ネタは熱いうちに。
アイマス2 各所で大炎上中、ほんとどうなるんでしょうねぇ。
メーカーは仕込みか?ってくらいに空気を読まず(いや、あえてかも?)更にナパーム投下してくし。
ユーザーもあまりのショックにどうしよう?どうしよう?と迷走してる感じがする。
あずささんを含めた竜宮小町の4人がプロデュース出来ないってのは確かにかなりの痛手だけども
でもだからって「作り変えろ〜」っていうのもなんだか違う気がしなくもない。
ちなみにライバル男はこんなの。
» ネタは熱いうちに。 …の続きを読む
MHP3?あずささんプロデュース出来るの?それ。
まあ〜いろいろ発表がありましたなぁ、日本の中央でやってたゲームショー。
個人的に一番期待してた例のアレ…えーとなんだっけ?タイトルすら忘れましたけど。
» MHP3?あずささんプロデュース出来るの?それ。 …の続きを読む
髪切ったのそゆこと?
なんだってぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
アイマス2はあずささんのプロデュース出来ないんだって〜。
がび〜ん(涙)
あずささんの事があまりにショックすぎて
男ユニット追加の件については何も書けない…。
業界に新たな風か!?
この冬、スゴイソフトがやって来るかも!?
という訳で、Xbox360用ソフト「ぎゃる☆がん」がネタ的に面白そうだったので、エントリへの動画掲載テストを兼ねて書き込んでみますよ。
ちなみに全く新しい「3D眼シューティング」というジャンルと銘打ってはいるけれd(略
いや、実際コレは発想の転換が素晴らしく各所の反応もまずまずのようです(いろんな意味で
あと、けろさんは購入を検討してるって言ってました、自分は多分買わないけれどw
激情で動いた結果を冷静に思い、知り、馳せる
前回のエントリ、読み直してみると流石にコレは……と思い知る。そんな事でたじろぐ程度ならば最初から書かなければ良いのにと言われるかも知れないが、当所の目的は果たされたのでそれは一つ良かったとする。
そして相応の返しも本人のエントリから頂いた。時間を置いて落ち着いたからというのもあったろう、そのエントリを拝読しなんというか自分の至らなさと、申し訳なさが染み出してきてしまったので改めてエントリするに至る。
心中複雑
「あ〜あ好きな作家さんが一人死んじゃったなぁ……て思えば諦めもつくのかな〜」
このエントリを書こうと思ったのは、今まで積み重ねたモヤモヤとかそういうのもあって、先の一言が最終的に背中を押したというかなんというかそんな感じ。あらかじめ断っておくと、読んでいてあまり気分の良くなるエントリではないと思うのでそう言うのが好みではない人は続きを読まないほうがいいです。解る人にはストレートに刺さると思います。
あと本来なら関連エントリにピンバックもしておいたほうが良いのだろうけれど、このサイトの作りが甘いせいで機能しません(吐血 修正してからエントリしようかとも思ったけれど、そうすると時期を逃がしちゃうなという判断で強行POSTなど。
カルネージハートエクサだとぉぉぉ!?
まぁ何はともあれコレを観て欲しい。興味の無い人はさっぱりだと思う(笑 そう、またゲームの話なんだ、すまない。
http://www.artdink.co.jp/japanese/title/che/index.html
カルネージハートといえば、自分がプレイステーションを購入するに至ったキラーソフト。もともとは戦略/戦術シミュレーションという位置付けのゲームだった訳だけれど、そのゲーム性の特異な箇所はズバリ、拠点攻防の戦術面で運用する「ロボット(OKE)のロジックを自分で組み上げる」という所。知る人ぞ知る、コレがなかなかにハマり込むゲームだったのだ。
夏の終わりの始まりに
先日もエントリしたとおり自分の誕生日は9月1日な訳ですが、学生諸氏は夏休みが終わりそろそろ秋の到来を予感する時期かと思います。でもま、この数日の気候といえば、観測史上最高気温を出したりとか、まだまだ暑さが続く感じで。
と言う訳で、夏がまだ終わりきる前に、今度はけろさんからお祝いで頂いた「サマーウォーズ」を観ました。なんというか先日TVで放映されて見逃したものの、けろさんの高評価&プッシュもあったので、いずれBlu-rayを買おうと思っていた矢先(でもないか)のこのタイミング、出来過ぎています。この時期に観られたのはある意味良かったなぁと(笑
サプライズなお祝いをいただきました
何を隠そう9月の1日は誕生日だった訳ですが、もう三十路も半ばに差し掛かり独り身の自分としては両親の視線も痛いお年頃(笑 当日にはけろさんから祝言をもらい、ちょいズレたけれど今日はモクゾーくんからお祝いを頂きました。(本当は1日着予定だったらしいけど、なんかズレたそうで)
名探偵達の元祖的存在
天才的な観察眼と推理力を持つ私立・諮問探偵であり、ロンドンのベーカー街221Bにあるハドスン夫人所有のアパートで、相棒のジョン・H・ワトスン医師と共同生活をしていた。
ココまで語るとタイトルと合わせて、ある人物が浮かんでくる人も居るのではないだろうか。小説家アーサー・コナン・ドイルが19世紀から20世紀にかけて発表した推理小説シリーズの主人公『シャーロック・ホームズ』その人だ。
- «
- <
- 1
- >
- »