ん?青いとは言え、所詮はくっくだな?

FF(オン)とMH2(オフ)同時進行中。頭こんがらがってる!

【故郷の姉さまへ:ヴァナメルからの手紙】
あいも変わらずなメルです。姉さまお元気でしょうか。
おぼろげな第一目標でもあった「鋼鉄銃士隊正式鎧」も着れるようになり、一人前の戦士の証、アーティファクト「ファイターアーマー」にもゆっくりですがも少しで手が届きそうです。そんなこんなで修行したり特別なモンスターを倒したりと近頃はちょっと慌しく過ぎて行きますが、AFを揃いで着れるようになったらもう一度大事な人とゆっくり世界を見て廻ろうと思ってます。
そうそう、ちょっとだけ無駄使いをして鎧を買いました。アルミという希少金属を使った鎧で、はっきり言えば見た目だけの鎧です。金額を言えばきっと姉さまは怒ると思うけど…コツコツとお金を貯めて買ったこの鎧はメルが頑張ってきた証のようでちょっとだけ誇らしく思ってます。
世界を見て廻る時はきっと姉さまの元にも顔を出そうと思ってます。メルの大事な人と一緒にお気に入りのアルミの鎧を着て。

【ミナガルデのみんなへ:ドスメルからの手紙】
住み慣れたミナガルデ、みんなの元を離れたのはついこないだのような…だけど新天地ジャンボ村に到着してもうどのくらいが過ぎたのかな?今は何度目かの寒冷期を迎え夜風はヒンヤリとして…正直独り寝る時は少し寂しいです。あ、でも村の人はみんないいひとです。念のため。
ご存知のようにもう一度「ハンターとは何か」を独り考えてみる…なんて偉そうに言って装備も武器も、それに皆も全て置いて、持ってきたのはこの体一つ。あの時みんなとても心配してくれたけどまた初心に戻ってキノコなんかを集めてはなんとか生活してます。
小さなジャンボ村ですが村長さんの熱気と言うかパワーは凄く、どこそこに出掛けては村を大きくしようと頑張ってるみたいで、その一環として腕の立つ(←ここポイントですよ)ハンターとして雇われた訳です。ジャンボ村は小さいけど何故かミナガルデには無い武器が揃ってて、ふと小さな武防屋さんに並んでいた「弓」を主に使ってます。
最初はその形状の面白さだけで手に取った「弓」だったけど自分で思ってた以上にメルにはしっくりときてるように思えます。
キノコ狩りばかりとは言え曲がりなりにもモンスターハンターのつもりなので機会があればちゃんとモンスターも狩ってるんですよ。ジャンボ村の周囲に住まうモンスター達はミナガルデよりも多種多様。石を投げればランポスにぶつかると言われるランポスはもちろんのこと、ドスランポスにドスファンゴ、あ、これファンゴの大きいやつです。それに見たこともない蟹や猿のようなモンスターとも戦いました。海沿いの密林地帯は見晴らしも良くぼや〜っと見てたら背後から叩かれたって感じなんですけどね。
そえばメルの宿敵…とは言いすぎですがイァンクックも仕留めたんですよ。赤いのと、それに青いのも。ミナガルデほどに亜種の青は珍しくないらしく、今だ村の付近しか行けないメルでも逢う事が出来ましたよ。
百に届くかと言うくらいに狩ったクックですがジャンボ村に来て初めて遭遇したクックを見て、ココット村で初めて対峙したクックのことを思い出しました。あの時のように林の影からいっちゃんやサンクがポンと飛び出してくるんじゃないかな?なんて思ってちょっと懐かしく…そんで独りである事を寂しく感じました。あ、これ泣き言じゃないです、うん大丈夫。独りでもちゃんと狩りは出来たもの。
まだ「ハンターとは何か」の答えは見えません。だけどこの生活はとても性に合ってる事だけは感じます。またここでもみんなと狩りが出来ればいいなぁ…なんて思いながら。

追伸:
村長さんが言ってたんですがジャンボ村近郊の砂漠へのルートが開けたみたいです。さっそく準備を整えメルの新しい武器「ハンターボウII」を担いで狩りに出掛けてきます。また手紙書きます。それまでお元気で。

やっぱ弓いいなぁ、おい。

PSUは予想を裏切らず延びました。しかも発売日2006年…あばうとすぎw

まあそんな訳じゃないけども「モンスターハンタードス」買いました!

当然選択するは新実装の「弓」!
引き絞って打ち込む感じ。これなんですよ長年求めていた弓は。うんうん。
いやぁ最初は使いにくいかなぁって思ってたんですけど慣れるとこれがイイ。要はヘヴィボウガンの立ち回りを思い出せば良いんですナ。
撃っちゃ避け、避けちゃ撃ち。むしろボウガンよりも使い勝手が良いような気がします。
謎のピンク猿をヒラリかわしてタメ撃ち・速射撃ち、上手におケツにブチ込めた時にはもう脳汁さんがリットルで出ます。むしろ出ました。採集クエもなんか初心に戻ったみたいで楽しいかぎり。

ん〜最初使いにくいって思ったのは思えばMH自体の動きを忘れてただけでして思い出せばなんと言うかそれなりに様になってきた…と思います?(聞くな!)

オン参戦は未定ですがとにかく一人前のアーチャー目指してこそこそと頑張るなり〜。
まずはあれだ、防具を買おう。そうしよう。(だって黒インナーそのままで可愛いんだもの)

イケてました。

 突然ですが「ヘルシング」のアニメ(新しい方ね)見たですよ。某アのつくネット通販で買いました。OVA版とでも言うのかな?以前のTV版ヘルシング、個人的にアニメは原作と違っても面白いかもね〜派でして、だけども前回のは、その〜なんて言うか悪く無いけど良くも無い感じ?だったんだけど…今回のいいね、凄くイケてます。うん、面白かったです。個人的には絵も処理も声も大満足。
 ほとんど原作。なんというか動いても漫画と同じ空気を凄く感じます。あの皆何か企んでそうな悪人ズラといい、どいつもこいつも悪そうで。1巻の頃の腕が妙に長いだろ!なとこまで再現してまして…それに、なんと言っても婦警の乳がまん丸。これです。乳ワシ掴み有りだしね?ふふふん。原作好きなら楽しめると思うですね今回のは特に。ちなみにDVD1巻は単行本1巻がまるっと入ってる感じでした。
 だけど…「アーカード」見てるとついつい「ギロロ伍長」を思い出すのは何故でしょうねぇ?

【ヴァナ旅日誌:ついでにかいとけ編】
 ぇ〜どこかですれ違いましたっけ?というくらい人が多い街ジュノから。
 昨日の品物各人ともに全部売れちゃったみたいでお金がポストにど〜ん、ど〜ん、ど〜ん。いきなしホクホクスタートですよ。んで今日もいざめるらべトリオで頑張ります。んで今日は修行しましたよ。
 ♪アルテパの〜カブトムシ〜みなごろし〜な勢いで〜「お!なんか自分、強くなった気がする!」(←台詞)OH!YES!自覚症状〜それぞれ一回ずつ!感・じ・ま・し・た!や〜!
 …でメルはかっちょいい青い槍が使えるようになりました。修行はいじょ。
 ここでネムネムいっちゃんは睡眠へ。メルとらべたんはと言うと…そのなんだ、答えはいっちゃんのポストの中に入れとくとして、あとはジュノ競売チェックしながら、あ〜でもないこ〜でもないとおしゃべりして休むことにしました。しかし見てるとムダ使いしそうになるのが怖い。ん〜でもさでもさアルミナ鎧かこええなぁ(うっとり)←またかよ!

思い切った。

【ヴァナ旅日誌:買っちゃった編】
 ほとんどメル的に”セージ買うだけの国”と化してるサンドリアから。

 今日はハイパー鳥ランドことヤグートの聖地?オズトロヤ城へ箱明けに行きました。金庫に転がってた鍵の処分ということでね。今日もいっちゃんと一緒に飛空挺でジュノへ、んですぐに競売チェック。今度競売に出てたら買っちゃおうと密かに(でもないか)心の中で決めてたあれを…発見。
 
 ずっ〜と欲しかった「アルミナオーベール」…鎧なんだけど在庫薄の影響もあって常時平均価格40万Gよりちょっと割高、最終落札価格55万G。んでもって在庫1。
 メルの現金での全財産があれだ、これもインフレの影響?で初めて100万Gに達したところ。いろいろと今から武器やらも要り用なんだけどさ、思い切って買っちゃいました。胴50万G。バランス考えて手袋と靴もつけて計58万G。
 実用性あるかと言えば…全くないんだけども見た目がね、すごくかこええの(うっとり)…てなことでケチメルにしては思い切っちゃいました。高かったけど…満足〜。街とかで着ようと思います。むふふ。

 ととと!話が横道に反れちゃった。だって嬉しかったんだもの。んで競売前でいっちゃんにお披露目してるとらべたんも見に来てくれて、んでもってぐにぐにしてから三人で本日予定のハイパー鳥ランド箱開けツアーに出かけました。

 三人とそれぞれの友人アルにマホにカリンの三人、六人でうろうろ。前に来た時はかなり危ない場所だったんだけども、今日はなんとかなるくらいには強くなってるみたい。前ヒドイ目にあった場所とかにこうやって戻ってみるとなんとなく少し強くなれたのかなぁ…なんて実感があったりします。

 んで目的の箱はすぐに見つかりました。うりゃ〜って感じで開けるとお金がざらら〜。運がいいと髪飾りが出るらしいんだけど、三人で平等に分けれたから…いやいっちゃんだけ1G少なかったんだっけ。でもま、ホクホクって感じ。

 ほんでもって、時間もあったし、も少し修行を続けてると鍵がまたポロリ。今日の運勢ちょっと上向きなのかなぁ〜なんて思ってたら忍術の巻物(風弐)・忍術の巻物(水弐)がぽろりぽろり。近頃の物価高で物によっては高価取引されてるらしくちょっと顔がにやけます。んで再度、箱も発見。2回目はらべたんが開ける事に。
 今度は「エレクトラム髪飾り」と言う体力を精神力に変える事が出来るアイテムが入ってました。なんか今日ツキすぎだねぇ…てニタニタしてるとまたもや忍術の巻物(水弐)ぽろり。んでもって再び鍵ぽろり。
 さっき箱は見つけてたので走って開けに行く事に。だけど途中メルの大失敗から、らべたん事故死(当然プリケツ)あわや全滅…って事件があったものの…すかさず箱を開けたいっちゃん、再度髪飾りをゲットしたりで気持ち悪いくらいツイてました。

 んでこの後は大リンクのピンチを救ってくれた方(実はある事情で”お初”じゃなくて”再会”だったんだけど)のお手伝いをして…とは言っても、いっちゃんやらべたんの魔法はがっつりお手伝いになってたけど、メルの物理攻撃はスカスカで武器を振れどもさっぱり命中せず、冗談抜きで全くお手伝いにはなってなかったというオチ。でもね、かの方の目的は無事果たせたみたいでそのまま一緒にハイパー鳥ランドを出てからお別れしました。ちょっといい人でしたよ。ちこっとおっちょこちょいそうだったけどネ。
 
 んで一旦バスに戻ってそれからジュノに。今日の戦利品?を出品しに行く事にしました。2個見つけた髪飾りのうちの1個は二人のご好意により物乞いメルが貰いました。ありがとー。ちょっと精神的に弱いエルヴァーンとしては嬉しいかぎり。んで巻物3つと髪飾りはそれぞれ売りに出して売上を三人で分ける事にしましたよ。上手く売り切れればちょっとした報酬になるみたいです。むふふ。らっき〜。

(↓頭でか!らべたん頭でか!!…今日はちょっとホクホクトリオです。)

あいにくの曇り空、だけどココロは晴天。

 なんかさMH2…やばくない?弓とか竜撃砲とかさ。凄くかっこよくてなんか買っちゃいそうで…(アンタ買わない言うてたじゃないの…)

【ヴァナ旅日誌:新世界へと続く道編−第一部完】
 プロミヴォン今日はメア。たぶん今日でプロミヴォン最後の三ヶ所目。約束の時間に少し遅れて目を覚ますと皆準備を始めてたり、既に準備を終え目的地で待ってたり。
 今日はこの後いつもはパール越し、各地に散らばったLSメンバーが共通の目的地を目指して集まってきます。メルの友人の花梨の言葉じゃないけれど”こうして顔を見て話が出来るのはいいね。だって考えてる事が手に取るように解るから”…うん。こゆ時に強く感じるね。

 んだけどもいきなりトラブル発生。全員メンバー揃ってるのはリンクパールで確認してたんだけど、かなさんってばどっかで立寝してるみたい。サンドリアに居るっぽかったので近隣に居た他の人が声を掛けたりしたけどもどうにも目を覚まさない。さてどうしましょってとこだったんだけどメルといっちゃんバスだしとりあえず準備は出来たので二人OPテレポサービスを使ってメアに向かうことに。
 メア内部?でかなさん以外のメンバーと合流、寝ているかなさんを待ちます。内部でもそれぞれの都合も限られてるしどうしよう?と皆で話し合い。とりあえず決行、かなさんとは明日以降都合をあわせて再挑戦と言う決断をするところで、かなさんが目を覚ましたよ。ん!よかった…てな事無きを得て、ちょっと出発時間は予定より遅くなったけど当初予定メンバー9人でプロミヴォンを進む事が出来ました〜。
 まぁそれなりにスムーズ?に進んでいったんだけど最後のメアの塔直前ちょっとした意思疎通のズレから戦列がふにゃり。何人か犠牲者を出したけど(犠牲になった方々申し訳ない)なんとか踏ん張って目的の場所に到達です。
 いつものように作戦会議。ま!作戦会議と言ってもメルの場合トップダウンの指示待ちなのでぼや〜と訊いていただけと言う感じ。塔前で出会った他のグループの方も交えてわいわいとじじをケナスケナス…いやいや。
 んでもって今回もお約束の2連戦。練習を兼ねた9人フルメンバー1回戦と6人選抜2回戦。今回は9人での1戦目が結構怖かったので内心6人選抜戦を前に内心ビビッてたり。
 だけども落ち着いて,落ち着いて。戦いがはじまると案外落ち着きます。んでもってそれぞれ声を掛け合いアニマを使い戦術指揮者のこたるどんの号令発令で全力攻撃!気がつくと今回のお相手、雑巾蟲3号こと愛称アシナガ(個人的には足じゃなくて毛だと思うけど)は力なく倒れこみました。

 なんかわしゃわしゃと頭の中にイメージが溢れます…ふと意識を失い目覚めるとそこは…どこ?見知らぬ場所。ちょっぴり曇り空。プロミヴォン3ヶ所を制覇したものだけが訪れる事を許されると言うタブナジア地方でした。え?正式な地名?またぁそんなの覚えてる訳ないじゃないの。むふふ。

 …ヴァナディールに舞い戻ってかなりの年月が流れたけども今日はきっとメルにとっては一番の記念すべき日。メルが戻ってからと言うものその視線は後ろを向きじっとその場で足踏みをしてくれてたいっちゃん。久しぶりにその視線を前に向け、そしてその足を前に進めた日。新しい場所で新しい人に会って…冒険心や好奇心に輝くその瞳。メルはさ何よりもそれを見れた事が実はとっても嬉しかったんだよ。
 今回の件にしてもメルの力は小さくてほんと何の役にも立てなかったけど…だけどほんとに良かった。まぁそれを叶えてくれた皆の大きな力にはただただ感謝を。まぁ何も持ってないメルは言葉で「ありがとう」って言うだけしかないんだけどね。

 ともあれしばらく新しい場所できっとまた新しい冒険が待ってます。今日は少しだけ、ほんの少しだけ「よくやった」ってメル自身の事誉めても…いいかなぁ…。

【追記】
 あいにくの曇り空を駆け抜けてタブナジアで初めて訪れた町は地下壕。持ち前の方向音痴ぶりを発揮しながらも色々な事情を持った様々な人達との出会いが在りました。
 その中でも地図をくれたエリシアさんにプラレール…じゃなくて…えっと…なんとか〜ルさんの二人の複雑な関係には涙が出た。二人のプライベートな事だから詳細は言わないけど自分を責めつづけるエリシアさんを見てるとちょっと悲しくて。きっとやってはいけない事だと思いつつも、いっそ本当の事を伝えてやろうかと意気込んで行ったんだけど…。プラレール(仮称)さんほんとに素敵な男性だったよ。
 辛い思いをそれぞれに抱えながら、その傷が癒える事はこの先もないのかもだけど、それでも優しい嘘を付き続ける二人。きっといつかはお互いの嘘に気付く時が来るかも。だけどお互いを思う嘘はきっと二人をさらに傷付ける事はないと、むしろその傷を癒す事が出来ると…そうメルは信じたいな。

今日はらべっこのプリケツ無し。プリケツファンの皆には悪い事した。

(↓タブナジア地下壕より上を見上げて涙を堪えた一瞬の視界をぱしゃり)

Pホラレポート忘れてた。

【ヴァナ旅日誌】
 やってまいりました。プロミヴォン第二弾ホラ〜。事情によりアプさん欠席の総勢8名。名前は省略,推して知るべし。んなわけで意気揚々と本番前に穴ゴブで死屍累々(一部プリケツ晒し)…なんかたまに強いよね,穴ゴブ…。

 気を取り直して本番です。前回あまりにもスムーズだったので実はちょっと舐めてたんですよねぇ,メルってば。だけどなんだか妙に絡まれてなかなか先に進めません。そんな訳もあって途中で遭遇した同目的地へ向かう別PTの方々とご一緒したりしたんですが,人数多すぎて列の先頭で絡まれてるといつの間にか後方で絡まれたりしてたりしてもう何がなんだかわけわかめ(←某メイ嬢語録より抜粋)

 らべっこがプリケツ晒したり,ぶぅわ〜んて生き返ってプリケツ晒したり,いろいろプリケツ晒したりしながらなんとか目的地へ。最後はめっさ力押しで全員で突っ走ったのがとても印象的で幻想的で…。いや別に幻想的じゃないよね,今思えば。

 うん。今回の目的地までの旅路で印象的と言えばらべっこのプリケツ祭でした。

 さて目的の雑巾蟲2号アタックですよ。作戦は前回同様,ちこっと違うと言えばアニマを最初から惜しまず使うのと「迷のアニマ」使用順番が違うくらい?今回はメル最後なんだって。あ!あと戦闘中に毒薬を自ら飲むマゾプレイ。毒を飲むのは睡眠防止なんだってさ。睡眠防止の王道と言えば唇を噛んだり,短剣で自分を刺し「なんだと…俺の催眠術が効かなかったのか?」「ふ…俺が寝るのはアイツの傍でだけだぜ。」とか言いながら血をたらりと流しながらニヤリとするのがお約束なんだけどね。ぇ〜毒プレイ?なんのマニアックプレイかと思ったよ。むひゅひゅ。

 んで…2連戦ですが両方勝ったよ。特に思うとこもなくネ。なんか皆の準備が良いからだとは思うけどすんなり勝てちゃうの。あ〜う〜わ〜って言ってるうちに勝てちゃう訳です。運がいいのかな〜?と言うことで今回は目的地に着くまでが大変でしたのこころ。

 ちなみに編成,れいさんとじじは護衛班としていつも同行していただいております。感謝ですね。んで本隊の6人。けでさんとメル,叩いたり叩かれたりする係。いっちゃん飛び道具撃ってたまに叩かれたりする係,あと方向決める係。かなさん回復したり直したり弱めたりする係。こるたるどん喚んだり叫んだり時間計ったり突然リンクパールに話しかけたりする係。らべっこ…えっと魔法撃ったりいろいろ小細工やる係,あとプリケツ晒す係。いじょ。

ぷろましあみっそん略してぷろみ。

 携帯買い換えたです。番号変わらない機種変更です。メーカーは目の付け所が鋭利なあそこ。ずっとここのを使ってきてるので基本的な操作は変わらないんだけども、2年以上は軽く使ってたので新しい携帯の機能増えぶりが凄いです。なんと言ってもメール1通で電池が切れなくなった機能がデカイ。

【ヴァナ旅日誌:なにかあった日編】
 少し前よりこたるどんからちこちこと話の出てた虚ろなるなんちゃら!のプロミヴォン−デムに行ってみました。待ち合わせの時間から少しばかり遅れちゃったので急いで準備を済ませていっちゃ・かなさん・じじとバスにて合流。ちょこちょこと消耗品の交換(というか、いっちゃんにいろいろ貰っただけだけど)とかしてからかなさんのテレポでコンシュタット高地へ。らべっこ・こたるどん・れいさん・あぷさん・けでさんとは現地で合流です。メル達のが先に壊れたテレポ石に着いたので肩慣らしもかねて先に4人で突入。さほど時間差も無くもう一組もやって来たので合流。2PT全9人、ここんとここんなに大勢集う事も無かったので中々に壮観…しかしバスLSと言って良いほどにバス人の多い中で1人だけウィンダス人が混ざってたのがショックでした(いや嘘ですよぉ)
 
 いざプロミヴォン−デムの探索。極力戦闘は避ける方向で進軍です。最初の階層は人数も多かったし気楽にトトト。次の階層もまあまあトトト。
 プロミヴォンはなんとなしにお寂しい所。ふわふわとした何かが浮遊してるし、うろついているモンスターも、なんかちょっと半壊して今にも崩れちゃいそう。踏みしめてる大地?というか浮き島みたいな足場も同様に端からボロボロと崩れて落ちそう。落ちたら死ぬな〜って思って見てたらオチマシタ、違う意味で。
 
 ごほん、気を取り直して(いや皆さんお待たせしてスイマセンでした。)再度進軍開始。メルの意識がぶっとんだ以外は大した問題も無く最下層…いや最上層なのかな?あれどっちだ?…ごほん!目的地に到着しました。目的地付近では大きな美しい建造物というかクリスタルというかそんな謎の物体が在ってゆっくり見ようかと一瞬足が止まりかけたんですが置いてかれたらなんか死にそうなそんな予感(むしろ実感)が在ったのでひ〜って内心思いながら走り抜けたんだけど振り返るといっちゃんがほへ〜って感じで立ち止まって見てました。そんな事ならメルももっとゆっくり見れば良かったなり…。
 
 さて目的地では一度(以上?)来た事があるらしいれいさん・じじ・あぷさん3人を除く、いっちゃん・らべたん・かなさん・こたるどん・けでぃさん・メルの6人だけでなんか強目のモンスターと戦わなければいけないらしく色々と作戦が飛び交います。メルは「最初に迷のアニマを使う→全力で攻撃」だけ覚えましたよ。くふふ。
 しかしその前に最終目標のモンスターは置いといて前哨戦?練習試合?そんな感じで9人全員でEMN(なんの略かは不明「Eええ?M味噌汁N無いの?」では無いみたい)を倒します。勝っても負けてもよいよ〜ってな事だったので気楽にぽい〜んです。
 まあ9人も居ればメルぼけ〜っとしてても勝ってしまいます。たぶん残りの8人が頑張ってたんでしょう。戦いの詳細なんですが…「メル殴ってたら勝った…周り?見てない。」でした。

 さて本番です。じじが戦闘を前になんか演説してたけどもメルの頭の中は作戦(メル的作戦書:最初迷のアニマ使用→全力で攻撃)でいっぱいです。今度は6人だから何もしなかったらバレるぞ?とゴーストが囁きます。はぁとふるでそうるふる(意味不明)です。そこそこの緊張感を持っていざ突入。
 そこで待つ敵は!(いやさっきEMNで見ちゃったけどさ)遠目からのシルエットは若干雑巾くさい大羊ですがなんと表したらいいかなぁ?近寄ると蟲のような雑巾のような?…子供が長期休暇の宿題に作った雑巾の蟲を何回かお母さん洗っちゃった、そんな感じ。(どんな感じだ?しかもそんなの作らない。)
 さあ頑張ろうって強化魔法おっけー!食事おっけー!最初メルがタゲ取りだー!って突っ込もうかとしたら「いやMP回復待て。」と皆にがっちり肩をつかまれました。トホホ。
 んで戦闘は始りました。メルはいつものように前衛さんなので殴ります。とにかく殴ります。たまに空蝉の術でさらばマイ紙兵、否マイマニ〜って感じです。(実際はいっちゃんに紙兵さん作ってもらってるので懐の痛みはないんだけどね)けでさんとタゲを取ったり取られたりしながらえっちらおっちらです。雑巾蟲は表情無いので当たっているのか居ないのかさっぱりです。たぶんに慌しい後衛陣営(後でいっちゃんに聞いた話だとちょこまかちょこまか小さいけど顔のデカイ人が小細工してたらしい、さすがw)に全てを託してひたすら殴ります。この辺は覚えてません。ひたすら前衛陣営の空蝉枚数を数えてました。いや数えてただけだけど…。
 んで戦いも半分くらいに差し掛かった頃、こたるどんから「アニマ使用許可」がおりましたよ?ここだ!メルの皺の少なめな脳細胞に刻まれた作戦の状況開始です。
 拘束制御術式第3号第2号第1号開放。状況A「クロムウェル」発動による承認認識。目前敵の完全沈黙までの間能力使用の限定解除開始!(この間0.01秒)…いやポケットから出した「迷のアニマ」使っただけですがちょっとかこええかなぁなんて…。
 「迷のアニマ」は相手の必殺技を封じるんですよ。仕組みは不明。ここからは全員が全力で攻撃です。メルも戦士だけの特権「マイティストライク」発動で一気に畳み掛ける!物理の力(殴り)で蹂躙だ〜と脳内変換してたんですがなんかよ〜し発動した〜って頃にはもう雑巾蟲死んでた。
 …そんな感じでプロミヴォン−デムの調査は誰も倒される事無く無事勝利で終了。なんか久しぶりに大勢でお祭騒ぎなぷろみでした。引率班の方も作戦参加班の方も皆さんお疲れさまでした。そうそう、最後にたまたま帰路の途中で潜ってただけなのにリンチされたゴブリン。そやつからぶん取った金貨1枚は全員でガチンコロット勝負でじじの手に。あれさ、三途の川の渡り賃にでも使ってネ。うふふ。次のぷろみは〜…あ〜どこだっけ?

 追記:ウィンダスのお膝元サルタバルタがバスの手に落ちました!補給物資運搬も済ませたし、これでウィンダス近くへ有料だけどテレポが出来るようになったので移動が楽になりそうです。しかしサルタのアウトポストで集まってくる同郷同士で喜びを分かち合っていると知り合いのウィンダス人に「『グスタベルグ』は役にたたんからいらん」と言われたらしい人発見。その通りだけども、ウィンダス人め…許すまじ。とりあえず身近なウィンダス人こたるどんからお金巻き上げることにする。

関係ないけどHM家族、2ndアルバム発売近し。むふふ楽しみ。

 今だ正月気分なのか連日連夜夜更かししすぎです。もういい年なんだし無理しちゃ駄目なりよ。ほんとそのうち倒れそうなりよ(冗談です…冗談か?)
 さて毎度ヴァナディールちょっとだけいつもの病気で嫌に成りかけてたんですが嫌よ嫌よも好きのうち。いろいろと思うことは在れど、毎度ご迷惑をお掛けしているあの方に「もぅどうにでもなればいいや」って好き放題聞いてもらい、ちこっとすっきりした感じ。悪いとこ探しは密かにココロに秘めて(止めませんから!)PSU延期だしさ、しばらくは良いとこ探しの旅なのです…たぶん…出来るだけ…。

(ヴァナ旅日記:メル)
 たぶんいつか死ぬ時はここで!…のバストゥークから。
 と言いつつツェールン鉱山で目を覚ましましたよ。いつも皆が活動的になる時間よりもちこっと早かったせいからべっこしか居なかったので、挨拶をしてとりあえずいっちゃん来るまで蜂素材を求め、かつ、お侍修行です。
 らべっことパールで話しながら近場で楽な修行をしているといっちゃん登場。たまにあるお仕事、迷子のチョコボ送りを三人でやる事に。バス〜サンド間を激走です。メルはこれどうにも苦手で…いやかといって他に何も得意な事はないんですけど特に苦手なチョコボ乗り。じわじわと二人に引き離されながらもなんとかサンドチョコボ厩舎にお届け出来まして良い本を貰えました。なぜか戦士の修行が進むあの本です。
 その後は続々と集まったこるたる殿とかなさん、それにじじの6人で今度は護衛のお仕事です。1発で決めようってな具合でしたけど、いろいろあって結局3回。なかなかにハードでした。護衛の1回目は…時間切れで失敗。周りの皆は「ちょっと気を抜きすぎたかしら」ってな具合でしたがメルは全開でしたよ。全力でもあんなものなのです。とほほ。 んでここで久しく顔を見せてなかったKDさんがひょっこりと顔を出しました。いろいろと大変だったみたいですがまたちょくちょく顔を出せるようになったらしいです。またよろしくです。
 んで2回目はそのKDさんも護衛の護衛をしてくれるってな感じで合流して今度はサクっと行くぞよ〜ってとこでらべっこ謎の気絶。しばらくして復活するも護衛対象のあの人、えーとなんてなまえだったっけな?まあ偽いざよみたいな人なんだけどその人が先にさっさと帰っちゃって護衛完了書?みたいなのを受け取れなかった人が数人。さっさと帰った原因はメルが話し掛けたのが原因っぽい。じじは「わしじゃぁ〜(ぷるぷる)わしが原因じゃぁ〜(ぷるぷる)」(←若干の誇張表現あり)って言うてたけど…なんかメルっぽい気がしたです。うん。いや「うん」じゃなくてごめん。
 てな事で3回目。良くわからないんだけどルート的に難しいルートを敢えて通る偽いざよ。メル、モンスに絡まれたりで今回も失敗かぁって思ってたけどなんとかダイジョブでした。やっと3回目にして無事参加者全員報酬を貰って今日は解散でした。
 そえばKDさんが赤魔道士修行の進み具合同じくらいだから一緒にやりましょ〜って話になりつつです。これでLSフルパ修行が出来そうなそんな予感です。

初夢。

 年末〜新年に掛けて風邪気味だったので嫁と子と離れて寝てた訳です。ゲームする部屋で。コチコチと部屋の中には時計の音が響くんですよ。普段はあんまし気にならないんだけど一人で寝てると凄く気になって。んでもま〜睡魔のほうが強かったし明日から仕事だしって事で眠りについたんですよ。
 たぶん数時間は寝てたと思うんだけど朝方ふと気が付くと体が動かない。「うわぁ金縛りだ〜」って思って何とか抵抗を試みるもどうにも体が動かない。しばらくするとふっと体に掛かっていた謎の力が抜けて体に自由が戻ってきたんです。目覚まし代わりに横に置いていた携帯電話を見るとちょうど朝の4時。
 なんか薄気味悪いなぁ…と思ってるといつの間にかまたウトウト。そうこうしてるとまた謎の力が体に掛かってきて、またもや体が動かない。目は開くので部屋を見渡しても何も見えないし、ただなんか気配だけはあるような気がする。しばしもごもごしてるとフッと自由になる。こりゃマジやばいなぁと思ってるといつのまにかまたウトウト。んで3回目の金縛り現象。さすがにこりゃマジアブねえって思い、自由が戻るのを待って嫁と子の寝室へ。
 んで嫁と子は大丈夫かなぁって部屋に入った瞬間、寝室からベランダに繋がる窓が誰も居ないのにガンガンガンと開閉してその後になんかぼんやりした黒い影がすすすすっと押入れ方向へ。うはぁ〜なんだこりゃってとこで意識は元々寝てたゲームする部屋に。何故かまた金縛り状態でフッと謎の力が抜けたところで意識が戻り覚醒。夢でやったようにすっと手を伸ばして携帯電話を見るとちょうど朝の5時。妙に響き渡るコチコチコチの時計の音。
 
 …なんだよ夢オチかよ!ってなるとこなんだけど何処か妙にリアル。まあ改めて考えても「夢」ってのは間違いない。だけどほんとリアルというかなんと言うか。起きた時のなんか違和感と言うかすっきりしない感じ。疲れてると金縛りっぽい状態になるって良く聞くし、ん〜最後の金縛りっぽいのも含めてたぶん間違いなく「夢」なんだけど…う〜ん「夢」だよね?

 これが三日ていうか四日朝方の出来事。初夢は二日の夜らしいけどこの日のは覚えてないので今年の初夢はこれになる訳で。…なんかいや〜ねぇ…。

もしかして年明けました?

明けましておめでとう御座います。
ご家族お揃いで健やかにお過ごしでしょうか?
本年もよろしくお願いします〜。

まあ新年迎えたからって人間急に変わる訳でなし
相変わらず関係各所に迷惑掛けては
それでもしぶとく生きてます、まあそんな感じ。

…ん〜ほんと寝正月だし、なんか書くこともないなぁ。