実はイーサン大好きなんです…?
PSUのオフストーリーモード、イーサンサクセスストーリーね。ちこちことオンの合間で遊んで本日やっとこ終わりました。ストーリーを追っかけるだけのプレイスタイルでしたが、なかなか楽しめました。先に進めるためのレベルアップ作業や装備を整える為のお金稼ぎ作業がない分サクサクと進んでいくとこがとても良かったです。
ストーリーについてはまあ最初から最後までベタベタなお話でしたが逆にわかり易くて個人的には好きな感じでした。EP2がオン配信という事もあるし、さらにオンを楽しむ上でもオフやってるといい感じみたいですよ。イーサンほんと頭悪いですがその分素直です。近頃流行りのヒネクレたり、陰があったりの主人公ではないけど無い知恵絞って一生懸命頑張ってました。オンもいいですがオフも小指の先ほどオススメです。(誉めてます。いちおw)
たぶんにまだクリアしてない人も居る?みたいなのでネタばらしはまた今度、いつか機会があったら…。
こないだニューディズにミッションで行く途中、奴が乗ってた!(嘘)→
PSO臭が漂う良いみっそん。
(PSU小話:ブルースのブルース)
「…はげめ!うっせぇ…」
「めるちゃん、いちおアレでもガーディアンズの人だよ、ハゲ言っちゃ…ダメかな。確かにハゲてる、いやハゲ上がってるけど…。」
「こりゃいっちゃんまで…。いくらハゲててもはそのままハゲて言うのは関心せんのぅ、ハゲてのは古来………。」
「まあまあじじさん豆知識は今度で。アイツまじハゲてるから。ハゲはハゲだもんなぁ?だよねぇ?」
「そうそう、クレさんのいうとおりだ!」
ここはモトゥブガーディアンズ支部ミーティングルーム。ミッション終了後の評価講評を待つ四人。パーティミッションと呼ばれる新しい体系のミッションに参加したヨォン、クレイトン、イザヨイ、メル…四人のそこそこガーディアンは口々に依頼主であるブルースの頭皮ばかり気にしていた。どちらかと言えばのんびり仕事の四人なだけにいつものように戦果は二の次…のはずだった。
「お前ら…全部聞こえてるからな…。ま、まあ俺の頭皮の事はどうでもいい。今回のはお前らのレベルじゃ簡単すぎたか?ま、評価は【A】だな。」
実験的に行われてるミッションとは言え訓練所を用いたなんら実戦と変わらないミッションである。報酬も、そして肉体的な損傷…平たく言えば怪我もきっちりと頂く事になっている。簡単なミッションだったせいか軽口ばかり叩いていた四人だったのだが…。
「また良かったら協力してくれ。」
ブルースはそう言うと気にしてはいないと言いながらも頭皮を撫でながら去っていった。
「ねね?…今のみっそん。める達どっか悪いとこあったっけ?」
「ぇ〜?悪いとこって?…ああ評価がSじゃなかった事?」
「ん〜なんだろね。評価の対象と言えば討伐モンスターの数?設定されてる既定数のモンスターは排除したっぽいし。」
「そうじゃのぅ…時間かの?たまに時計を眺めてたからのぅ。」
それぞれに普段見せないような真剣な顔を…しては居ないがどこか気になるような表情はしているようだった。
「別に…評価とかどうでもいいけどさ…」
「…なんかちょっとブルースさんの目(と頭皮)がね?」
「気になると言えば気になるのぅ。」
「皆で作戦練って、もっかい…やる?」
ガーディアンズになってからこんなに真剣に何かを考えた事はないのではないだろうかと思うくらい四人は作戦を考えた。特にメルは考えた、うんと、うんと考えた。そうだメルが目になろう、大きな肴になって泳ぐんだ。酒の肴になって泳ぐんだ…と。それは関係ないよね?ってイザヨイは思ったらしい。
「…て事はあそこ。ワープのとこ、いっちゃんさ…。」
「ふむふむ。んじゃさ、じじさんにさ…。」
「了解じゃよ…4つボタンのトコはどうじゃ?クレどんが…。」
「アレはめるちょが残って、他の三人で…。」
「んじゃ作戦はそれで。よ〜し、行こ〜う!」
メルの掛け声に大きく頷く三人。あくまでも訓練ミッション、良くあるお伽話の本に載っているような「惑星調査」では使い古されたような手ばかりのミッションだ。だけどその古臭さにどこか子供の頃に楽しんだ遊びを思い出し目の輝きを押さえる事が出来ない四人であった。
「おけ!キーデータは転送した!」
「りょ〜かい!開いたよ〜」
離れた場所で意思を疎通する。見えなくても分かる。全てを伝えあう心。
「ここは任せろ!お主は先へ。」
「おけ。ラ・ディーガで封殺する。」
適材適所、仲間を信じて先に先にへと進もうとする。少しずつかもしれない。だけど今や巨大な力となった技。
「ゴールはすぐそこ!道開くね!」
「御意!中央開くぞ!」
「行け!いっちゃん!」
貫く意志を体現する。ヒューマン・ニューマン…えーと今は居ないけどビースト・キャストそれぞれの体。
それぞれの思い、技術、肉体が一つの事象に集中する。心・技・体。その時にこそガーディアンズの無限の可能性が開く。…そして熱きミッションは終わった。
「…あれだ、評価は【C】ってとこだな。」
「ちょちょちょ…それは…めるがコーラリアンだから?」←いえ違います。
「ちょっと待ってください、ブルースさん流石にそれは…。」
「評価理由くらい聞かせて欲しいもんじゃの…。」
「(…帽子ではなく、紙袋に包まれた食パンです、これ)」
さすがに騒然となる四人。段取りは完璧、討伐数も時間もぱーふぇくとぅだったはずだ…なのにどうして?なにが?更にスピードを求めるのか?もしや隠してる部屋が、要素が。自分の守るべきもの…それが見つからないガーディアンズにはS評価は無理だと言うのか。このミッションを通じて更なる高みを目指せと言うのか。ブルースの発言を待つ四人。今度こそ真剣な面持ちだ。たぶん。
「…ああ、お前らな、俺が何か言うたびにハゲハゲ言い過ぎ。以上だ。」
「「「「そこかよ!!」」」」
四人はそこに呆然と立ち尽くすしかなかった。続く…。いやほんとは続かない。
【中の人の独り言】
だんだんとクリア時間は上がって行ったんだけども今だSタイムには到達出来ずなんですよ、今回から配信のパーティミッション「ブルース・ダンジョン」なんですが。
まあサクサク〜と行く人ならSも楽勝なんでしょうけどもいつもの4人だと丁度良い感じにギリギリSタイムに到達出来ない感じでして、凄く絶妙。今日4人で何回かやっては少しずつタイム縮めてほんともうちょこっとなんだけどね。終わった後にあそこでこうしようとかの話し合いがなんか楽しくて。分担してスイッチ押したりとかなんかPSOをやってるような感覚(ほんとPSOっぽいよね?)に似ててそこも好き。音楽も宇宙船ステージ(だよね?)だしね〜。ダメダメと言われる、言われ続けるPSUだけど自分的にはちょっとイケてるよ、この頃。
あ、メル画像はくれいとんさんとこから無断でパクリました。ごめんね。
単なる開放をVerUPと呼んで良いのか悪いのか。
てなことで我らが?PSUまた少し開放されましたよ。フォトンアーツとかがぱらぱら、みっそんがぱらぱら、武器とかもぱらぱら出てるの?かな。あと前回開放の服に追加色とMIYA−Bに鎧チックな編み編み服。それに水着っとwこの寒い季節に水着っとw
いつものように予定時間を若干遅れて、あ〜んど協力みっそんに一部バグ。まあこんなもんっしょ。毎度毎度のソニチクオリティだし…ね。
【グラール太陽系守護日誌−機動警護部所属メル=フェイン】
今日のグラール太陽系。いろいろと新製品が入荷!入荷!と折込チラシが入ってたのでいっちゃん達が来るまでの待ち時間にぐるぐると見て回りましたよ。主にお洋服をば。まずはコロニーから。家具屋さん…壁紙たけぇ!で見ただけです。マリンブルーの壁紙、らべこが買ったけどかなりヤバイです。何がヤバイってなんか最初の壁紙無し部屋に似てるし、それだけならまだしも、巫女さん写真のとこにヒューガの写真がで〜んと…うん!コレ最低だ…。
んでもってコロニの雑貨的洋服屋さん〜。新作は無さそ。やっぱ本店かな〜って見てたらなんだコレ、この季節に水着だ…。出所不明だし値段も比較的安いし…きっと夏の売れ残りなんだろなぁってとりあえず保留。もう服しか頭に無かったんです、この時すでにね。モトゥブへごぅ。ぽむぽむの新色だ!…まあぽんぽこぽんな蜂みたいなシルエットになるのでパス。次はパルムへ。ギャー!何一つ入ってない。キュービックってばちょっと経営不振って噂は本当なんだろうか?んでもって大本命ニューディズのMIYA−Bへ。おお新色のフラクソブルー!でもでもその横にあるのはなんか鎧だ!鎖帷子っぽい?手持ちの服をとっかえひっかえしつつ試着。なかなかええね〜って事で青と黒を基調にした胸当てとあみたいつ付きパンツを買いました。おされ〜。うっとりしながらヨウメイショップへ。新しい技のディスクが入ってるとかでナカナカの人手。まあ思ったよりは高くないかなぁ…とは言うもののこの日のために貯金してたお金は鎧服でかなり減ってるし。てな事で覚えてる技で唯一の熟練度20で止まってるダガー、それの新しい技を一つだけ買いました。他のは今覚え中の技の熟練度が目一杯まで上がったら(そしてお金が貯まったら…服買いそうだけど…貯まったら)買おうっと。
でいつものカフェに行ったら来るわ来るわの季節外れの水着軍団。うひ、新作に弱いね。うんうん。ラ○コとかセ○タさんとかク○さんとかじ○とか。なんか見てたら欲しくなったので〜さささっとコロニーへ。んでもってぱっと見は奇抜な、だけど慣れると可愛い(たぶんね)とろぴかるーなタイプを買いました。いっちゃんも来てわいわいとやってると皆水着着てるじゃないの!ここなんて水着バー?てな具合になって、かつ寒い。てな訳でそのまま温泉に行く事になりました。パルムカフェからニューディズGフライヤー乗り場まで街中でも水着で移動です。ある意味変態集団ですがたぶん大丈夫。たぶん。
んでもってやっぱし水着のまま通過する為だけに楽ちんみっそんへごぅ。なんかぼや〜っとしてる間に温泉に着きました。あとはもうここでは言えないような事が繰り広げられました。主にじじが変態、あ、伏せるの忘れた。んでもってそ○さんやぎ○ちょも呼びよせてさらにアレでした。しかしあの温泉誰も来なかったなぁ…。こんなに良いスポットなら「めるの秘湯50000選」にいれとこかしら。
なんか新しい服とかそんなのばっかで、本職の新しく依頼されるはず?のみっそんには一切触れない、近寄らない、やる気あるのかメル=フェイン、そんな一日でした。合掌。
追記:そふぃさん(めるが合成失敗した)エアボードありがとうです。
*歯車の人へ。あそこから写真一枚借りました。ごめん〜ね。あとネコの人、画像ありがとう。
♪ちゃ!らら〜ちゃ!らら〜 じゃけん。
いっちゃもふぉるてくたになったし、めるはこないだからうぉーてくただし。何故かねこもうぉーてくたになったし。まあ近頃はCランク任務をのんびりと撃ったり撃たれたりして過ごしてるのだ。そうのんびりとねぇ…うらぁぶたねこがぁ!こんどこそけっちゃくつけてやるけんのう!くびぃあらってまっとれやぁ。なお画像提供はアカネコさんです。ありがとうございます。
↓「じんぎなきたたかい:ぐらーる代理戦争編」のつづきは画像をくりっく。
無料期間終了。
【グラール太陽系守護日誌−機動警護部所属メル=フェイン(正式採用)】
なんだかんだと揺れ動いたガーディアン雇用試験、延長された期間も終わり、今日でいちおーの進退を決める約束の日です。試験と言っても決めるのは本人の意思、めるはコロニーの本部に向かうとライセンス更新を早々に終え、何気なくしばらく本部に残って人の流れを見ていました。残ると決めたガーディアン達がライセンスの更新を行っていきます。しかし、その列を避けるようにして去って行く人達もちらほらと見えました。ガーディアンの仕事、これに単純に飽きちゃった人、元より楽しくなかった人、本部の運営に納得できず去っていった人、心中は様々、だけど、めるにはその表情から何も読み取る事が出来ませんでした。去っていく人達の中には一緒にミッションをこなした仲間の顔もありました。出来る事ならば無理言って引き止めたくもあったんですが、こればかりは本人が決めた事で、去っていく人を引き止めるだけの魅力的な何かを探して見てもガーディアンにも、そしてめる自身にも、何も見つからず、目と目だけで会釈をして、そしてお別れしました。
そんな日でもミッションはきちんと依頼されてきます。いつもと少しだけ顔ぶれが欠けているカフェを早々に離れるといくつかのミッションをこなしました。今日のノルマを終え部屋に戻ると出掛ける前には無かったラッピーの置物が置いてありました。いつものねこぶたのテロでは無さそうです。
誰が置いて行ったか…足跡を見なくても分かる…たぶん…ね。彼女の最後の合成品であろう一品はどちらかと言うとサボりがちだった彼女のガーディアンとしての報酬をほとんどつぎ込んだんじゃないかな…。しばらくその場でじっと置物を眺めていました。ラッピーの横ではちょうちょがひらひらと音も無く舞っています。離れていった彼女のかわりにずっとその場を離れず、ずっとずっと…。そのうちまたひょっこり顔を出してくれるかも知れません。ラッピーの置物はめる的にはほんとにブサイクなんですがその時までこの置物は飾っておこうと思いました。いつか「こんなぶさいくなのいらないよ」って返す日を想って…これがグラールに残るめるの精一杯の気持ち。…またね。
これだけ言わせて。
延長!延長!(延期情報)延長!…さらに続く(と予想)。もう笑うしかないですネ。たかがゲームに振り回される自分をネ?うん!わーいフラクソ(黄)の上着少ないけど貯金したお金で買えるかなーとかウォーテクターこそハニュっぽいのだーとかね…
「メルちゃん起きて?もうそろそろお仕事の時間だよ?」
「あれ?いっちゃん?あれ…メルのこれ、ブレイブスジャケットだ…」
「うん、いつものジャケットだね?」
「あれ〜…そっか〜夢かぁ…」
…ってな感じ。ちょっといじらしくて泣けてきました…だけど公式良い事書いてた。まあコレだけはほんとその通りだよなぁと思いましたとさ。
(以下PSU公式:注意/禁止事項−マナーの項より抜粋)
インターネットの世界では現実社会と同じようにいろいろな人が集まっています。その中には良い人ばかりではなく、あなたに対して悪意を持って接する人もいるかもしれません。また逆に、あなたにそのつもりがなくても、あなたの行動や発言が他の人の迷惑になっていたり、嫌な思いをさせたりしてしまうこともあります。常に画面の向こう側には心をもった人がいるということを忘れないでください。
箇条書きでごぅ!
【グラール太陽系守護日誌−機動警護部所属メル=フェイン】
今日はあれだ、グラインダ+9とか出来てこれで磨くの勿体ないなぁと言ってたらそふぃーさんがグラインダ+1〜+4までいっぱいくれたので早速こないだ作ったばかりの「ケイコウトウ」割ちゃった!ダメじゃん!まぁあれだ、ものがものだけに弱いね。しか〜し手作り槍4本とてっぽは無事強化3レベルへ。まぁこれで十分かな?折れたケイコウトウの変わりに個人ショップで買ったヨウメイダガー(名前忘れた)、ななな一発目で折れ〜!あれぇ最初の磨きは折れないって聞いたのにぃ〜って今思えばすでに強化してたんだろなぁ…たぶん。まあ一度も使わず即折っちゃったのがなんか申し訳なかったので線香を一本。そんなフリ。んで懲りずにもっかい探して買ってみたらすでに強化2だ〜、でも更に一回だけ強化して…こっちはダイジョブだた。折れる瞬間てさ、ちょっと病み付きになりそうなドキドキ感があったりなかったり。まあ折れるのはいいんだけど折れた時の店員さんの顔がしてやったり〜って感じで(言いがかりです)なんか許せない。ぐふ〜。
えっとたまには皆のことを書こうぞ!今日なんらか関係した人のみ!覚えてる順〜。名前出されて嫌な人は申告するのです。確認次第強調して赤字にしてやるぅ!
あかねこ
近頃は鎧編みを生業とする豚猫…否!子豚猫。あとなんかマグナム。いろいろと小芝居が好き。土魔法が好きみたいだぞ?乳はないのだ。
(マグナムについてはこちら→ttp://psuneko.blog48.fc2.com/)
クレさん
実に変な帽子かぶっとる!んがしかし、なかなかに紳士。めるには優しい。というか女性全般に弱い。そじにも弱い。土魔法というよりセイバーを好む。なんかそっちがよいらしい。
十六夜いっちゃん
いいよ〜いいよ〜いっちゃんはいいね〜。いい娘さんだね、もう言う事ナス。L・O・V・E!らぶりーいっちゃん。氷魔法を主に戦い、実はマップを埋める事に全力を注いでいるのに皆は気付いてるだろうか…?
じじ
無言の時は眠い時、起きてる時は乳見とる。乳以外も見とるフェチ。自分の装備はほっぽいておにゃのこの服を買っては質屋に入れられる…そんな好々爺(…と書いてたらまた服を買ってくれるかもしんない。)
そふぃーさん
う…うん、可憐で優しいよ。うん…。ちょっといろんな命をあっさり奪うけどね?好きな属性は闇。好きなテクニックはメギド。イメージは…え〜と今回キリングやめて死天使、デスエンジェルにする?ん?ねこが好きかもね?ねこも好きかもね?
らべんだーウニコ(メールのみ)
勤勉なる大富豪らべんだーとの関係は!?ウニコはロリエロ黒ロボだぞ?←ロ多いね。顔に線があるせいか(関係なす)いろいろ詳しい。何か知りたい時はウニコに聞くがいい。あと借金も踏み倒し前提でお願いします。…むふり。
セスタさん(メールのみ)
めげない武器破壊女王グラインダーマニアのダイナマイトボディ女獣(めじゅう)。近頃レンジャーにタイプチェンジ。おかげでマシンガンを撃つとばいんばいん揺れるので揺れマニアは要チェック。
ぎあちょ(メールのみ)
写真を取るのが上手いキャスト至上主義者の…その〜なんか無機物?部品とかそゆ類。
えび
まぁえびはえびだな?えび以外の何者でもない。というかえびも部品とかそゆ類。
がんちゃん
こけ もしくは かび。
…いじょ。
生まれついての前衛です。
【グラール太陽系守護日誌−機動警護部所属メル=フェイン】
本日お日柄も良く、フォースからハンターへタイプチェンジしちゃいました。手数料でお金ごっそり取られたけどね…。
もちょっとしたらイーサンみたいな特別扱いのすご〜いガーディアンだけじゃなく!(いやみです、もちろんw)一般ガーディアンにも開放されると言う新しい戦闘タイプ「ウォーテクター」を目指してね。噂だとどうにもフォースの経験だけじゃ戦闘プログラム自体ダウンロードしてくれないって話なんだってさ。そんな訳でしばらくテクニックの方は封印して、槍と双短剣の修行です。もちろんヨウメイ製なのだ…いや関係ないけどね。
そんな矢先、夕焼け空の切なさに当てられたのか仲間のひとりがハンターの苦労をぼそりと呟いたりしたんだ〜。体操座りで呟くからなおさら哀しげに聞こえてね。なんでも皆で行く時はいいんだけど一人だととても辛いんだってさ。
う〜いろいろと悩んだり苦労したりってのはすごく大事。頑張る時って絶対前向きに進む必要なんてないんじゃないかな。気持ちが失速しそうならそこで立ち止まってもいい。それだけじゃなく後ろを振り返る事のほうが大事な時だってある。それなのに別に急かされてる訳じゃないけどどんどん「強く?」なっていく皆を見てると「進まなきゃ!もっともっと!前に前に!」って気持ちになるってのは分からなくはないけど…。ん〜それとももっと根本的な事なのかな〜?守護仕事自体が詰まんないとか。それなら仕方ないけども。ともかくめるは行き着く場所が同じならば出来る事なら時間を掛けて進みたいって思うんだ〜。だけど皆がそうじゃないっては分かってるんだよ。なんて言ったらいいんだろ…まあ政府のさ6年間のノウハウだってメソ…いや、その、げふげふん。
うん、めると言えばハンターとしてはいまいち武器も防具も頼りないし、ニューマンという種族的な体力不足にも不安はある…ミッション途中にだってぽこぽこ気絶しちゃって迷惑掛けるし…だけど、なんかハンターな今のほうが全然無敵な気がします。強いとか弱いとかそんなの関係なく、なにげに「槍を持ってる姿がやっぱり一番安心する」って言って貰えたから。実際のところロッドやワンド持ってるほうが断然与ダメ自体は大きいはずなんだけどね。だけど「強さ」ってきっとそんなもの。イメージする力こそフォトンの力を引き出す鍵。なんかそんな事を習った気がする。だからね、イメージするんだ、例えば、凛々しく雄々しく先陣きって一番の得物で敵陣をなぎ払う自分を。うんうん、かっこええ〜。単純かな?だけどね、シンプルなそんな想い、それこそが心の強さを研ぎ澄ます唯一の方法…つまらない事で心だけは錆びつかせないって強い想い、願い。独りがダメなら誰かを誘えばきっと大丈夫。君が声さえ掛ければきっと喜んで飛んできてくれるんだ。それもきっと君の持つ「強さ」なんだよ。
な〜んてね?自分に言い聞かせたりするめるなのでした。SEEDの事はどうした?なにそれ美味いの?いじょ。
赤い布団。
【グラール太陽系守護日誌−機動警護部所属メル=フェイン】
今日はとりあえず各惑星を飛び廻り、またもや試着をば…。ちょっと時間が有れば買いもしないけど何度も同じモノを着るのが好き。…まぁほんとは試着じゃなくて欲しいんだけどね。アレ着てコレ着てを堪能してからいつものカフェでいっちゃんと待ち合わせ。いっちゃがタラコスパ食べてる間しばしお茶してから先行するクレ氏を追いかけて草原走破。ゆっくりとは言えフォースとしての実力も上がってきたしぃ(自画自賛)危険度Cランクなら余裕余裕。ずがーん、どがーんでなぎ払う様をいっちゃんは…あれ?ぷよぷよ4連鎖だっけ?テトリス4列消しだっけ?…ともかくそんな風に表現してた。める的にはツインビー対戦ぱずる玉って感じ。まあそんな事はどうでもいいんだけど、そこそこ強くなったなぁと感じる今日この頃です。
んでもって遺跡のクレ氏に追い付いたのでさっそく合流。ここのところ三人でザクザクと遺跡に行く事が多いのですよ。遺跡も草原同様Cランクなら概ね安全でお手軽さも手伝っていい感じ。そうこうしてるとそふぃ〜さんから合流させて〜のメール。そえば、そふぃ〜さんは自分の事「可憐」と言ってるけどあれって「え〜モンスター達ってば可哀想!憐れ!」の略なのかなぁ?…たぶん今度める殺されます。
で!清純でひ弱なめるでしたがをエロ肩剥き出しいっちゃんや変な帽子被ってるクレさん達と三人でもCランクは楽勝だったし守護(殺戮)天使そふぃさんも降臨て事でBランクの龍払いへ行ってみる事にしましたよ。なんか微妙にガーディアンズて守護と言うより攻勢に出るよな〜とか思ったけどセガール顔のおっさんの考える事は良く分からないので…まあいいや。
道中PPが若干不足気味では有ったけど無難に龍の巣へ。いざ龍と勝負!…歯ごたえは有ったけどフォースであるそふぃさんの弓に拠る「物理」攻撃でなんとか撃退に成功。うん、いつも真面目に修行してるそふぃさん、恐ろしい遺伝子情報の事を差し置いてもやっぱし強いです。
めるの場合、本日の守護仕事で日当が大体1500メセタくらい…う〜ん真面目にやればも少し稼げるのかな。んでもってうなぎの餌代1000メセタ。残高500メセタ。【めるのお小遣い<うなぎ餌代】ってどう考えてもおかしいヨ。うなぎめ〜(恒例になりつつあるうなぎ愚痴)
まぁそんなこんなでお仕事終わってカフェで(調査報告書書いてると思われる)あかねことも合流し5人でしばし雑談。そろそろ新しいテクディスクや洋服欲しいね〜なんて言いながら寝る事にしました。
マイルームに戻ってさて寝よう〜と思ったらいっちゃんがやってきて、ごしごしと目を擦りながら先に寝るね〜とめるの赤い布団のベットに入って寝ちゃいました。ふ…そんなことされちゃうとめるってばなんか興奮して眠れません!(ギンギン)…いじょ?
そろそろ新要素開放願いますよってに。
【グラール太陽系守護日誌−機動警護部所属メル=フェイン】
めるの部屋はそじさんの度重なる灯篭奉納により、スロー様(いっちゃと発掘)を奉る【笛院擦楼神社】と相成りました。大事なお仕事の際や素材集めの前には当神社を訪れスロー様へニ礼、二拍、一礼ののち、願い事をメセタと共に巫女めるにお納めくださいませ。きっと良い事がありますよってに。ぽじてぶしんぎんで。特にじじとかキャスト至上主義者Gとかは…とにかくメセタ奉納をしなさい。服でも可。
さて近頃は〜ちょこっと日銭稼いではうなぎ(ぱしり)にトラップを食べさせる毎日です。自分の装備も何も買えないままにどんどんどんどんお金だけは無くなっていくそんなアリジゴク。なんか奴はもうめるの扶養家族バリです。むしろやつを養う為に守護仕事をしているようなものです。そのくせ「なんか古い」だのナンダのと難癖を付けるポケモンボールよりタチの悪い球体です、ほんとに。権利は主張するけど義務は果たさない、そんな輩なのです。先ほどこっそりと緑になって手が生えたけどまったくもって役に立たないのは相変わらずでやっぱし大飯喰らいのゴクツブシ…。うん決めた!いつかゲンコで叩く!お前の守るべきものは何だ?…今のとこ、どうにもうなぎの餌代らしい。う〜ん…なんか今日もいい加減っぽいネ…いじょ。