強いヤツに・・・。

そりゃもう、大勢居るんですよ。オンラインには。

 そんなわけで、自分もストIVを買いまして、週末はストIV三昧。オンライン対戦ももちろんですが、オフラインのヤリ込み用モードも充実していて長いこと遊べそうです。
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俺より・・・。

・・・強いやつしかいないんですがスト4(もちろん箱版)買いましたよ〜。

新しくもあり、懐かしくもありで、ちょっと目尻が熱くなりました。
なんていうかこの感じ、きちんとストリートファイターな感じがいいよねぇ〜。

やっぱ、リュウかっこええよぅ〜。

詳細は後日!!

(新年一発目のフリトがこれか?!あ!明けましておめでとうござます!おそっ・・・)

最近の様子とか

まぁなんていうか、最近は「朝起きる→仕事にいく→帰宅してゲーム→就寝」の繰り返し。いや本とそんな単純な割り振りなんです。そんななかで既に長年生活の一部になっているゲームの様子をちょろりと。

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明けましておめでとうございます。

2008年も去り、2009年という新たな年を迎えました。
昨年中にお世話になった方々にはこの場を借りて御礼申し上げると共に、新年のご多幸をお祈り致します。

今年は、ゲームの活動はもちろんの事、その他の活動にもそろそろ力配分を戻さないとな〜、などとおもう次第。

本年も、生暖かい目で見守って頂けますと幸いです。

キラッ☆

マクロスフロンティアのですな?
VF−25Fってバルキリーのプラモ買ってきましたよ。かっこいいので!
てか今のプラモって高いのね〜で色とか塗らんでもいいのね〜、さらに
接着剤とか要らないのね〜的なわし。いつの時代の人間ですか?的に
ひさしぶりだったので制作記録を残しておく事にする!的な今日のフリト。

まずこんなパッケージに圧倒される!でかい!

この写真…比較物ないのでわからんね…でかさ…。
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もはんP小話:捕獲の2 新ユニット名:罪悪感~ポッケ村~

あ〜けろです、こんちわ。
甚だ時代遅れでスタートしたMHP2G。すいません中古で。
で!あれですよ、ポッケ村で猫人を雇いました。
キッチンには「ミーシャ」という肉料理猫人。
オトモには名前だけで気に入った「トウフ」。主に猫腹筋が仕事。

んで、初心に返って初心者訓練(主に卵を運んでポイント稼ぐ)と
武器11種訓練(主に卵を運んでポイント稼ぐ)をやって
やっとこ、村の星1クエに出掛けてました。採取系を主に。
んで他にはトレジャー系雪山をちょっとやったりで。
まあボチボチじんわり進行中〜。
まだクックすらやってません、いじょ。

小話2話は以下よりスタート〜

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もはんP小話:捕獲の1 キモい男(仮)~ポッケ村~

振り向けば、真っ白な世界の真っ白い大地に残るのは自らの足跡のみ。雪上に小さく刻まれるその足跡すら、折しからの吹雪が少しずつ掻き消していく。しかし、目深に被ったフードより覗くその表情はどこか穏やかで、現在自らが置かれている厳しい環境もなんら障害にはなっていないようだった。吐く息は白く、凍えるような寒さ、さらに強くなる吹雪、視界一面は白く染まり、前後すら不覚、一寸先は闇…ならぬ白。それでも、ただ一人、歩を進める…。

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忘れないように。

備忘録として、ちょっと書いとく。

今日のノートリアスモンスターとの戦い。
ヴァナめる史上最長の泥試合でありました。
●ランバージャック(虫・バタリア丘陵出身)
○める(戦/踊66)いざよ(白/黒66)*共にバストゥーク出身
ドロップ:薬・薬・背布・土・土(剣無し、ハズレってこと?!)

通りがかりにNM居ないかな〜で「あ、出たね〜」て軽い感じで戦い始めて幾星霜。
見た目は虫の(中身も虫ですが)無駄に多いHPに殴っても殴ってもゲージ減らず。
いっちゃんはふてくされて何度も座ってばかりでしたし(注:緊急時ヒーリングです)
めるはへらへらふわふわと真剣味無く踊ってばかりで(注:ケアルダンス他です)
なんか無気力試合の雰囲気でしたが途中から虫の体力自慢ぶりが頭に来まして
どうでも良かったのに意固地になって倒した模様。
(ほんとは二人とも結構頑張りましたよ、いっちゃんのバストンラとか弱体とか)

結果終わってみれば、1時間以上は戦って(踊って/座って)ました。
ええ、もう2度と戦いたくないです(笑)←ここを忘れないようにする。

めるのひとりごと。

めるね、わかってるんだ。
今、ココではないどこかで全然違う顔して笑ってるのは。
でもね、わかんないふりして今、ココでめるは笑ってるの。
そうじゃなきゃ、笑ってなきゃ、涙零れちゃうからね。

わかんなきゃ、めるは笑ってるよ。
だから、お願い。
めるに、この世界がコインである事は気付かせないで。
裏や表のあるコインであることに…。

手紙。

新シリーズ?!
【メール・フロム・ヴァナディール:めるの1通目】
 前略 ナル姉さま
 元気にお過ごしでしょうか?こちらもだんだんと涼しくなって心なしか秋の訪れを感じるようになりました。あいかわらず、ぶぅぶぅ言いながらも、めるは今でもここで冒険者をやってます。そこに残ったりまた違う場所で頑張ってる皆はどうしてるのかな?なんて感傷に浸る事が多くなったのも秋が近いせいでしょうか?そんなちょっとセンチメンタルな気持ちも悪くないなぁなんて感じてる毎日です。
 ヴァナディールではこの間、冒険の世界の仕組みというか規制というか…まあそゆものが少し変わって、実力の違う人ともパーティを組みやすくなりました。行く先々で見る光景も、少しだけ穏やかで、真剣な中にもどこか安心感のある笑顔が見えるのは、気の合った仲間同士での修行だからでしょうか?そんな姿を良く見かけます。少しだけ時間の進むスピードがゆっくりとしているのはきっと気のせいではないと思います。
 とはいえ、いつものように”彼女”におんぶにだっこなめるの生活は世界の変革後もあまり変わってはいないんですけどね。そういえば踊り子や獣使いなんかも少しだけ修行したりして、緩やかな変化を楽しむ事が出来るようにはなりました。
 変化と言えば、今日、初めての事がいくつか。一つ目は随分前に行けるようになったアトルガン皇国という国でアサルトというお仕事に初挑戦。いつものように二人で出掛けてやってみようと言う事になりました。でもここで問題が。アサルトというお仕事、実は最低三人居ないと受ける事すら出来ないのです。係員さんの困った顔を見ながらカウンターの前でしばし沈黙。ご老体はここの所、顔も見せないほど耄碌してるので頭数に入れる訳にもいかず…。
 今日のところはあきらめるかなぁって話してたら、不思議と縁のある冒険者の方にばったり。特に連絡する手段を持ってる方ではないんですが、いろんな街角でばったり出会っては立ち話をするUさんでした。Uさんは手慣れた様子でカウンターを覗き込んでいたんですが、ちょいちょいと突いて挨拶。アサルトしに来たけど人数足りないって話すと数人の友人さんをわざわざ誘って、める達を連れて行ってくれる事になりました。Uさんの誘ったLSメンバー、これがみんな女性なんです、意外にやり手なのかな、なんて…余談ですけど。
 アサルトというお仕事は普段のお仕事とはちょっと違ってて、全く勝手が分からないめるでしたが、窓口から出発手順まで分かりやすく説明をしてくれるUさんとその友人さん達には本当にお世話になったんですよ。そえばUさんと会う事は多々あったけども、こうして仕事を一緒にするってのは初めての二つ目だったかも。
 めるがお仕事場までのゲートを使えなかったり(なんか事前の準備でお仕事先からこちらの街へのゲートをくぐっておかないといけなかったとのこと)そこまでチョコボや徒歩での大移動をしたりで余計な時間が掛かったんですがなんとかアサルト初挑戦。初めてのお仕事、作戦名は土竜作戦?だったかな?道を塞ぐ大岩を破壊する、ただそれだけでした。
 ただそれだけとは言ったものの、この大岩かなり固め。みんなで破壊を試みてもじんわりと削れていくだけで、叩くほどに両手斧を持つ手は痺れるし、それになんだか制限時間もあるので結構シビアな感じ。それなりに成功への作戦的なものも必要だったみたい。Uさん達は何度も来てるみたいで成功させる方法は知ってたみたいだったけど、初めてのめる達に合わせてくれてたみたいで、ちょこっとだけ時間が足りませんでした。そんな感じで初めてのアサルトは失敗に終わりました。アサルト失敗、だけども皆笑顔で。成功や失敗は問題でなくて、こうやって誰かと何かを一緒に出来るって事の楽しさをまた少しだけ思い出した気がしました。こんなめるでも…。
 Uさん達へお礼を言って、別れ際に初めての三つ目。Uさんが「アレだったらリングパール使う?」って言ってくれました。”彼女”以外で、通りすがりの冒険者へではなく、める個人へパールを渡してくれそうになった人はたぶん、これが初めてだったと思います。
 ふと手は伸びそうになりました。正直言えば。その差し出されたものを受け取ってしまいそうになりました。最初からそう言っていたはずと、ナル姉さまには怒られるかもしれないけど、少しだけ弱音を吐くめるを許してください。めると”彼女”だけではこの世界、辛い事も出来ない事も多過ぎるから。何かに置いて行かれる自分を酷く寂しく感じるから。だから…。
 …だけど、お断りしました。たしかにUさん達に近しくなるのは間違いないかもしれません。もしかしたら今日のようにまた新しい楽しさを感じる事も。だけども、距離が近くなる分、めるの嫌な部分を見せてしまうかもしれません。もしかしたらまた誰かの嫌な部分を見てしまう事も…それがとても怖くて。
 ナル姉さま、心配ばかりかけてごめんなさい。もう少しだけワガママを通させてください。いつか光ある場所へ辿りつけるように、”彼女”の居るこの世界に踏みとどまりたいのです。もう少し、もう少しだけ。
 ♪それではまたお便りします〜姉上さま〜め〜る〜♪

(追録)
 そっとメルからの手紙を封筒に戻しテーブルの上に置くナル。眉間に皺を寄せふっとため息を一つ。イライラしているのは確かだ。
 「なにがムカつくか?って言われれば、コレを!この手紙を!あの娘がヘラヘラ笑いながら書いてるのが分かるとこさね!あの馬鹿妹め!」
 うだるような暑さも薄まり秋も近付く今日この頃。みなさまいかがお過ごしか〜。お後が宜しいようで。