なんかちょっといろいろと厄日。

ふろみの話、書きにくい事だって書いちゃおう。

 期待の新兵さん、サンク一等兵。ハンガーより機体を出してる最中に事故。全治数週間?なんだか災難続きで…なんと言ったらいいか。やっと念願の出撃目前で凄く歯痒いとは思うけど元気を出してくださいましよ。ん〜ありきたりな事しか言えなくてごめん。

 そんな訳でもないんだけど小隊内でもちょっとした言葉のやり取りからすこ〜し不穏な空気(前もなんかこんな事あったなぁ、前のきっかけはメルでしたがw)。
 USN(自動操縦のw)の強さに愚痴って見たってしょうがないとはメルも思って聴いてたけどね「とっとと」ってのがちょっと言い方キツく感じたんだよねぇ。…ふむぅメルもやっぱし一言多いなぁ…反省しなきゃ。ごめんなさい。
 お互いに方向性は違うけどどちらももっと楽しくやりたいって思想なんだと思います。たぶん。まぁでも…そのなんだ、明日は今日よりもっといい日でありますように。

追記:アサルトは盾持つと世界変わります。むふ。

田舎軍人今日やっと着任。

ふろみの話。
 今日また新兵の補充がありましたよ。サンク一等兵。ガリガリののっぽさん。とはいっても着任挨拶もそこそこ(いや無しか)に訓練プログラムに放り込んだら「今日はもうダメッス〜寝るッス〜。」でダウンしてました。明日からはこのメル軍曹様がびしびし鍛えちゃうので覚悟しておくように…あ、あと”マム”か”軍曹殿”を語尾につけるようにw 
 鍛え例:
 メル様「糞虫には糞虫にふさわしい場所がある、お前は糞虫か?」
 サンク「違うであります、軍曹殿」
 〜腕の骨を容赦なく叩き折る、しかも両手〜
 メル様「口答えは許さん!もう一度聞く、お前は糞虫か?」
 サンク「イェス!マム!」
 メル様「そうだ、今は何の役にも立たん糞虫だ、しかし鍛え方次第で甲虫王者
     ムシキングくらいには成れる、そうだな糞虫!」
 サンク「イェス!マム!」
 〜太ももに一発、実弾を食らわす〜
 メル様「甘ったれるなよ!貴様は糞虫じゃない!戦場では自分が正しいと思った
     事を選択しなければ生き残る事は出来ない!そんな事もわからないのか?
     このごくつぶしの糞虫め!」
 サンク「ノー!マム!自分は糞虫ではありません!」
 〜ヴァンツァーで踏む、足の小指だけ〜
 メル様「口答えは許さん!軍隊と言う場所は上官の言う事は絶対だ…(最初に戻る)」
 …こんな感じで鍛えるであります!小隊長殿!!教育係に任命してください(←されてないのかよ)

あとは小隊のみんなでフィラ殿のミッション+ちょこちょこ作戦etcをやりました〜。

あの夏の日、新兵は伏兵だった。

ふろんとみっそんのお話。

 うちの小隊にも新兵さん来ましたよ。次に来るのは飴関連の人かと思いきや伏兵…フィランさん。盾アサルト。ガリガリのスピードで出世しつづけ既に占領区に配属であります。はえ〜。アサルト×2索敵とか出来るのでなんかそれっぽくなりましたにょろw

 小隊的には現在レイさんがスナ→ジャマ、いっちゃん前衛系メカ、うにどんがアサ→(りぺ)スナ、アカネコアンチミサミサ、ホスカー氏アサ→レコン、フィランさんは上記の通り、メル変わらずバックアップ系アサみたいな感じ。装備はみんなそれぞれちょこちょこ変わってるので変化し続けてます。
 戦場も変化し続けてます。情報通のネコ軍曹によるとなんでも以前はぶいぶい言わせてたレコミサBGよりもアサまみれ突撃BGが流行ってるらしく9アサ1コムスなんてのもぞろぞろあるらしいです。レコミサは廃れてきてるとか。普通の部隊はメカ2ってのが主流でいっちゃん軍曹なんかはどこでも雇ってもらえるみたいですよ?ぐふふ。
 USNはなんか連携良くって、こなれてきてるのかうちの小隊の必殺「来た奴各個撃破作戦」だけだとジリ貧な状態に陥る事が多くなって来たので誰か司令官になって作戦立案をよろしくお願いいたしますにょろ(人任せw)

猫蟹に飛ぶ味噌。

 ふろんとみっしょんばかりの毎日でありますよ。近頃は占領区でちらほらと対人戦もやってまする。いろんな編成の部隊が居るので乱入待ちしてるはずなのに来た時はドキドキ感が凄いです。見えないとこからレコンのサーチ、そのままミサイルの雨で部隊壊滅、俗に言うレコミサ部隊って相手も居るんですが手も足も出なくてあわわって感じなんですがそれはそれで楽しかったり。

 当然と言うかなんと言うかレコミサ相手、若干電子戦に弱い我らが小隊には勝てる確率はかなり低いんです。でも負けて幾ばくかの悔しさはあるものの特にペナルテーがある訳でなく(小隊長は悔しいと零してましたがw)1アサルトとしては不謹慎にも十分楽しめてたりします。今日みたいに後衛の蟹さん部隊(うちの小隊の火薬庫)に向かっていくミサイルをぬいながら一直線に相手ミサイラーに突っ込んでいったりしてる瞬間は、のうぢる、ぴちゅんで「♪死にぃ〜いく〜男達は〜守っるべき〜女達に〜」リフレインですヨ。まあそのなんだ、まっすぐ行けば当然の如くロックオン、結局は相手に一撃入れるか入れないかくらいでに死ぬんですけどねw

 そうそうその後の部隊も辛かったwレコミサ部隊だったのかな?。広場で遮蔽物一切無し、湯水のように降り続くグレネード&ミサイル。ハデに撃ってきてたので相手の弾切れを待つ持久戦に決定。じわじわと迂回して敵側面に回りこむと相手は気付いてない。バレてミサイルの雨を食らって撃破よりは!と突撃したんだけどそこで見たものは!コムスが呼ぶことの出来る弾薬補給可能なコンテナが鎮座してました。ぎゃー弾切れ待てないじゃ〜んとメルのヴァンツァーMF−01Aは静かに横たわりましたwいちお皆に報告しつつ。しかし分かったからといってもやっぱしなす術はなく敗走を余儀なくされましたw

 今日はレコミサ部隊相手が多くて相手を見ることもなく惨敗が続いたんですが最後の一戦、市街地での戦いは今日(近頃)顔を見せないホスカー氏と先に落ちたレイ小隊長不在と言う条件の元、いざ(メカ)、うに(スナ)、ねこ(ミサ)、める(アサ)のオール一等軍曹部隊で完勝、なんと全機健在のまま相手部隊を圧倒粉砕。勝敗は二の次なんだけどもやっぱり勝てると気分良いネw

命名ジャスコ。

 今日もふろんとみっそんのお話ですよ。我らが寝不足小隊、大型ヘリを屠る事には成功したものの微妙にそれぞれお疲れ気味だったのでたまには皆で早落ちしよ〜ってことに。体調不良のいっちゃん三等軍曹と半分寝のホスカー伍長がさらに早落ちだったので二人が抜けてから行った市街地作戦の結果報告を致します(敬礼)
 
 占領区の市街地は統制区の市街地よりさらに複雑で建物も大きいです。なんて言うか統制区の建物はほとんど遮蔽にもならず足元にある障害物って感じでしたが占領区のそれはヴァンツァーよりも大きいものもあってかなり遮蔽になってます。大きなどぶ川や立体交差点、デパートの屋上駐車場への道を駆け上るとちゃんと屋上に出たり。走り回るだけでもかなり楽しい風。んでもってその中でも一番大きな建物は「ジャスコ」らしいですよ。レイ小隊長から「ジャスコへ行け!」って言われたら大きな建物に走ってくださいねってことで。いや報告ってそれだけなんだけど…。ちなみに市街地戦は勝利でした。
 
 戦場はいろんな地形があって面白いです。市街地、平野に沼地。崖があったり谷があったりトンネルがあったり。地形効果を利用して有利に戦いを進めたり不利になったり。どんどん敵は強くなるばかりだけど、今日行った市街地みたく索敵にアサルト+メカのツーマンセル前進、(どぶ川にはまり込んでる)敵発見後ミサイラー(ジャスコ屋上で待機)遠隔攻撃にて撃破みたいな場所もあるみたいだし、格下マシンでも作戦次第で十分戦える感じ。むふ〜まだ見ぬ戦場も楽しみです。

 強い弱いは別にしてなんとなくバランスのいい我らまったり小隊、しかしながらそろそろ火力不足?現状を打破する期待のルーキー配属…あるかも〜?!

はちのす〜。

今日ふろんとみっそん一つ上のエリア占領区に初めて行ったのはいいんですが〜井の中の蛙餡かけドンブリ大盛りで二杯って感じ。
 なんか突撃〜ってやると一瞬で蜂の巣になって死んでしまいます。死亡率だけは小隊でエースです。メルさんの”腕が悪い”ってのは置いといてもう少し生き残れないものかな〜。敵NPCのUSN軍は統制が取れすぎて揃って同じ箇所をぼっつんぼっつんとやるのですぐにぱ〜んでございますの。
 なんていうか「うらぁ一人で殲滅してくるぜ〜!」って気持ちはないんよ。突撃兵としては戦線のどこか綻びを見つけて、引っ掻き回し、メインの攻撃を後衛カニラー隊にバトンタッチしたいって思ってるだけなんだけど、敵部隊の付近を通過するだけでもぼ〜ろぼろw
 ミサイルロック補助あたりも敵の電子機にかっちり阻まれてあっさり一人で死ぬとマジで「この馬鹿ちんが!手柄を立てたいが為に突撃してるんじゃないわよ」ってな具合にしか見えないんよね。いやほんとはけっしてそんなんじゃないんよ…拝啓シルバーフォックス様せっかくのローラーダッシュが宝の持ち腐れです(現実逃避)
 んでもって大した戦果も上げずなんかダメージだけ貰って、しかも腕なんか落としてメカさんの居る拠点に戻るとリストア回数もあるし申し訳なくて「あいに〜りぺあ〜」って言いにくいしネ。まぁなんだ結局直してもらうんだけどなんていうかそこはその気持ちの問題w
 今のところ皆でかっちり固まってじわじわ後退しつつ各個撃破って戦法(一番強いんだろうけどねコレが)しか取れないけど。いつかは突撃兵の名に恥じないくらいにはも少し前に出たいなぁ…なんて思いつついつも一番後ろからこそこそしてるメルなのです…(←よえ〜w)

ここは地獄の一丁目、エリア8。

「こちらOCU6メル!馬鹿チョッパー達に囲まれてる!」
 私メル=フェイン、階級は伍長。しがないヴァンツァー乗り。いちおアサルト。
「こちらOCU3ネコ!とにかく撃ちまくれ!…撃ち負けずにしばし耐えるにゃ!」
 んでもって語尾がにゃ…なカニに乗ってるのはアカネコ三等軍曹。ミサイルフェチ。いちお階級上は上官だけど幼馴染だし、入隊は後だし。とにかく空からは銃撃の嵐。今はアカネコのリペアバックパックだけが頼り。不毛な消耗戦、だけど負けるわけには行かない。
 新調したばかりのマシンガン。名前なんだっけ?見た目はどこかのヴァンパイアの持ってるてっぽにそっくり。パーフェクトだ!ウォルターって訳にはいかないけど通常のマシンガンより100mも射程が長いのは魅力的。350…330…310…入った!握りこむ力で威力が変わるわけじゃないけど思いっきりトリガーを引く。頭の上をブンブンと五月蝿いヘリに狙いどおり命中…したと思う。確認する暇もなくウェポンセレクタースイッチで左手のマシンガンから右手のマシンガンへ。距離は100mを切ってる、この距離なら!狙いもそこそこに一気に叩き込む。
「はっは!全弾命中でございます!」
「…ヘリコの弾もメルに全弾命中だけどにゃ〜。」
 アカネコのヴァンツァー、まあカニだけど。そのカニの背負うリペアバックパックが忙しなく動くとメルのヴァンツァーはみるみる直っていく。ぬ?どんな仕組み?
「そんなことより次来るにゃ!」
「らじゃ!まったく!レイ小隊長が居ない時に限ってこんな…。」
 どこの戦場に立っても休むことなく降り続く鉄塊の雨。真っ赤な水溜りを作る雨。この雨が止む時、空に綺麗な虹が掛かるのかな。ただそれが見たくてメルはヴァンツァーを駆る。

 今日もFMOですよ。レイさんといっちゃ、ウニたん、ネコのいつもの小隊。ホスカー氏はお休みです。なんだか昨晩頑張りすぎたらしいいっちゃんとレイさんは早く寝ちゃったので残ったウニたん、ネコ、メルでエリア8へ。噂のR4の戦車部隊に挑戦です。なんとか勝利。そういえば戦利品にカニ足でた。→売りました、すいません。
 その後ウニたんも落ちたのでアカネコと二人で今度はR4森ヘリに挑戦。自称チョッパーキラーメル(嘘をつけ)ええ!勝ちましたとも!…実は二人だとヘリ4機しか来なかったのでなんとかって感じだったのは秘密w
 あとネコが寝た後も一人リペアパーツ背負って狙撃狙撃狙撃でメルも三等軍曹に昇格しましたよ〜。一人だと操作の修行にはなるけどかなり寂しいゲームだと思いました〜。

変なストレス貯めたくないし

 ここんとこ、ドップリとネトゲ(というかFMO)に浸かって睡眠時間も削っちゃってるわけですが、ここ数日で感じたことというか。

 FMOはアクション性の高いMO型のRPG、この辺りはMHにも通じるところがあるわけですが、アクションゲームで気になる部分ていうのはもちろんプレイヤーごとに千差万別だと思うけど、自分の中では「レスポンスの良し悪し」が重要だと思うのです。

 ゲームごとに、もちろんコントローラーの使い方(操作方法)はいろいろあるわけだけど、それはシステムから与えられているキャラクター動作の限界な訳です。ゲームによってその限界も前後移動しか出来ないとかのショボイものからホントに自由に動けるすごいものまで、格闘ゲームで言えば、前後移動・ダッシュ・ジャンプ・しゃがみ・攻撃アクション(PKG / 小中大P・小中大K)・ガードetc・・・まぁ一般的なアクションがありますよね。
 これらゲームのキャラがシステムから与えられた動きの限界に対して、プレイヤーがどれだけその限界に近い操作が出来るか(リュウ使いのプレイヤーで波動拳が出せるプレイヤーとそうでないプレイヤーでは前者の方が限界に近いし、PKGしか出来ないアキラよりも、数多くの固有技を駆使しアキラスペシャルかましてギャラリー沸かせちゃったりするプレイヤーの方が限界に近い、格ゲーを例に言ってしまえば、要するにそのキャラを使いこなしているかどうか)でゲーム中での行動の幅も広がると思うのです。

 前置きが長くなったけど、そのゲーム上のキャラを自由に動かせるようになった状態(もちろんその途上段階であっても)自分がシステムの制限内で「こう動かしたい!」と思って行った操作がちゃんと出来ることがアクションゲームでは重要でしょ?と、まぁコレは個人的な話なので人によってはもちろん意見は異なるけど基本はそう思ってるのですよ。
 でFMOに戻って話をするとここ数日は(開始当初よりも)ラグが酷くなってきてる感じで、結構緻密なアクション(射撃でターゲットあわせるとか)を要求されるわりにソレをしようとしても出来ない、もちろん自分の腕が悪い・追いついていないのもあるけど「ソコに居る(見える)相手に対して攻撃をしたのに、実は別のトコロに居る」、ラグがあればもちろんそういうのも発生するのは解ってるけどMHやってたときはこんなに気にならなかったその差は何だろうか?(←今の段階ではわかりません)
 システムとそれに沿ったプレイヤーの行動に対し、それ以外の要因によってゲームの進行が妨げられるとストレスが貯まるちゅ〜お話でした。(←長ぇよ!)

 まぁそんな訳で、昨夜はそんな状態でストレス貯める前に早めにFMOを切り上げようといつもよりも早くに落ちてからFFXI→MHGをハシゴしてネトゲ落ち、この2本のゲームもだいぶ人が減りつつあるなぁと感じつつ、落ちた後もけろさんとMSNでチャットしながら結局寝たのはいつもと同じぐらいの2時ごろでした・・・。
 
以上、まとまりの無い、1人のネトゲプレイヤーのぼやきでした。

かといってFFXIも遊んでるわけで

 ここ数日、集中してFMOをプレイしてた訳ですが、FFXIもやってるんです。休日の昼間に(←ひきこもり
 とは言っても相方さんが居ないのでLV上げに行く気にもイマイチなれず、金策とかギルドのお仕事とかをこなしてる訳ですが、素材狩りを黙々としてるとやはり眠くなるw今回のいざよ行動は!

・指定生産品の確認→ポイズンダガー
・合成用素材確認、にかわ・毒薬はストック有→ダガー店買いで合成することに決定
・ダガーを仕入れにラバオへ、ポイズンダガー5本作成して納品終了
・最近出費ばかりで所持金10万を切ったことに危機感を→適度に素材狩りを決行
・骨細工スキル上げ用に骨くず狩り、内ホルトト→グスゲンをまわってドロップの微妙さに1D集めたところで断念。
・倉庫に半端な数の羊毛ががあったためダースで競売売りするためにコンシュで羊狩り(メリーさんも狙ったけど湧かず)
・近くをチョロチョロしてるタマネギも収穫、謎の穀物の種、謎の野菜の種をゲト(栽培系の種はそこそこの値段で取引されてるのでウマミ)
・素材狩りに飽きた頃、骨くず加工の為にテレポでメア→ウィンへ、途中風エレが沸いてたのでゲト、風の塊×3で(゚д゚)ウマー

これでおよそ6時間ぐらい?骨くずはスキル上げに使うから消えるとして、その他の雑貨を競売に出してそこそこの値段になるといいなヽ(´▽`)ノ

そんな訳で、FFXIもじんわり楽しんでおりますw

なんか小隊スタイルがいいんよ…。

ちょっとハマり過ぎですのぅフロントミッションオンライン。
なんていうかやる事が明確(←戦闘)と言うかなんというか単純で良い。
昔馴染みの友達小隊だから死んでも(あんまし)迷惑掛けないし。
こゆ中に居ると努力嫌いのメルも珍しく頑張ってみんなのお役に立ちたいって思うね〜。

今のとこ所帯はこんな感じ。もしかしたら階級とかは変化してるかも?

活動拠点は「O.C.U. HQエリア02地区セクター色々(守備隊?)」
レイ先任曹長(多彩なジョブで個人的には小隊長はこの人w)
いざよ伍長(小隊の回復役メカニック、おかーさん?)
うにラベ兵長(狙撃アサルト、しぶくアサルトライフルで狙い撃ち!強い)
アカネコ兵長(カニなミサイラー、ジェットで高台に登り固定砲台と化す)
ホスカー上等兵(格闘アサルト、パイルバンカー装備待ち?)
メル兵長(突撃突出(で死ぬ)アサルト、得意技「O.C.U.6ら〜じゃ〜」)

あとはFFヴァンさんことマサムネ氏も発見、レイ小隊入りなるか??

…気になるけど、もちょっとだけヴァナとミナガルデは横に置いとくッス。