職人の車キタ!

 近頃は毎晩、鋼鉄の犬。ほぼCPU戦で、たまに対人戦やると瞬殺されるか、勝利目前で回線抜き逃げされるかの毎日ですが、たまに味わう勝利の美酒の味が忘れられず。正直なところ、勝ち負けよりも機体組んだり趣味武器撃ったりと、ワイワイやるのがなんか楽しいんですけどね。(ウィスパーヴォイス独立遊撃隊、新規隊員募集中、現在3名…すくなw)

 んでもって今夜もいつものように鋼鉄の犬プレイだったんですが少し早めに解散となったので某所のチョコボに餌だけやって落ちようとしたその時!(むしろ1回落ちてた!)某コウガさんからメッセが!「フォルツァ繋げますぅ?」的な。おっと!もしかして初マルチプレイでもやっちゃいますか~?てな具合でX箱○再起動。そしたらなんとまぁ…車一台(デルソル!)をどど~んと貰っちゃいました。(フォルツァはギフトって言うてフレンドとかに車プレゼントとか出来ちゃうのです。)しかもなんと!以前より職人気質の某コウガさんだけに、職人ペイントメル車でした。
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続々いざめる車。

ホイールも色塗り出来たので~。(←単に見せたがり)…あとぶつけてみたよ。わざとだよ?






ぶつけた感じで壊れるトコが変わるのがスゴイって思った。良くぶつけるから…。



…な…直してなんかいないんだからねッ!



続・いざめる車。

フォルツァのペイント面白いやも~?撮った写真は公式サイトにアップする事でPCに保存可能なのも○だ。
ある程度、妥協すれば結構楽に描けるみたいですよ。…妥協出来ないとヒドイ目に合うのだ。











いざめる車作成中。

 今年も無事、賞与を頂きましたので(まあ、あまり関係ないけど)念願のハンドルと新しい車のゲーム買いました。一部で話題?の「フォルツァモータースポーツ2」で~す。ゲームの基礎部分、走るトコは選択制のアシストやら付けると自分のようなヘタレでも十分走れる敷居の低さ、というか間口の広さがとてもいい感じ。ブレーキここで踏め!みたいなラインが表示されるとこが重宝してますwあ~でもねライトゲーマー向け~て感じでもなく、ドライブテクニックが上達していくたびに少しずつアシストする部分を減らしていけば挙動はリアルになっていく(と書いてた)しパーツ変えたりセッティング変えたりしても楽しめて、車ゲーム好きな凄く上手い人でも納得するんじゃないかな~てな本格的な作り…だと思います、たぶん。
 普通に車で走ってるだけでも車ベコベコになったりして(ぶつけないとベコベコになりません)かなり面白いんですけど、個人的な目玉は自車のカスタマイズ!…自由なカラーリングはもちろん、ホイール変えたり、エアロパーツ変えたり、固定形のシール的な何かを伸ばしたり縮めたりしてぺたぺた貼り付けて絵を描いたり。(オンではゲーム内オークションでどうやって描くの?これ?てくらいにクオリティの高い職人さんの描いた版権キャラとかの車がゲーム内クレジットで取引されてたりします。)

しかしねぇ…並列でやってるゲームこれ以上増やしてどうする?!既に時間が足りません~。

↓現在作成中の「いざメル同盟宣伝カー」しまった!いざよを一番に描いたら満足して後が続かない…。

http://www.xbox.com/ja-JP/games/f/forzamotorsport2/

ワレ鋼ノ猟犬ナリ

広大な砂漠に展開される独立遊撃小隊「ウィスパーヴォイス」…たった3名の傭兵小隊である。しかしここではそれでも十分な戦力である。もちろんそれぞれが上手く機能している事が条件であるが…。 

「こちらWV05、掌握中のNA内には敵影無し…。」

大気中電磁波の急激な増大とそれに伴う通信異常は世界の形を塗り替えた。君臨していた二つの大国は国内外の混乱を収束させることが出来ないまま分離・縮小していき小規模国家が乱立した。覇権を巡り戦闘が繰り返される混沌の世紀では原始的な有視界戦、陸戦による陣地の占有こそが自国の存在を対外に示す摂理を考えられた。小隊戦術が主とされる戦場では彼ら傭兵の駆る第二世代ACV…通称「HOUND」がスカッドと呼ばれる小隊を組み驚異的な戦果を上げていた。そしてHOUNDを駆る傭兵達、とりわけ有能な傭兵達は鋼の猟犬「CHROMEHOUNDS」と呼ばれた。

「…っと待った…グリッドF5に反応あり。現在ゆっくりと単機で北上中。各スカッドメンバー状況報告ください。」

有視界が主たるとは言え、メルの駆るWV05、NAmakerを搭載したハウンド、俗に言うコマンダーのロールタイプ機は味方や敵の動きまで察知することが出来るのである。コマンダータイプに限っては自機だけでもNA…ネットワークエリアは持つが、戦場に散らばるコンバスと呼ばれる通信施設を占拠する事によってそのエリアをさらに拡大する事が出来る。しかしながらNA外に出ると通信すらままならない。戦場で孤立、極限られた範囲のソナーのみを頼るほかは、完全な有視界戦闘を強いられるようになる。

『WV19了解した、現在位置で目視出来てる、カニ足くさい。』
『WV16も了解。単機か~火力に自信ありなのかな?現在D2の高台で狙撃位置。…ありゃ気付かれてるかな?』

近接戦闘での瞬発的な火力を重視するとホスカーの駆るWV19、イザヨイの駆るWV16のようなアタッカーのロールタイプを持つ機体になる。コマンダー機のように刻一刻と変化する戦況は読めないが有視界での戦闘、そのものについてはこちらに軍配が上がる。アタッカー機は火力の元に相手をねじ伏せるのである。

 その装備や機動力等でロールタイプは変化していくのだかその形は多種多様で同じアタッカータイプのこの2機ですらその設計コンセプトは大きく違う。むしろWV16はスナイパータイプ寄りなのかもしれない。流動的に変化していく戦場のようにその形は大きく変化していくのだ。…まあ彼ら傭兵のハウンド、そのタイプや装備については単に本人の好き嫌いで決められる事が多いのだが。

「そのエリアのコンバスはこっちが押さえてるし、ソナー索敵外だと思うけど気を付けて。16が2~3発かましてから後退…ノコノコ追いかけてきたら…D4あたりで挟撃が有効かな…?ん~追従機も無いみたいだしそうしよう。」
『WV19了解…16、05にやるみたいに上手に誘い出せよ。』
『…もぅ何言ってんだか…WV16了解。』
「ごほん!WV05より各機、自NA内、ターゲット以外はオールグリーン。後はよろしく~。」

(…続くかも?) 

 てなことでまた新しいゲーム始めちゃいました。新しいと言うか新しくないゲームなんですが。XBOX360「クロムハウンズ」ですよ。まあ発売されて既に1年くらい経つのかな~?プラチナ化(内容そのままでお値段お得の廉価版です)でちょっといいね~って思ってね?いやぁイイネ…というかお値段以上は十分楽しめそうですよ。いろんな部分できっちり作られてるね。似たようなタイプのゲームのFMOと比べても個人的にはこっちのほうが好き。6種類あるロールタイプが基本になるけどアタッカー寄りのスナイパーとか、その逆とかパーツの組み合わせの自由度高くて凄く楽しい。機体組んでるだけでも数時間は簡単に過ぎちゃうほど。役割分担がキッチリで、なんと言ってもボイチャでの共闘が楽し…いろいろ書きたい事はあるけど眠いので今日はこのへんで…w

http://www.chromehounds.com/