はちのす〜。

今日ふろんとみっそん一つ上のエリア占領区に初めて行ったのはいいんですが〜井の中の蛙餡かけドンブリ大盛りで二杯って感じ。
 なんか突撃〜ってやると一瞬で蜂の巣になって死んでしまいます。死亡率だけは小隊でエースです。メルさんの”腕が悪い”ってのは置いといてもう少し生き残れないものかな〜。敵NPCのUSN軍は統制が取れすぎて揃って同じ箇所をぼっつんぼっつんとやるのですぐにぱ〜んでございますの。
 なんていうか「うらぁ一人で殲滅してくるぜ〜!」って気持ちはないんよ。突撃兵としては戦線のどこか綻びを見つけて、引っ掻き回し、メインの攻撃を後衛カニラー隊にバトンタッチしたいって思ってるだけなんだけど、敵部隊の付近を通過するだけでもぼ〜ろぼろw
 ミサイルロック補助あたりも敵の電子機にかっちり阻まれてあっさり一人で死ぬとマジで「この馬鹿ちんが!手柄を立てたいが為に突撃してるんじゃないわよ」ってな具合にしか見えないんよね。いやほんとはけっしてそんなんじゃないんよ…拝啓シルバーフォックス様せっかくのローラーダッシュが宝の持ち腐れです(現実逃避)
 んでもって大した戦果も上げずなんかダメージだけ貰って、しかも腕なんか落としてメカさんの居る拠点に戻るとリストア回数もあるし申し訳なくて「あいに〜りぺあ〜」って言いにくいしネ。まぁなんだ結局直してもらうんだけどなんていうかそこはその気持ちの問題w
 今のところ皆でかっちり固まってじわじわ後退しつつ各個撃破って戦法(一番強いんだろうけどねコレが)しか取れないけど。いつかは突撃兵の名に恥じないくらいにはも少し前に出たいなぁ…なんて思いつついつも一番後ろからこそこそしてるメルなのです…(←よえ〜w)

ここは地獄の一丁目、エリア8。

「こちらOCU6メル!馬鹿チョッパー達に囲まれてる!」
 私メル=フェイン、階級は伍長。しがないヴァンツァー乗り。いちおアサルト。
「こちらOCU3ネコ!とにかく撃ちまくれ!…撃ち負けずにしばし耐えるにゃ!」
 んでもって語尾がにゃ…なカニに乗ってるのはアカネコ三等軍曹。ミサイルフェチ。いちお階級上は上官だけど幼馴染だし、入隊は後だし。とにかく空からは銃撃の嵐。今はアカネコのリペアバックパックだけが頼り。不毛な消耗戦、だけど負けるわけには行かない。
 新調したばかりのマシンガン。名前なんだっけ?見た目はどこかのヴァンパイアの持ってるてっぽにそっくり。パーフェクトだ!ウォルターって訳にはいかないけど通常のマシンガンより100mも射程が長いのは魅力的。350…330…310…入った!握りこむ力で威力が変わるわけじゃないけど思いっきりトリガーを引く。頭の上をブンブンと五月蝿いヘリに狙いどおり命中…したと思う。確認する暇もなくウェポンセレクタースイッチで左手のマシンガンから右手のマシンガンへ。距離は100mを切ってる、この距離なら!狙いもそこそこに一気に叩き込む。
「はっは!全弾命中でございます!」
「…ヘリコの弾もメルに全弾命中だけどにゃ〜。」
 アカネコのヴァンツァー、まあカニだけど。そのカニの背負うリペアバックパックが忙しなく動くとメルのヴァンツァーはみるみる直っていく。ぬ?どんな仕組み?
「そんなことより次来るにゃ!」
「らじゃ!まったく!レイ小隊長が居ない時に限ってこんな…。」
 どこの戦場に立っても休むことなく降り続く鉄塊の雨。真っ赤な水溜りを作る雨。この雨が止む時、空に綺麗な虹が掛かるのかな。ただそれが見たくてメルはヴァンツァーを駆る。

 今日もFMOですよ。レイさんといっちゃ、ウニたん、ネコのいつもの小隊。ホスカー氏はお休みです。なんだか昨晩頑張りすぎたらしいいっちゃんとレイさんは早く寝ちゃったので残ったウニたん、ネコ、メルでエリア8へ。噂のR4の戦車部隊に挑戦です。なんとか勝利。そういえば戦利品にカニ足でた。→売りました、すいません。
 その後ウニたんも落ちたのでアカネコと二人で今度はR4森ヘリに挑戦。自称チョッパーキラーメル(嘘をつけ)ええ!勝ちましたとも!…実は二人だとヘリ4機しか来なかったのでなんとかって感じだったのは秘密w
 あとネコが寝た後も一人リペアパーツ背負って狙撃狙撃狙撃でメルも三等軍曹に昇格しましたよ〜。一人だと操作の修行にはなるけどかなり寂しいゲームだと思いました〜。

なんか小隊スタイルがいいんよ…。

ちょっとハマり過ぎですのぅフロントミッションオンライン。
なんていうかやる事が明確(←戦闘)と言うかなんというか単純で良い。
昔馴染みの友達小隊だから死んでも(あんまし)迷惑掛けないし。
こゆ中に居ると努力嫌いのメルも珍しく頑張ってみんなのお役に立ちたいって思うね〜。

今のとこ所帯はこんな感じ。もしかしたら階級とかは変化してるかも?

活動拠点は「O.C.U. HQエリア02地区セクター色々(守備隊?)」
レイ先任曹長(多彩なジョブで個人的には小隊長はこの人w)
いざよ伍長(小隊の回復役メカニック、おかーさん?)
うにラベ兵長(狙撃アサルト、しぶくアサルトライフルで狙い撃ち!強い)
アカネコ兵長(カニなミサイラー、ジェットで高台に登り固定砲台と化す)
ホスカー上等兵(格闘アサルト、パイルバンカー装備待ち?)
メル兵長(突撃突出(で死ぬ)アサルト、得意技「O.C.U.6ら〜じゃ〜」)

あとはFFヴァンさんことマサムネ氏も発見、レイ小隊入りなるか??

…気になるけど、もちょっとだけヴァナとミナガルデは横に置いとくッス。

ちょっと駄目だと思いましたよ。

…てかね明るくなるまでゲームしたらイケマセン。

【働いてる時間=ゲームしてる時間】

こんな風になったら駄目です。ほんと駄目ですよ。
しかしお手軽な分なんていうか長いね、終わるまでが。
…我ながらちょっと反省気味。

メル=フェイン上等兵であります!

 ヴァナもあるしミナガルデもある。今の二本立てでもかなり駄目人間なのに。てなことで「フロントミッションオンライン」には手を出してはイケナイ!と思っていたのも束の間、いや刹那。ネットやリアルでついつい気になって話を聞いちゃうとどうにも我慢が出来ません。んでまぁとりあえず7月末までは無料期間もあるし…と言い訳しながら始めてしまいました。ええ根性ナシなのは重々承知でありますよ、今に始まった事ではないですし…。

 なんていうかお手軽で良いですねぇ。一回の戦闘がすこすこ〜んって軽く終わるし、負けてもなんらおとがめなし。先行プレイヤーとも気軽に遊べるしね。あ、そうそう。なにもせずとも階級でお給料が振り込まれるのもなんかイイ。てな事で同期入隊の大蛇丸十六夜上等兵と供にNPCの一番弱い戦車相手+αに軍務をこなしております。
 新しいゲームですのでまぁ楽しい部分は多々あるんですが、仲間のハンガー(ロボ置いてる部屋ね)に入れるのが凄くいいです。「これ私の部屋のパスコード。秘密よ?」って感じにハンガーのパスを教えてもらうのがなんか素敵。あとはアレだ、男フェイス7が城島健司(FSBH)っぽい。そんな感じです。

大筋は合ってます。

【ヴァナ旅日誌:メル】
 今日もいっちゃんと。なにやる〜?なにやろか〜?ぬんじゃに挑戦してみる〜?ならばぬんじゃになるんだってばよ〜って感じでコロロカでヌメッとしたのを三匹ほど倒してだいぶ前に言われてた珊瑚を取りましたよ。んでマニアックな茶色のストッキングがちょっとディープ脚フェチ受けしそうなアヤメ…の父ちゃんに進呈しようとしたらば今度はノーグへ行け〜…なり。
 しかたがないので「VTB飛空挺で行く猫ランド忍者村二泊三日の旅」をネットで予約(嘘)。予約してすぐ行ける簡単便利なツアーだったのですぐに出発です(嘘)。
 外装にポ○モンをあしらった飛空挺(嘘)を乗り継いでバス〜ジュノ〜カザムへ空の旅。カザム〜ノーグまではオプショナルツアー(時価90Gなり)「森林浴を楽しみながらチョコボ(レンタル)ツーリング」(嘘)
 カザムでは開放感あふれるダイナミックな入り江で潮風とハゲたおっさんを楽しみながら新鮮な海の幸に舌鼓を打ちました(嘘)
 ヴァナネットで買った(嘘)「胸元にチラリと配置して大人の雰囲気を楽しめるツーウェイネックレスチェーン(色はゴールドとシルバーの2色をご用意)」(嘘)でさっきヌメっとしたのからパクった珊瑚をペンダントトップとしてお洒落にそしてさりげなく胸元に配置(嘘)。んでもってリゾート気分を満喫(嘘)。そしたら現地のヒトが目ざとく見つけて「コーカーンコーカンネー。」とか言うんで(嘘)交換。お土産(嘘)に「抜けない短刀」(お洒落に敏感なジュノのヤング(死語)の間で大人気らしい(嘘))を貰いました。
 潮風を頬に受け裸足で掛けたり、振り向けば白い砂に自分の足跡が付いていたり(嘘)なサマーリゾート、ちょっと羽目を外しすぎたこの旅も最後の夜はロマンティックにムーディに(嘘)。そして暑い…いや熱い夜(嘘)にいっちゃんの甘〜い甘〜いスイーツでとろけるような〜とろぷるな魔法(でじょん・に)で意識も体も遠く(バス)に飛ばされました…飛んじゃいました!はふぅ〜。
 んでアヤメの父ちゃんとこに「抜けない短刀」をばお土産よ〜って持って行ったら、あ〜こりゃ次女のカエデに丁度良いね〜ってなもんで謹んで進呈(嘘)そしたらなんかいきなし泣ける家族の話(詳細は省略…省略かよ←セルフつっこみかよ←てか古いよ)を聞いて忍者になる事が出来ました。
 これで現在ヴァナの冒険者が選べるジョブは全部選べるようになりましたよ。地味にネ。

ヴァナだけでなくもはんも楽しいよ。うんうん。

【ミナガルデ狩猟記:メル(特別読み切り小話編)】

 尻尾も翼爪も切り落したと言うのになんてタフ。追い詰めたと思ったらすぐに場所を変える知能の高さ。たぶん金冠サイズ、少なくとも銀冠の上。んむ、桜レイアめ、伊達にそこまで大きく育ったわけじゃないって事…だね。
「メルちゃん、もう時間が無いよ。」

 んも〜。無駄に大きいんだってば。近付けば飛び立っちゃうし、も〜ウザい。も〜。押しては引くなんて竜には百万年早いってば。しかも逃げてる訳じゃなくたぶん戦略的撤退。このサイズでこの狡猾さ。まったく…も〜いや〜。
「うん、了解。とにかくギリギリまで諦めずいこ!」

 メルとイザヨイ、いつものようになにげに二人で出掛けたクエスト、リオレイア討伐。たぶんに楽勝、用意周到、準備万全で臨んだはずだった。ちょっとした誤算は相手が少しばかり大きくてそして少しばかり貴重種だった事。

 お互い消耗戦、じわじわと体力の削り合い。その背に背負う朱色の竜刀が煌き、幻の軽弓タツジンボウガンが火を噴けば、その巨躯で群がるモノを吹き飛ばし、距離があると見れば巨大な火球で焼き払った。場所を変え、方法を変え、何度も何度も切り結ぶ。メルとイザヨイの二人は死力を尽くして竜を追い竜に追われた。
 時には戦線を離脱してアオキノコと薬草、それにハチミツを落として回復薬Gを現地調達したりもしたが…。

 ミナガルデより西へ伸びる数�の森、そこで繰り広げられていた二人と一頭の戦い。真上にあった太陽がゆっくりと夕日へと変わり、沈んでいく。雲ひとつ無い青空に朱が混じり、混じった朱は空全体を支配していく。そして静かに闇は訪れつつあった。大きく羽ばたいたリオレイアの桃色の巨躯もその闇にゆっくりと飲まれていく。最後に一吼えするとあざ笑うかのように旋回してそして消えた。
 その姿を臨戦体制のまま仰いでいた二人。飛び行くリオレイアを追い刹那また走り出そうとするメル、しかしすぐにそれは諦めた。そのメルの姿を確認するとボウガンを肩に担ぎ直すイザヨイ。二人は悔しげに呟き、そして闇を睨んだ。
「…これ以上は駄目だね。もう追えない。」
「くやしぃ…今回は失敗…だけど。次、がんばる。」

 静かなる闇の訪れはヒトの時間の終わりを知らせる。そしてそれはヒトであるハンターにとってクエストの失敗を意味していた。しかし一度や二度の失敗で諦める事はない。その命の灯火がある限り闇は払うことが出来る、何度でも挑戦は出来るのだから。

…いやクエスト失敗しただけなんだけどね(笑)あ〜いっちゃんのクロオビだっけ?タツジンだっけか?

アイアンハート親子の事

たまには早く寝ようとミナガル休んで見てもいろいろしてたら結局いつもの時間かよw

【ヴァナ旅日誌:メル】
 たまに時間があったり、その場所に行くついでだったりちまちまとやってたセルビナ村長の道楽系クエスト。各地に散らばる石碑、アイアンハート親子旅路?をせっせと粘土に写し取るあれね。今日いっちゃんと一緒に、残ってたロランベリー地方に行きました。これで村長秘蔵の地図が貰えるとこまでやっと廻り終えました。残りがあと2箇所あるにはあるんだけどちょっと今の実力だと厳しいのでとりあえずこれで一段落って感じ。
 娘エニッドは〜まぁそれなりに世界の歴史とか〜いい事も書いてるんだけど。親父の方グィンハム、ヴァナの地図を作った偉い人らしいけど…各地に点在する石碑見て廻った感想としては…あのおっさん完全に趣味の人。キングトリュフうま〜い、英雄を肴に一晩呑み明か〜す、ロランベリーすっぱ〜い…亀の絵とかロランベリーの絵とか嬉々として石碑に掘ってる様が目に浮かぶようです。なんか途中でお亡くなりになったりして娘や回りにもいろいろと迷惑掛けつつニヤニヤと地図作ったんやろね〜。誰か(ゴローさん?)がどこか(うちう?)で言ってた「自分のワガママを繕うそぶりがまるでない。ああいう悪魔みたいな男はいい仕事するぞ。」って言葉を思い出しちゃいました。
 んでもま。石碑巡りの旅はほんと楽しかった。いろんな景色なんかを楽しみつつなんでもないお話なんかしながらだとほんと楽し。近頃は「時は金なり」ってついつい飛空挺やらテレポやらしちゃってたんだけど、やっぱしたまには徒歩で純粋に景色を楽しむのもいいね。ヴァナの世界ってお金よりも大切な「時」使う価値は絶対あると思うからね〜。
 後はいっちゃんの木工試験受けにサンドリアに行ったのと…いっちゃん徒弟合格おめでとう〜。それに…仲良く一回ずつ死んだ事くらいかな〜うひひ。

しかしソフィさん元気してるかのぅ?

【ミナガルデ特別編 ハンターの基本:素材は売る事】
 ハンターの街ミナガルデ。その端の端。そのまた隅っこにある小さな小さな山猫亭。いつものように常連のハンターが集っては大騒ぎ。今日も今日とて何か問題が発生しているらしい。事の発端はいつも貧乏なメルがいつものように「お金な〜い」と言った事から始まったようだ。
「素材売り飛ばしちゃえばお金になるよ。」
「そッスよ。要らない物は売るッス。」
 メルは口を尖らせると一杯になっているアイテムボックスの蓋を閉める。
「いいの!メルはとっとくの!」
 イザヨイとサンクは何故か意固地なメルを見てやれやれと苦笑いする。遠巻きに見てるラベンダーとツゥもだいたい同じような表情でそのやり取りを眺めている。
「まぁ諦めるッスよ、いっちゃん。メルメルは基本的にお片付けの出来ないダメッ子ちゃんだからしょうがないッス。」
 ニヤニヤと笑うサンクを睨み付けるメル。山猫亭に集うハンターのほとんどは剥ぎ取りや報酬で手に入れた素材はすぐに売っているらしくメルのように目的もなく無闇に溜め込むのは少数派らしい。メルも反論はするもののどうにも風当たりが強く分が悪い。
「あ〜んも〜うるさ〜い!お金が要る時に売るからいいでしょ〜別にぃ。ぶた!」
 そう言うとメルはアイテムボックスを抱えたままプイと山猫亭を飛び出してしまった。

 入れ替わりに現れたソフィ。一見隣のお姉さん風だが一旦武器を持たせると…まぁ…そのなんだ…恐怖の魔人である。表でちらりとだけソフィを見たメルはそのまま頬を膨らませてすれ違って行ってしまった。ソフィは山猫亭に入るとそこに残るイザヨイ達に「なにがあったの?」と怪訝そうな顔をした。

「…ってことなんです。なんであんなに怒っちゃったのか?」
「ダメッ子ってとこッスか?そッスか?ヤベッス!」
 イザヨイとサンクは少しだけ心配そうに、だけど怒りの理由がわからず困惑している様子でもあった。しかしそれを聞いたソフィは笑う。いつものように。
「あはは。そゆことね。ん〜前ね、素材ってメルにとっては命の代償、奪った命そのものなんだって言ってた。だから一見つまらないような素材でも全部大事で。だからお金に簡単には変えたくないんだと思います。んま!私ってば今いい事言いました!…んでもってメルはそのうちお腹減ったら帰ってくるから大丈夫よ、むふふ。」
 それを聞いた四人。少しだけ自分をかえりみて少しだけ反省?する。
「メルちゃん…。」
「メルメル…。」
「めるちょ〜。」
「メルチョ…。」
 しばらくしてソフィの言った通りメルが舞い戻る。しかしその姿はまるで天使のように見えた。駆け寄る四人。驚いた表情のメルは懐から袋を取り出すとにんまりと笑った。まるで小悪魔のように。
「…素材全部売ったらそ〜と〜お金になったよ。むふ〜。」
 四人は声を合わせてこう言った。
「「「「…この偽善者〜!!!」」」」

 …とまあこんな感じなミナガルデ。今日も今日とて平和です。

#スイマセン、本当の売らない理由は単に中の人が貧乏性なだけでして…w

平和な日

【ヴァナ旅日誌:メル】
 カザムの猫族長邸からお目覚め。何をやるでなくうろうろしているとデルさんがカザムまで来てくれたのでパーティに…入った瞬間いっちゃんも来たので問答無用で拉致。首輪プレイをやるとかやらないとか。
 んでラベたんのカザム行き飛空挺パスの為の3ランド(豚(済)・亀・鳥)の鍵取りと、バスミッションとかのお手伝いをさせてもらう事にしました。じじとヴァンさんも参戦であります。
 特に苦労もなくあっさり亀鍵入手。そのまま鳥ランドへ。んで鳥鍵もあっさり…なんかラベたんは何か欲しいって言うてから早いです。激運です。クケーかぶってます。だから頭デカいです…。
 んでそのままウィンダス鳥ランドの黒ドラゴンへアタック!メルは3回目の挑戦です。前2回はモンクで戦ったんだけど今回は召喚士メルで出動。んでもってシヴァ初実戦投入。ずっと泣かされ続けたあのダイヤモンドダストを撃つぞなもし〜。そんなこんなでわさわさしてたらいつのまにか目玉袋と痩せたドラゴンは倒れてました。ログ追う暇もなかったようなあったような…。まぁいっちゃんもじじもデルさんもヴァンさんも、あと生まれ変わったらべたんもベテランなので負ける気は最初からしませんでしたけどね。
 んでなんとなくテレポやらでそれぞれバラバラになった後いっちゃんとのんびり飛空挺でジュノへ。その間にウィン→バス→ジュノと移動してきたラベたん(移動早!)は無事バスランク3になりカザムへの飛空挺パスも入手したらしい。めでたい。んでもって最近夜がめっきり弱くなったいっちゃん、眠い〜と目をぐしぐしとし始めたのでのでそのままモグハウスで寝ることにしました。うん、けっこう忙しく動き回った割に平和な日でした。

追記:
しかし…ウニたん改めラベたんはラグオルにしろミナガルデにしろヴァナにしろ、どこに居ても運が良いのは中の人の仕様ですか??