケ村~
あ〜けろです、こんちわ。
甚だ時代遅れでスタートしたMHP2G。すいません中古で。
で!あれですよ、ポッケ村で猫人を雇いました。
キッチンには「ミーシャ」という肉料理猫人。
オトモには名前だけで気に入った「トウフ」。主に猫腹筋が仕事。
んで、初心に返って初心者訓練(主に卵を運んでポイント稼ぐ)と
武器11種訓練(主に卵を運んでポイント稼ぐ)をやって
やっとこ、村の星1クエに出掛けてました。採取系を主に。
んで他にはトレジャー系雪山をちょっとやったりで。
まあボチボチじんわり進行中〜。
まだクックすらやってません、いじょ。
小話2話は以下よりスタート〜
もはんP小話:捕獲の1 キモい男(仮)~ポッケ村~
振り向けば、真っ白な世界の真っ白い大地に残るのは自らの足跡のみ。雪上に小さく刻まれるその足跡すら、折しからの吹雪が少しずつ掻き消していく。しかし、目深に被ったフードより覗くその表情はどこか穏やかで、現在自らが置かれている厳しい環境もなんら障害にはなっていないようだった。吐く息は白く、凍えるような寒さ、さらに強くなる吹雪、視界一面は白く染まり、前後すら不覚、一寸先は闇…ならぬ白。それでも、ただ一人、歩を進める…。
忘れないように。
備忘録として、ちょっと書いとく。
今日のノートリアスモンスターとの戦い。
ヴァナめる史上最長の泥試合でありました。
●ランバージャック(虫・バタリア丘陵出身)
○める(戦/踊66)いざよ(白/黒66)*共にバストゥーク出身
ドロップ:薬・薬・背布・土・土(剣無し、ハズレってこと?!)
通りがかりにNM居ないかな〜で「あ、出たね〜」て軽い感じで戦い始めて幾星霜。
見た目は虫の(中身も虫ですが)無駄に多いHPに殴っても殴ってもゲージ減らず。
いっちゃんはふてくされて何度も座ってばかりでしたし(注:緊急時ヒーリングです)
めるはへらへらふわふわと真剣味無く踊ってばかりで(注:ケアルダンス他です)
なんか無気力試合の雰囲気でしたが途中から虫の体力自慢ぶりが頭に来まして
どうでも良かったのに意固地になって倒した模様。
(ほんとは二人とも結構頑張りましたよ、いっちゃんのバストンラとか弱体とか)
結果終わってみれば、1時間以上は戦って(踊って/座って)ました。
ええ、もう2度と戦いたくないです(笑)←ここを忘れないようにする。
めるのひとりごと。
めるね、わかってるんだ。
今、ココではないどこかで全然違う顔して笑ってるのは。
でもね、わかんないふりして今、ココでめるは笑ってるの。
そうじゃなきゃ、笑ってなきゃ、涙零れちゃうからね。
わかんなきゃ、めるは笑ってるよ。
だから、お願い。
めるに、この世界がコインである事は気付かせないで。
裏や表のあるコインであることに…。
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