ラジオで言ってたけどさ

…まだ梅雨明けしてないって知ってた?

今日のMH
久しぶりにオフでもとグラビモス、モノブロスそれぞれ一回ずつ討伐。グラビはふら付く足元に大タル爆弾、すかさず小タル爆弾セット爆風を横目に横っ飛びで逃げ!でとどめを刺したのでちょっと気分良かったです。
んでオンに繋ぐと悪ソフィさんが居たのでまずは一緒にハードゲリョス討伐。悪ソフィさんも中落ち狙いだったのでハードフルフル討伐。ここ辺りはそんなに苦労もなくこなせますです。んでブランカさんともう一人のソフィさんも入ってもっかいハードフルフル討伐してからクリスタルハンティングでゲリョ-ス。悪ソフィさんは毒の事が好きすぎてきっとゲリョス(顔が怖い)も好きに違いない。中落ちも無事出たみたいで良かった良かった。(PSOでもそうでしたがやっぱし悪ソフィさんはアイテムの引きがいいw)
でメンバー変わってレイさん・ホスカー氏・ブランカさんでディアブロス×2討伐へ。結果は失敗でしたが全力を尽くしました(血涙)で次は一匹だけのクエをやろうって決めてリベンジ。そして結果は失敗でしたが全力は尽くしました(再度血涙)。名誉のためレイさんだけ死ななかったって言うのはお知らせしときます…。
後はサンク様が居ましたがタイミング合わず同行無し。最近若干ご一緒していただける人が増えたのでそゆ弊害はあるなぁ…とか思ったり思わなかったり。そいえば今日クックたん見てないや…日課なのにねぇ。
あと素敵コーディネート用に「フルフルGレジスト」を作りました。

七夕夜祭

頭上に広がる満天の星空。煌き、瞬き、降り注ぐ星達。ただ見上げているだけでなにか語りかけてくるような優しい光。フッと意識が吸い込まれていくようなそんな錯覚に囚われる星明りだけの暗闇。山猫亭での七夕祭りの中、誰かが「本物の星を見に行こう」と提案し揃って繰り出したラグオルの孤島。それぞれ、砂浜で語り合いながら空を仰ぐもの。一人物思いにふけ空を見上げるもの。酔いつぶれて砂浜に寝転がるもの。そんな中二人は高台に上り何も語らず何も聴かずにただ星を見ていた。
「…あ!今星が流れたね。見た?」
「うん。」
眺めているうちにメルは少しだけ寂しくなったので口を開く。
「なんかね。星の光って綺麗で優しげなんだけどちょっと寂しいね。」
「そだねぇ。やっぱりあの光はここから凄く離れた場所からの光だからなのかな?」
「距離もあるけどあの光は過去の光であれを放ってる星は今もう無いのかも?とか聞いたりするとねぇ…。」
「ほむ。でも光ってるのは確かに今だしあれが過去の光って言われたってピンと来ないことない?」
「ん~昔の光で今光ってる…むぅなんかわかんなくなっちゃうね。まあ見えないからいいか。たった今、光ってるってことで。」
「そだねぇ、くすくす。」
そしてまたしばしの静寂が訪れる。こんな静かでゆっくりした夜を過ごすのは久しぶりだった。
しばらくして今度はイザヨイが口を開く。
「ねぇめるちゃん?私がさ、もしココに居なくてもこの世界は好き?」
「ん~どしたの突然。そんなこと無いから大丈夫だもん。」
メルの自信満々な表情を見ながらイザヨイはむふふと笑いもう一度問い掛ける。
「まあ例えばって話。んでどお?この世界は好き?」
「いっちゃんが居ない世界かぁ…そんな世界は嫌い!…と言いたいとこだけど、ごめんね。たぶん好きだと思うよ。」
イザヨイはホッとした表情でにっこりと微笑む。
「よかった。今日星を見てて私ずっと思ってたんだよね。私とめるちゃんが例えば星だったとしてさ光の届く時間や距離ってのは…やっぱし違うんだよね。あの星と~、あ、あの星。あの二つのように今は同じように輝いててもね。」
「…うん。」
メルは星を眺めたままこくりと頷く。
「めるちゃんがニューマンだからって訳じゃないよ。誰だって同じようには輝かないのが当たり前なんだからね。」
イザヨイは続ける。
「でさやっぱしきっと…ちょっと寂しいけどこの先、私が輝かない星になってもめるちゃんはきっとこの世界で輝いてるはず。というかこの世界を嫌いにならずに輝いていてほしいなって思ってね。」
メルは少し哀しげな表情をしたがすぐに笑顔になる。そして。
「大丈夫だよ。もしいっちゃんが居なくなっ…いや輝かなくなったとしてもめるにはそんなことわかんないし、見えないし、見ないし。めるの見上げる星、うふふ…「いっちゃん星」ね。それはずっとずっと永遠に輝きつづけるよ。この夜空の星達と同じようにあの光が過去のものだろうとめるの目にはたしかに今の光として輝きつづけてるんだもの。」

今日のMH
サンクの未完クエ中心にごー。まずは焼肉クエ。サンク・つーさん・レイさんで。生肉を集める途中になんか邪魔する奴がいるので倒してみたらあら、クックたん…。んでもって今度は本格的についでとかじゃなくてクックたん~…ぶすり。ここでいざよ様が現れてクリスタルハンティングに。げりょーすをば倒しつつ上手く運搬出来ました。んで悪ソフィさん自己紹介コメントを変えて登場。やっぱ「お淑やか」は無理があるという事ですな?…げふん。んでいっちゃんと日課のアレを。アレって言うのはちょうど今ごろの時期に気圧と風向き、それに気温がある条件を満たした時に起こる現象の一つ、「クックタントバーツ現象」ですな。油断いうかなんとゆうか…めるが一回死亡したのがいかにも死にマニアらしいていたらくでした。んで後はお話して今日のクエストはおしまい。久しぶりに装備品(艶【篭手】)を購入したのでまた貧乏になりました。

フリトなのにMH日記…

毎日暑いですが頑張って乗り切りましょうね~(え?それだけ?)
暑い夏と言えばお絵描きBBSで毎年恒例の水着祭り微妙に開催中です
奮って参加(カキコ&レスだけでも)してくださると嬉しい悲鳴が!ウレキャー!!

今日のMH
接続してすぐソフィーズとゲリョスいぢり。悪そふぃさんは「毒」が好きなのです、大好きなのです。白そふぃさんが言うたから間違いない。んでレイさん、けでぃさん、ブランカさんと黒龍3連戦。一発死なので激しく(精神的に)疲れました。若干ズルっぽい強さ(攻撃力)が嫌いかも。(強い=即死の図式はどうにも嫌い)あとホスカー氏にツーさんで今日は珍しく街が知り合いだけで8人定員いっぱいになるという珍事がございました。おかげでサンクといっちゃんが入れなかったりしてたみたいです。んで最後にいっちゃんと二人になったので例のアレです。アレとは四国地方で口伝される秘儀を用い豊作を祈って執り行われる「クックたん奉納祭」(開催期間:7月上旬~飽きるまで)です。まあサクっと。しみじみ(クックたん相手とは言え)「める達も強くなったよねぇ。」と言うてたら「そだねぇ。」と言いながらもいっちゃんに本人ごと大タル爆弾で吹き飛ばされました。ほんと爆弾好きな~w

【本日の嗜好品情報まとめ】
・毒    →悪そふぃさん
・タル爆弾 →いっちゃん
・クック祭 →める
・裸で生きた→サンク

明日はちゃんとしますから…

♪きよし~この夜~星は~ひかり~…
はっ!しまった今日クリスマスじゃないや!間違えた(そんなことあるかい)

今日のMH
ホスカー氏とディアブロス・レウスと続けて討伐失敗。ここでブランカさん助っ人に現れまずはクック!んでその後レウスにリベンジ成功。この辺でめるの経験149999でストップいたしました。ハードラオ倒さんとL20にはなれないようです。しかしリベンジしたレウス、ヘコヘコなってからが激しくタフやったですよ。ナイスガッツ!
そこでサンクが(やっと)服着て登場。頭の飾りを引っ張りたい服でしたがサンク未完クエのドスランボス討伐に出掛けて、ついで?にもっかいレウスも倒す。んでごにょごにょしてからメンバーいっちゃんとレイさんそれにブランカさんの四人メンバーに代わり、いっちゃんのグラビ翼狙いでグラビモスに行く。そいえば出たのかな?
で時間も押し迫ったので寝ればよかったのですがついつい東北地方に古くから伝わる「クックたん締め」を敢行。ガンナー四人で取り囲み散弾撃ちまくりでクックたんは成すすべもなく細切れになってしまいました。今日は3匹のクックたんが天に召されましたが最後のクックたんが一番憐れでした…合掌。

寝不足

完全に寝不足みたいです。眠くて眠くてw

今日のMH
一人で簡単なクエをつらつらとやってるとスプリガンさんとこのブランカさんが来たのでハードグラビモス討伐。クエスラ女将は次元のハザマに消えちゃったらしくてその後、サンク(裸)が現れたのでサンク未完の星1クエなどを中心にちょめちょめ。ここでどうにも眠くなったので落ち。今日妙に淡白なフリートークになった理由は推して知るべしw