とかげ連戦。
「んじゃいくですよ。」
「じゅんびおっけ〜…がんばってこ〜まったりで?」
「うぅ頑張…れるかな。」
今日の相手は黒い色と赤い色のトカゲ2匹。コチラの様子を伺うようにじっと佇んでいる。彼(彼女?)らと対峙するのは今日が初めてじゃない。勝利する為の作戦ももう三人で確認するまでも無く頭に入ってる。手筈はいつも通り。メルとらべこで黒いトカゲを攻撃。赤いトカゲはいっちゃんが引っ張ってって遠くへ。赤黒二匹同時は分が悪いから、言うなればいっちゃんがオトリになる作戦。なるべく早く黒トカゲを撃破していっちゃんの元へ。三人で何度も繰り返してるやり方だけど始まる前はやっぱり緊張する。獣人達とサンドリアに住まいし純エルヴァーン達の激しい戦いが今もなお続いているゲルスバ野営陣の片隅で。
「おっけ〜いこ。」
ヒーリングを終えたいっちゃんの掛け声で散開。メルは右、いっちゃんは左へ。らべこは少し遅れてメルに続く。じんわりと黒と赤の土塊が動き出す。狙いは作戦通りにいっちゃんへ。メルは思いっきり走り込んで背に回ると両手に持つ百人隊長剣同士をカキィン!と叩き合わせる。その音がよほど気に障ったのか黒いトカゲはいっちゃんから視線を外しくるりとメルに狙いを定めると一直線にこっちへと駆け寄る。その隙を突いてラベコが背後へ。黒いトカゲをメルとらべこで挟み込むいつもの挟撃陣形成立。
「【重き力よ!】ん、もひとつ!!【繋ぎとめよ!】」
いっちゃんのほうも【グラビデ】と【バインド】で赤いトカゲの動きを封じ込めてる。今日のいっちゃんは赤魔道士、あれこそがもともとのいっちゃんのスタイルだもん、やり損なうはずはない。
「【大気に別れし…水の精霊よ、集え!貫け!水流弾!!】」
その小さな身体のどこに?…いやデカイ頭にだけど…げふん。種族特性の強大なる魔力、その巨大すぎる魔力をただ持て余すだけじゃない。それを存分に、十分すぎるほどに発揮する能力を持つらべこ。黒魔道士の本領は攻撃魔法!と改めて思い知らされるようなそんな必殺の一撃を放つ。
黒トカゲ、その攻撃力も特筆すべき点だけど一番怖いのは石化の能力を持つ【邪眼使い】であること。そんなことを考えてるその刹那、両の目が怪しく光る。うん!ここはメルの見せ場。すばやく視線を外し石化の能力を無効化!
…するはずだったんだけどネ。戦士メルは今日も邪眼を避けるよりも石になって殴られ続けるほうが多かったです。むふ。あ、それでも勝つのですよ、不思議な事に。(石になってる間にどうやら二人が上手い事やってるっぽいよ?)
てなことで最近らざめるトリオでブームの印章トカゲ戦。一番初めてやった時こそやられたもののそれ以外は負け無し。今日はたぶん初挑戦の黒魔道士テヌコさんも連れ立って4人でやりましたよ。ああ3人でしか出来ないのでテヌコさん出陣の時はらべこはお留守番、戦ってるトコの仕切り柵の外から見てます。だいたいらべこは赤トカゲを応援してますが…。運がいいのか実力なのかは分かりませんがいい調子で今日も黒星無し。ちなみに近頃の(当たり)戦果、テヌコさん=ガンベルト、らべこ=リーピングブーツ、いっちゃ=空蝉の術II、める=リーピングブーツ…けっこう当たってるよね?ね?
あ〜そえばレイさんのご協力により(毎度ありがとうございます)、もいっちょ限界超えました。これでファイター一式を揃えで着れる可能性だけは確保いたしましたヨ?
メル的お手伝いをするという事。
レベルが上だったり物語が進んでいたりする側、語弊があるとは思いますが、仮に先進側と呼びますね。んでそうでない側、こちらは仮に後進側と…んで先進側が後進側を助ける事をお手伝いすると言ったりするですよ。
んでもって、してもらう事もあれば、逆にさせてもらう事もたまにはありまして。手助けを必要としてる側が望んでる時に起こる状態なので、まあ何も問題はないとは思うんです。ですがメルが、極稀にお手伝いする側に回った時にちょっとモニョる時がある訳でしてね。お手伝いする事が嫌ってのじゃないんです。むしろ出来得る事であればなんでも!とは思っては居ます。うん。
ただ気になるのはどこまでやって良いものか…てとこなんですな。何から何まで目的を達成する為に手取り足取りがええのか、それとも例えば何かを倒すだけの戦力としてなのか…みたいな感じで。
メルが頼まれる側だった場合として、個人的には単なる矛だったり盾だったりの物理的な戦力としてというか、どうしても足りない部分だけ補うとかそゆお手伝いが好みです。事象を進行させていく主導権はあくまでも後進側に握っていてもらいたい訳でして。
経験的に、後進側はたぶんに申し訳ないと思ってたりするので、遠慮もあって言いたい事も言いにくい状況になってるんじゃないかな〜なんて勘ぐってみたり。なんと言うか先進側の良かれと思っての手取り足取り、はい次これ!はい次あそこ!ってのは実は「そこまでは…。」なんて思ってるんじゃないかな〜なんて。
ほんのちょっとした事だし「別にいいヨ!めんどくさいから全部教えてヨ。」ってのもあるやも知れませんが、メル的には先進側は後進側のお楽しみを取っとくようなそんな気持ちで居たいのです。楽だった事も苦労した事も、自分自身が一度楽しんだような事は特に、ほんの些細な事でも同等以上に楽しんでもらいたいと。聞かれもしないのに自ら教えようか?話そうか?ってするんでなくて、聞かれた時にだけ「どうしても知りたい?」と悪戯っぽい目で答えるようなそんな冒険者でありたいな〜と。だって先進も後進も分け隔てなく同じだけドキドキする権利はみんな持ってるんじゃないかな〜なんて思うしねぇ。
まだまだお手伝いしてもらう事の方がずいぶんと多いですが、それでもメルで良ければお手伝い…遠慮なく言ってくださいませ。宇宙でも異世界でも未開の土地でも、どこでも喜んで同行させて戴きます。そして貴方が出来ない事だけを全力でやりますから…ネ?メルじゃ役不足?まあそれは言わない方向で。
今日もちょっとだけ…。
朱に交わったって絶対赤くなんてなってやるもんか…と思ってた。そうは言いつつも結局のところ独り善がりでしかないってのは重々分かっては居たつもり。それでも、例えば…独り青い色で居てもそれはそれでいいんだと思ってた。
だけど赤い世界の中で、直視出来ないほど眩しく美しい色をした人に「郷に入れば郷に従うべし」と言われた瞬間、青い色で居る事はやっぱしいけない事なんだなって思った。その瞬間、突然視界の全ては赤く染まった。だけど自分は青いままで…。
だから、たぶん「にっかり”青”江」が全然売れないんだと思います(涙)
なんかついてる。ついてた。
はい!追記いたしましたよ?ところでファムとイーリーどっちが好き?(古)
(ヴァナのお話)
な〜んかね?たまには一人旅〜って事で、ギルド桟橋にね、北桟橋からね、パージに乗りにいったん。んだら船になんか蛙のデカイヤツ居て倒せるかな〜って戦いを挑んだら、なんとなく押してる!勝てそう?…って思ったけどあっさり時間切れでした。もちょっとだったのに。んでその後南桟橋で例の片手刀を狙ってみたらば…ぽとりと出ましたよ。にっかり青江様、即売りに出しました。売れたら「イレース」(いやまだ覚えれないでしょ?)でも買って白魔術士頑張る〜…気もないくせに。あ!そえばお手伝いでTヌコさんのパピルスも出たよってに。お手伝いPTはヴァンさんでるさんTヌコさんメルの四人でしたが、ヴァンさんと(ペットの蟹)はヒドイ強さでした。特に蟹の強さったらないねぇ〜。デルさんナイトより物理的破壊力は上らしいけども雑学ぶりでデルさんに軍配が上がったとか上がらなかったとか…。いやそれよりも蟹と比べるのはナシだぜ?
んでもってその後解散。上でお知らせしたにっかりの、ギルド桟橋(北)〜パージ〜ギルド桟橋(南)を経て、一路バスを目指してひた走り…のはずがなにを思ったかグスゲン鉱山を経てムバルポス旧市街で箱探し。だって鍵が邪魔だったんだもの。インスニしながらウロウロすることどのくらいだろう…有りましたよ、開けましたよ、んで中に入ってた旧市街の地図取りましたよ〜。うん!この地図まったく役に立たない地図だけどね…。
んでもって今度こそバスへ…と思いながらパルブロ鉱山へ。久しぶりに来たけど本日も貸切です。あいにく珍しいヤツは居なかったけど途中でまた鍵が!しょうがないので箱を探してのそのそうろうろ。パルブロは遠い遠い昔、まだまだヴァナ世界全体が未成熟でまだまだメルもそしていっちゃんも駆け出しだった頃オドオドと…だけど大勢で行っては全員で死に戻りを繰り返した場所。亀人が動かなくなるほどリンクしては皆殺しにあった場所。だけども今は独りでも全然平気。いろんな意味で感慨深いなぁ…とか思いながら古い道具箱を眺めつつデコピン一発で亀を引き千切ったりして川辺にあった箱を開けるとフレイムブーメランが入ってました。ああコレ…って懐かしさと涙が溢れました…が即競売へ出しました。
んでもって(またか)今度こそバスへとイカダに乗ったのがまずかった。だってコロロカ横丁ツェールン通りに着くんだもの。ちょいと反対方向のコロロカへ。いやぁでもでも今日はモリオンの姿すら見ませんでしたよ…てな事でやっとバスへ到着です。
さて〜そろそろみんな顔出す頃かな〜とジュノへ魔法で飛び。バスへはなにをしに?は聞かない方向で。…誰も来ないようだったので古墳をスニかけて歩いてみたりバタリアで若干他より苦手の両手棍修行したり。まあ半分寝てましたけど。…とその時レイさんが「ランページ覚えた?」みたいな会話から片手斧修行に連れてってくれることになりましたよ。ちゃっかりクロウラーの巣に連れてっていってもらうのはメルのずる賢さです。狡猾です。何故にクロウラーの巣が狡猾なのかと言うと戦士専用のマスクが入ってる宝箱、実は(てかみんな知ってるが)ココで出るのです〜す〜す〜(えこ〜)んで宝箱の鍵も狙いながら(また鍵を増やす気ですよ?)かつ、メルはこそこそに移動です。途中宝箱じゃ無い方のただの箱の方の鍵出ちゃったり箱見つけちゃったりで臨時収入も稼ぐところがニクイです。
さてさて修行中のヒトが居たりで(邪魔はいけないねってことでね)なかなか狩り場が決まらずウロウロしてると「鍵がないのに宝箱、出して戻れば既に箱無し」(詠み人知らず)な状態。急げ〜とばかりに近くに居た芋虫アタックしてると「ランページ覚えた?」と言うレイさんの声と同時に開眼!ランページ(片手斧のニクイ!凄い!腫れぼったい?と言う三拍子揃った技です)覚えましたよ。と同時に鍵も!さっきの場所に戻ると宝箱まだありますわよ?でファイターマスク(まだ着けれないのがタマに傷!)も取れちゃいました。まあそれなりにウロウロはしてたけども実際に宝箱発見から開けるまで10分掛かってないんじゃないかな〜らっき〜w
んで今日はあれやらこれやらツイテタ〜とほくほくで帰ってると、ここで来ましたよ。呪い返しの効果発動。蜂6匹サソリ3匹の混成傭兵部隊デスシザース(嘘)に陵辱され隣のエリアに飛び出した瞬間死亡と言う「あー美人だけどおっぱいが…ないなぁ?」みたいな惜しい状況でした。レイさんが一回ジュノ行って戻ってくるるる〜って走り出したとこで丁度「黙ってればいい男風エルヴァーン」代表ことデルさんがレイズしに駆けつけてくれましたよ。しばらく死体を目で犯され、俗に言う(言わない)視姦で死姦ってヤツ? 本日のプラスマイナス収支合わせの最後の呪い返しはナイスガイペアのおかげで事無きを得た〜って感じでした。
んでもってジュノ戻り競売覗いて「にっかり青江」売り相場ダウンで売れてない〜てかこの状態だと売れない〜にちょっと涙しながらも運良くジュノ下層街灯点けのお手伝い。これなかなか出来ないんよねぇ、だけどこの仕事大好き。てな事で最後もなんか良かった感じ。今日はめる的には大冒険でいろいろ取れたしいろいろ開けたし、なんとなくついてた…のかなぁ。
寝て起きて。
近頃添い寝してるとそのまま深く眠ってしまうことが多く。本日も気が付くと2時なんか過ぎちゃってましてね、いつのまにか嫁にPC消されてるしまつ。(もしかしたらメッセ飛ばしてくれてたヒトいたら?ごめんなさい)デスクトップに放置されたままのエロい動画や画像の数々…気付かれてるかどうか、なかなかドキドキしますナ。
んでドンドルマに行ってみると(そこからでもゲームしようと言う気持ちがいただけません。)そこには!2時間ほどエリアチャットをしているツワモノが!(←会話から推測)いや知らないヒトなんだけどね。さすがに誰も居ませんがな。どないしょ〜って思ってるとヴァナ汁の方からラベコのお誘いが…ってまだ寝てへんの?てな具合でサンドリア護衛を一回。その後(だから寝るべしよ)故郷のコロロカに戻ってミミズ狩り。なんとも珍しい事にはじめてのがったい!じゃなく初めて当たりの「モリオンタスラム」出ましたよ。1人の時はいつもこれ!趣味のミミズ狩り、顔色の悪いミミズを見つけるだけでも宝捜し風で面白いんですよ。てことで「モリオンタスラム」(時価15万)…投げて見ました。いや!嘘ですけどネ。
なきのりゅ〜。
モンスターハンター、特にドスてのは相手によって装備を変えるのが主流。てな訳で固有のキャラってのがどうにも見分けにくい。キャラは変わってないのにキャラが違うと言うかなんというか個人的にはそいった部分でキャラ達に愛着が持てなくなったり。愛すべきキャラ不在と言うかPSOのような「そじ様=鎌」みたいな濃い(失礼)のが居ない。(とあえて言いきろう)
まあそれは良いとして、だからか逆に中の人の性格と言うかそのへんがひっじょ〜に見えたり。武器とか装備とかそゆのを見るだけでもなんだか分かった気になるですワ、と言うような深夜遅くの酒場トーク…またやりましょね〜。
「そこ行くハンターさんよ、あんた背中が煤けてるぜ。」←今日のフリトはこれが言いたかっただけだったりw
今日のもはん川柳
「たまちゃんが 動き出すのは 深夜2時」
頂点を目指せ。
あら、いらっしゃいませ、ドンドルマハンターズギルドへようこそ。ご注文はお決ま…ハンターズギルドに登録?ええ大丈夫、誰でもすぐに登録いたしますわ。「来る者は拒まず去る者は追わず、逝く者も止めず」…が当ギルドの基本姿勢ですもの。例え貴方がランポスすら知らないとしても…あっは、例えですわ、もちろんソレがランポスメイルだって事くらい知ってますわ。…自分独りで素材を集めて?まぁそれは勇敢な事ですわね。いやいや照れないで、冗談ですから。
さてそれでは早速登録させていただきますわ。簡単な質問を幾つか宜しいかしら?出身地は?…ええ連絡先ね、そうねぇ…もしもの時に、そう遺品なんかを送る場所…ジャンボ村出身?ふ〜ん最近多いですわね。ワタクシがミナガルデにいた頃ははココット村出身ばっかりでしたのに。得意な得物は…そのカッコを見る限りじゃ大剣使いってとこかしらね。近頃は太刀だガンランスだと大剣使いは数が少ないからけっこう目立つかもですわね。それと狩りの履歴は…こっちの紙に。少ないから恥ずかしい?大丈夫、討伐数イコールハンターの実力って事じゃないですわ。ええ、単にお約束みたいなもので正直なんのメリットも…数に応じた称号が貰えるくらい?分からない名前のモンスターの所は無記入で。もし気になるなら…あそこのカウンターでモンスターの事詳しく書いた本売ってるから買っておくのもいいですわね。
はい質問は以上ですわ、最後に…ここに貴方の名前を署名してくださるかしら。…これで終わり?ですって?これ以上詳しく聞く必要はないですわ。貴方が何者であろうと、貴方の過去も。貴方のドンドルマでのハンターとしての歴史は今、ここから刻まれていくのですから。これからどう生きていくかは全て貴方次第ですわね、何か質問はあるかしら?あ、狩りの方法については聞かないで。どうしても聞きたいって言うならば…ほらほらそこらに居る先輩方に聞くのが一番かしらね。
…はい?ご注文?…じゃなくて?言ってる事が皆違う?がんがん強い武器を作ってやられる前に速攻で倒してしまえ?いやいやいや!そうじゃなく罠とかきっちり準備してから時間を掛けてじっくりとやれ?やられなければいつか勝つから防具を強化しまくってがっちりモンスターの攻撃を防ぎきってしまえ?防具はいらん、要は当たらなければどうと言う事はない?…なんか赤いヒトっぽいですわね。いやいやこちらの話。そうねぇ…ワタクシはハンターじゃないからよくわからないけど貴方が正しいと思った事を実践すればいいんじゃないかしら。どうせ代償は貴方の命で払われる事ですし、どれが正解ってのはたぶんないですわね。
…あら早速出発?実地訓練が早いって言われた?まぁ初陣で死なないように頑張ってくださいな。それでは改めまして新人ハンターさん、ようこそドンドルマハンターズギルドへ。…そしていってらっしゃいませ!
…とハンターズギルドってちょっとドライなとこあるような気がしますな。優しげな顔してまあ好きなようにやれや!死んでもしらんけどな?って感じ。まぁ良く言えば自由な感じ。全裸で出発しても「危険よ!死んじゃうから駄目!」って誰も止めないし、まあそこんとこのドライさがちょっと気に入ってるメルなのでした。
ちなみにメルさんの目指すハンター像はモンスターの攻撃を受ける前提でそれに合わせて装備を強化する重戦車タイプじゃなくて攻撃を一発も喰らわず前提の遊撃歩兵タイプかつアイテム駆使する工作兵タイプです。いや〜実践出来てない?2オチ3オチ標準装備?そ・ん・な・こ・と言うな!あくまでも目指してる方向ってことでw
アレもコレも終わりましたワ。
あぁ〜(涙)連休も終わりました、メルと一緒に終わりました。うるうる…いじょ。
今日のもはん川柳
「弓とメル どちらも狩りには 不要です」 秀作!
原点回帰。
いつのまにかGW突入してました。いかがお過ごしでしょうか?休みないよ〜ってヒトも居ればめっさくさ休んでます遊んでますってヒトもいらっしゃる事でしょう。自分はと言うとカレンダー通りでちょい出勤があるよってな感じです。ちょいと普段よりゆったりとしております。まあ普段からゆったりしてるのはしてますが。
んでもって今日のモドスオンなんですが!いや〜ほんと面白かった。いつもの面子(いざ・たま・くぃ・める)でいつものレイアなんだけど妙に楽しかったなぁ。なんての?チャットしつつちょい余裕ある位だけども気を抜けばやられるくらい?上位ランクにはちょい足りないくらいの武器と装備。それなりに気心知れてるのでヘンな事やっても全然平気、むしろ推奨な空気。
ぶんぶんブーメランは飛んでるし尻尾切る役がアーチャーだったり。爆弾設置の退避とか待たずに周りが起爆、当然巻き込みなんてザラ。てか置いてる方も待ってるだろう?おいwて感じで仲間からはぐっじょぶコールすら掛かるような。モンス睡眠状態1秒で復帰、意味も無く画面黄色くなったり白くなったり。樽は飛んでくし捕獲じゃないのに罠置いてみたりその罠無視してモンスタ逃げたり。全開よりもちょい引いた真剣勝負一歩手前の狩り方っての?言葉では言い表せないけども…なんか一体感ありました。ほんと。実はこのクエスト失敗したんだけどもそれでも楽しさはここんとこ一番の狩りだったと思います。
素材求めて狩るのも良い、てかむしろそれが王道の楽しみ方だとは思うし自分もまだまだ素材集めの真っ最中。皆に手伝ってもらってうっはうっは。だけどたまにはこゆのも良いなぁ…なに狩る?アレ欲しいからヤツいこか?じゃなくてモンスターハンターがモンスターハンターたる所以、目的が「素材」じゃなくて「モンスターを狩る」という原点。うはぁ〜こんなのどうやって狩るの?とわくわくしてた感じ。ちょっと思い出しました。
今日のもはん川柳
「豚装備 肉食う早いが 死も早い」 いまいち!
けもにゅ∀さんに捧ぐ。
いつもレスポンスありがと〜てな訳でけもにゅさんに捧ぐ…参考になるかは分からないですがメル的キリン演習はこうしてますよ〜的本日のふりと。むむむ、なんかヘタレの癖に調子こいて解説するの…ハズかしぃ〜。
【キリンは馬だけにウマウマお金稼ぎ方法:メルver】
選択武器はボウガン。浮気じゃないもーん。弓ないんだもーん。
1−支給品肉食べる、食べなくてもよし
2−睡眠弾Lv1装填(睡眠弾Lv2は若干使い勝手悪い気が…)
3−7発?くらい当てると寝るので支給品大タル爆弾2セット
4−離れて起爆、メルは徹甲榴弾Lv1でキリンの頭目掛けて撃ってます
(樽) ↓メル
麒麟−頭(樽) ・〜〜 =@ <うら〜
5−あとは散弾Lv3をとにかく撃つ、避けて撃つ、避けて撃つの繰り返し
散弾なのでスコープ覗かずとにかく方向だけ合わせて撃つ
落雷攻撃の後横に転がるとぴょこっと一歩前に出てきて
また落雷攻撃してくるのでその隙に攻撃や隙見て装填
横転避け→落雷にあわせて攻撃→横転避け→落雷にあわせて攻撃…と
右でも左でも良いけど廻りながら繰り返すといい感じ
落雷攻撃は真正面から少しずれておくと安全っぽいかなぁ?
撃つタイミングによって変動はあるものの全部撃ち尽くす前に
キリン昇天します、メルの場合、残弾数10台あたりで死ぬ事多し
この方法で全工程だいたい5分〜6分くらい
回復してもポイントは最低18000くらいは貰えます
なお最初(もしくは途中の回復)で支給品秘薬飲むのも安全度UP
もっといい方法はたくさんあるかと思いますがメルはこんな感じですゾ。古龍コイン(時価5000z)は運が良ければ一度で5枚とか出るのでウマーですウマー。あとオンに繋ぐとかも楽しげですぞよ…おほほほ。
そえばモハン公式小説四巻出てましたぜ…ふふふ。
今日のもはん川柳
「らべとげりょ トドメの一発 ブーメラン」