なんだろう、このもやっとボール。

 なんだかんだで一日待ったらフラクソ出たよ。クソってのがなんか響き悪いけどねwで買いましたよ。3万メセタだったけどなけなしの貯金はたいて買いました。なんか嬉しいよね。こゆの。セガさんを誉める事はしないよ。認めもしない。ふ〜ん?って感じ。だって最初から自らやるってセガさん自身が言った事をやっただけだもの。しかも約束を遅れて。セガさんの信用は地に落ちて、地面に潜ってしまっていつ地上に顔出すかなんて見えもしないけど「メル」にはそんな事関係ないし、とても喜んでるのだ。世界に少しだけ選択肢増えたってね。だから追加要素が出てきたことだけは素直に喜びたい。待ち望んでた事だもんね。

 なのに今、何故だかちょっぴりもやっとしてます。今度は遊んでる自分達ユーザーサイドにね。更新されるべきものがされてない・繋ぐ事が出来ない・サバ動いてないって言うような当たり前の事には怒って当たり前だと思うんだよね。例えば直近の出来事で言えば12日更新しなかった件とかさ。たしかにコレまでのことも有るし怒り心頭なのかもしんない。だけどそゆのを免罪符(とでも言えばいいかな)今度は自分の望むようになってないから「運営が悪い」て言うのはどうなんだろうってね。武器にPAディスク・基板とかアイテムの値段、職の成長や使える武器のランク、合成確率、合成時間…などなどなど…数え上げればキリが無い、要は世界のルールに対して文句を言うてのはどうなんだろってね?そんでもって決まってこういうんだ。「こんな仕様なら無言でドラゴン周回しかない」…う〜ん?そうなのかな?ほんとにそうなのかな〜?

 愚痴をこぼす程度ならいいんよ、まあ遊び方は自由だし、そゆプレイもあるのかもしんない。だけどさ、選択肢はそれだけじゃないのに手っ取り早い?か何かの理由でそれを選択してるのは自分でしょって。コレだけは運営側や人のせいにしちゃイケナイんじゃないかな〜なんて事は思う。
 だからポイって「もやっとボール」を投げてみるのです。どこに辿り着きたいのかな?簡単に+10まで研げた武器を手にして何がそこに残ったのかな?無言で作業周回繰り返して得た物を仲間に見せた時望むべく反応はあったのかな?武器も力もメセタも何も持って無くったってさ、きっと笑顔でおしゃべりしてるあの人のほうがそんなツマラナイ事よりも魅力的なんじゃないかな〜なんて思うのです。あ…でも服はたくさん欲しいかなぁ、高くても欲しければ買うけど出来たら安く…ね?w
 
 途中でも書いたけどさ、遊び方は自由、だけど選択したのは貴方。PSUを遊んでるのも貴方の選択、その責任だけは取るべきだよ、ユーザーもね?

ぇぇたしかに良く言われますよ「つまんない事を考えすぎ」とか。

もうすぐPSUですよってなとこで我侭でつまらぬ悩みが一つ。なんと言いますかPSU自体には凄〜く期待してるんですよ。うん、なんかね〜故郷に帰るみたいで。もしかしたらあの人やこの人にまた逢えるかも?ってすっごく楽しみで楽しみで。友人宅でプレイさせてもらったプレミアも燃料になったみたいで相当に熱は上がっています。
 だけどもヴァナディールでそゆ話をしててふと感じたのですがPSUを始めるって事は今やってるFFは「並列」とは言いながらもきっとしばしお休みって形になるんですよね、当然のことながら。
 正直なところ個人的にゲームとしてのFFは休止したって別にいいかなって感じなんですが、自分が休止してヴァナメルが居なくなったとしても回りに居た人達の時間はやっぱし進んで行くようなんですよね。なんというかFF自体には未練?はないんだけどそゆ部分で、ちょっともにょる所がある訳で。凄く勿体ないな〜って。いろんな人に迷惑を掛けながらもやっと追い付きかけたところだっただけに…。失って絶対に取り戻せない時間を、新しく積み上げた時間でやっと塗りかえれそうだっただけに…ね。たぶん、休止の間に、やっと積み上げた時間が取り戻せない時間に塗り替えられるのは時間の問題でして。実際PSOEP2の時にそうなっちゃって一度ココロ折れちゃったしね〜。
 至極当然の話だけどもメルが…と言うか誰であろうと、そこに居ようが居まいが何にも影響は出ない訳です。アーソウデスカ、サヨウナラってなる訳なんです。誰が居ても誰が居なくても何も変わらないって言うのはネトゲの定めであるって理解はしてるつもりですよ。見送った事も見送られた事もありますしね。いや違うよ?それはたんにメルがどうでもいい存在なんですよってのはこの際置いといてください。自分でも分かってますからw
 だけどネ。そんな風に簡単には割り切れない部分が自分の中にはたしかにあるんです。だからココロが痛むんです。ほんとに我侭な思いだけど、少しでも何かに影響してたかった、少しでも自分が居なくなる事が寂しいって思ってもらいたかった…って。ま!だからと言ってそんな人のココロをどうする事も出来ないんですがね。
 何かを始めようとした時に、そしてそこに別れが存在する場合、止めることも無く追うことも無くただ貴方の好きにすればいいって言われる事は自分にとっては凄く寂しいな〜なんて思う今日この頃…ふと自分てやっぱし束縛したい、されたいタイプなんだと実感する次第。ぇぇ!なにこれ、ゲーム一つでこりゃちょっとヤバい人なんじゃないの?なんてちょびっと反省しつつ、だけども、たかがゲーム、されどゲームなのデス。
 
 ハイ!それならば上手に二本立てでFFとPSUやればイイじゃないってとこなんですけども気持ちは完全にPSUへ向いてるのです…これもまた我侭。

メル的お手伝いをするという事。

 レベルが上だったり物語が進んでいたりする側、語弊があるとは思いますが、仮に先進側と呼びますね。んでそうでない側、こちらは仮に後進側と…んで先進側が後進側を助ける事をお手伝いすると言ったりするですよ。
 
 んでもって、してもらう事もあれば、逆にさせてもらう事もたまにはありまして。手助けを必要としてる側が望んでる時に起こる状態なので、まあ何も問題はないとは思うんです。ですがメルが、極稀にお手伝いする側に回った時にちょっとモニョる時がある訳でしてね。お手伝いする事が嫌ってのじゃないんです。むしろ出来得る事であればなんでも!とは思っては居ます。うん。
 
 ただ気になるのはどこまでやって良いものか…てとこなんですな。何から何まで目的を達成する為に手取り足取りがええのか、それとも例えば何かを倒すだけの戦力としてなのか…みたいな感じで。
 
 メルが頼まれる側だった場合として、個人的には単なる矛だったり盾だったりの物理的な戦力としてというか、どうしても足りない部分だけ補うとかそゆお手伝いが好みです。事象を進行させていく主導権はあくまでも後進側に握っていてもらいたい訳でして。
 
 経験的に、後進側はたぶんに申し訳ないと思ってたりするので、遠慮もあって言いたい事も言いにくい状況になってるんじゃないかな〜なんて勘ぐってみたり。なんと言うか先進側の良かれと思っての手取り足取り、はい次これ!はい次あそこ!ってのは実は「そこまでは…。」なんて思ってるんじゃないかな〜なんて。
 
 ほんのちょっとした事だし「別にいいヨ!めんどくさいから全部教えてヨ。」ってのもあるやも知れませんが、メル的には先進側は後進側のお楽しみを取っとくようなそんな気持ちで居たいのです。楽だった事も苦労した事も、自分自身が一度楽しんだような事は特に、ほんの些細な事でも同等以上に楽しんでもらいたいと。聞かれもしないのに自ら教えようか?話そうか?ってするんでなくて、聞かれた時にだけ「どうしても知りたい?」と悪戯っぽい目で答えるようなそんな冒険者でありたいな〜と。だって先進も後進も分け隔てなく同じだけドキドキする権利はみんな持ってるんじゃないかな〜なんて思うしねぇ。
 
 まだまだお手伝いしてもらう事の方がずいぶんと多いですが、それでもメルで良ければお手伝い…遠慮なく言ってくださいませ。宇宙でも異世界でも未開の土地でも、どこでも喜んで同行させて戴きます。そして貴方が出来ない事だけを全力でやりますから…ネ?メルじゃ役不足?まあそれは言わない方向で。

今日もちょっとだけ…。

 朱に交わったって絶対赤くなんてなってやるもんか…と思ってた。そうは言いつつも結局のところ独り善がりでしかないってのは重々分かっては居たつもり。それでも、例えば…独り青い色で居てもそれはそれでいいんだと思ってた。

 だけど赤い世界の中で、直視出来ないほど眩しく美しい色をした人に「郷に入れば郷に従うべし」と言われた瞬間、青い色で居る事はやっぱしいけない事なんだなって思った。その瞬間、突然視界の全ては赤く染まった。だけど自分は青いままで…。

 だから、たぶん「にっかり”青”江」が全然売れないんだと思います(涙)

寝て曜日

 ・・・と起きたのが既に11時半、おそようございますダヨ。
土曜日は明け方の5時頃まで起きていたのもあって、まぁ目覚ましを掛けなければそんなものでしょうって感じで、とりあえず洗濯を始めて一通り終わったのが1時頃。しばらくFFXIIをプレイしつつ3時半、「そうだ床屋へ行こう」と思い立つも床屋の前まで行ったら激混みで断念。そのまま帰宅したらウトウトしてきてそのまま夢の中へ・・・
 再び目が覚めたのは7時半、外はまだまだ明るいな〜陽も長くなったねと思いつつ、もうちょっと寝るかと布団へ潜り込むと「チュンチュン」とスズメの鳴き声が・・・(汗

床屋から帰ってきてウトウトし始めたのが4時半頃だっけ・・・?それから実に、え〜といちにさん・・・15時間近くも寝てたのかyo!

そんな訳で、日曜日は実活動時間約6時間でその他は睡眠で過ごしたのでありました・・・、なんか凄く損をした気でいっぱいです。orz

病欠。

 密かに先週木曜日あたりから寝込みまして1週間過ぎましたが一向に回復の気配がないけろです。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 ゲームもネットも自粛して(会社も休んでるので当たり前かぁ…)養生してるんですが風邪→喉の炎症悪化→中耳炎と被害も拡大(移行してるんじゃなくて+されてるのがなんともw)しておりまして正直本人的にも珍しくかなり辛い状況です。
 
 こゆ状況になるとその時は「健康って何よりも大事なのねぇ…」って思うけど治るとすぐ忘れちゃうのでここに書いときますて事で。(書いててもたぶん駄目だけどw)

 皆様も無理は”ほどほど”にネ〜。ばたんきゅ〜。

同級会に出席してきました。

 中学の同窓会に出席してきましたよ。決行日が土曜日だったので、前日の金曜日から実家へ帰り、一泊してからという感じで。第4土曜日で良かったよ。そうでなかったら仕事だったもんね〜

 それはそうと、中学の同窓会という事で、最初はクラス会だと思ってたんだけど、会場で受付をした時に他のクラスの子たちもワイワイしてるのを見て、初めて同窓会だと気づいた訳で。幹事さん何も言ってなかったもんなぁ・・・(笑
 中学というと、成人式で会ってない人たちは実に15年ぶりとかで、懐かしいとかなんというか。でもみんな昔の面影を残してて再会を祝って話が盛り上がってました。あ、でも女性陣はみんな綺麗になってて男性陣よりも「誰だっけ?」率は高かったです、ハイ。

 欠席者や連絡不通者も居たけど、1学年分100人近く集まってたし、あと卒業学年の担任の先生(自分のクラスは)も参加されてたので非常に盛り上がったのでありました。

初夢。

 年末〜新年に掛けて風邪気味だったので嫁と子と離れて寝てた訳です。ゲームする部屋で。コチコチと部屋の中には時計の音が響くんですよ。普段はあんまし気にならないんだけど一人で寝てると凄く気になって。んでもま〜睡魔のほうが強かったし明日から仕事だしって事で眠りについたんですよ。
 たぶん数時間は寝てたと思うんだけど朝方ふと気が付くと体が動かない。「うわぁ金縛りだ〜」って思って何とか抵抗を試みるもどうにも体が動かない。しばらくするとふっと体に掛かっていた謎の力が抜けて体に自由が戻ってきたんです。目覚まし代わりに横に置いていた携帯電話を見るとちょうど朝の4時。
 なんか薄気味悪いなぁ…と思ってるといつの間にかまたウトウト。そうこうしてるとまた謎の力が体に掛かってきて、またもや体が動かない。目は開くので部屋を見渡しても何も見えないし、ただなんか気配だけはあるような気がする。しばしもごもごしてるとフッと自由になる。こりゃマジやばいなぁと思ってるといつのまにかまたウトウト。んで3回目の金縛り現象。さすがにこりゃマジアブねえって思い、自由が戻るのを待って嫁と子の寝室へ。
 んで嫁と子は大丈夫かなぁって部屋に入った瞬間、寝室からベランダに繋がる窓が誰も居ないのにガンガンガンと開閉してその後になんかぼんやりした黒い影がすすすすっと押入れ方向へ。うはぁ〜なんだこりゃってとこで意識は元々寝てたゲームする部屋に。何故かまた金縛り状態でフッと謎の力が抜けたところで意識が戻り覚醒。夢でやったようにすっと手を伸ばして携帯電話を見るとちょうど朝の5時。妙に響き渡るコチコチコチの時計の音。
 
 …なんだよ夢オチかよ!ってなるとこなんだけど何処か妙にリアル。まあ改めて考えても「夢」ってのは間違いない。だけどほんとリアルというかなんと言うか。起きた時のなんか違和感と言うかすっきりしない感じ。疲れてると金縛りっぽい状態になるって良く聞くし、ん〜最後の金縛りっぽいのも含めてたぶん間違いなく「夢」なんだけど…う〜ん「夢」だよね?

 これが三日ていうか四日朝方の出来事。初夢は二日の夜らしいけどこの日のは覚えてないので今年の初夢はこれになる訳で。…なんかいや〜ねぇ…。

もしかして年明けました?

明けましておめでとう御座います。
ご家族お揃いで健やかにお過ごしでしょうか?
本年もよろしくお願いします〜。

まあ新年迎えたからって人間急に変わる訳でなし
相変わらず関係各所に迷惑掛けては
それでもしぶとく生きてます、まあそんな感じ。

…ん〜ほんと寝正月だし、なんか書くこともないなぁ。

幸多き年でありますように

新年のご挨拶申し上げます。
旧年中はいろんな方面、いろんな方々にお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。

てなわけで、今年はアレです。実家へ帰らずに自宅で年越ししました!
ここ数年は年末年越しは実家でしてた訳ですが、久々にまったり自宅でしたよ(むしろヴァナでか?
まぁでも、なんか今年は「年が明けた」感がものすごく薄くて、いつも通り夜が明けたぐらいの感覚でしかなかったりしますナ。
そんな事で今年を生き残れるのか!その結果はまた来年っ、乞うご期待!(←長いよ!

ご来訪いただく全ての方に、幸多き年であらんことを。